忘れて接着しなかったタンクハッチとセメント排出口を接着した
外したついでに250ミリの塗装台をERIE BUILTSに回すために200ミリの塗装台に移動した
従前は200ミリ塗装台の転倒防止板と反対側に寄せて取り付けていたが、今回は台の中央に取り付けてみた
これならどちら側も持つことが出来るので塗り易いと思う
250ミリの塗装台には両面テープでERIE BUILTSを張り付けた . . . 本文を読む
以前にF7用に作ってお蔵になっていた台のアルミ帯板を再利用してERIEビルトを載せられるようにした
ただし250ミリ長のパイプでも余裕が無いので塗り難いかもしれない
300ミリで作れば良いかもしれないが、今度は乾燥器に入れ難いと思う
帯板はt1.0アルミ板を10ミリ幅に切ったものだが、曲げ戻した個所はシワになるので次曲げると多分折れるだろう
昨日までに風邪が治り、今朝になったら腰痛も良く . . . 本文を読む
0.5ミリリン青銅線をスタンションに通して位置を確認してから曲げて形を決め、黒染めした
机に敷いたビニールに線を並べてイサミヤの黒染め液を綿棒に付けて擦った
やってるうちに綿棒よりも指先の方が効果的なので、綿棒で液を付けて指で擦るとそのうちに黒くなる
でも洗ったら少し薄くなってしまったが、下塗りの下塗りなのでまあ良し
改めてスタンションに通して瞬間接着剤で固着した
小一時間経って固まった . . . 本文を読む
マストであったりスタンションと呼んだりいろいろなんだけれども、とにかくCal-Scaleのパーツを植えるとてんでに自由な方向を向いてくれる
Cal-Scaleの仕様なので仕方なく直すしかない
例によって線を通して直してゆくが、今回は0.5ミリステンレスバネ線を入れて線の曲がりを見ながら矯正した
このままステンレス線を取り付けようかと思ったが、もしかして外したくなった時に切断するのが困難な気が . . . 本文を読む
説明書には 平面で側板から1/8"入った位置に取付穴を開けるべし と書いてある
以前には帯にした方眼紙を巻いて位置を決めたが、何となく不確かなので今回は定規を作った
アルミアングルの片辺を内法3ミリに切って宛がって、柔らかい鉛筆で罫書き線を入れて長手は屋根の模様と長さで決めた
プラ頭の画鋲で印を付けて0.8ミリドリルで穴開け
ただでさえ壊れそうなステップを痛めたくなかったので、シェルの中 . . . 本文を読む
大晦日に脱線しまくりだったブースターのシャシーを裏返してバックゲージを測ったら少々広いものがあった
6軸中3軸が14.8ミリで0.3ミリほどだがこれが原因に違いない
何しろトレッドとフランジにマスキングテープを貼っている最中にアクスルギアの割れが発覚したので、テープの上からNMRAゲージを当てて押し込み位置を決めたのだ
そもそもなんでアクスルギアの長さがバックゲージの14.5ミリに出来ていな . . . 本文を読む
今日は何もしないでおとなしくしているはずだったが、日差しが暖かかったので窓を開けて塗装した
年末に落札して届いたホッパーカーのアンダーフレームを組み立てて、車体色と近似のタミヤ水性レッドブラウンで塗った
トラックと車輪の裏は汚れ色
アサーンの#5445は昔からPRRだがシャドウキーストーン塗りがあるとは知らなかった
以前売っていたサークルキーストーンは焦げ茶の変な色だったが、このシャ . . . 本文を読む