EF80 クラフトキット2 43 ホワイトメタルの遮断器台と1位寄りの細長排気風洞にはM1.4タップ穴があり、ネジ一体の碍子を直接ねじ込むようになっていた しかし私は碍子ビスをM1.2にするので穴径を変えなければならない 簡単には穴を拡大してパイプを植えれば良いのだが、排気風洞には足が無いので位置が決まらない (実は排気風洞の足と屋根の穴位置が合わないので切ったらしい) (足が有る排気風洞もなぜか . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 42 表題は天賞堂の部品が有ると思っていたが、出してみたら1輌分しか残っていなかった これを採寸して0.3t真鍮板で作り、天賞堂は見本に残しておく 0.5ミリの配管は太過ぎなのだが、碍管の取付穴が0.6ミリなのでやむを得ない ついでに無線アンテナの配管もそれらしく付けておいた キットには線を模したエッチングの浮き出しが有るが無視する 乗務員扉上の手スリ(多分屋根に上るハ . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 41 やっぱり気になるのでもう一度貫き碍子の台を作り直した ピン角の重ね餅にして、今回は中村部品の台の方を薄く削ってみた もう少し薄く斜めに削りたいところだが、テーパー削りアタッチメントに交換するのが面倒なのでテキトウ 右のティッシュ滓が付いた直方体は、なんだかわからないのだがトレイン記事の写真では日立マークが見える キットにはメタルの部品が付いているのだが . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 40 昨日のは評判がお宜しくなかったので作り直した 高さもこの程度なら概ね良いのではないだろうか? これでもまだ実物とは形が違うが、このくらいで妥協するべし (今日はスマホで撮影したためホワイトバランスの関係か色が異なる)天気が良く暖かったので山の中の見晴台まで行ってきた 乗用車では行きたくない狭い急坂を登るので軽バンでドライブ . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 39 実物の写真を見るとちょっと印象が異なるのだが、こうするしかねえべなぁ 径は最下段が7ミリ 2段目が5ミリ 貫き碍子部品の下部が3.5ミリ ずっと後回しにしてきた主ヒューズの土台も作った 問題は遮断器の台を通して碍子をビス留めするのだが、スマートにまとめる方法が思い付かない 煮詰まったので親家の庭で剪定枝を片付けたり、隣市のコンビニまでドライブしてアイスを食べたり . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 38 これも天賞堂部品を持っているが試しにオリジナルを使ってそれらしく組んでみた t0.3板を上のように形作り、キット部品を差し込んで組み立てた 本物は大小の碍子が少しずれて付くのだが、それらしい形にまとめようとすると反対向きに段違いになってしまうのでやむなし 控えを作らない側は裏でハンダを流してまとめてある 下は左がキットオリジナルの部品 主ヒューズ 遮断器とも屋根に . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 37 ブログをご覧になった親切な方がCN-22高速型はどうか?と提案して下さった せっかくなので譲っていただくことにしたが、うちにも1個有ったはずなので家探ししたらモデルパワーのシャークノーズから出てきた さっそく取り付けて走らせてみると、これはいい! ギアは相変わらずギュルギュル鳴るが3ボルト程度で起動して、5ボルト程度で200-250mA程度で走る 10 . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 36 天賞堂の部品が勿体なくて使えないのでキットの部品を加工してみた 四角の取付部分は天を測ったら2ミリ強だった 模型社由来の挽物は取付部分まで丸く径は1.5ミリだったので2ミリ角パイプに入れてみたら少々ガタが有った そこで角パイプの1面にビス頭径の1.5ミリ穴を開けてから2ミリ長に輪切り この穴開けと切断の際には中に1.5角線を入れて作業した そしてビス頭のスリ割りを . . . 本文を読む