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レモンの葉のリース
先日、こちらに書いた温室で夫が慈しんでいるレモンの木。
いよいよ花がたくさん咲き始め、蜜蜂が飛んで入ってくるので葉や小枝を剪定した。
鉢回りには小さな蟻。せっせとネクターかなにやらを運び出している。
うっかり殺菌剤入りの液体で床を掃除してしまったため、彼らがルートを失うのではと懸念したが、影響なかったようでよかった...
で、レモンの葉。
落とした葉のあまりにもかぐわしい香り。鮮やかな色、美しい形。
捨てるに忍びない。
花瓶にさすには短すぎ、水をはった円盤に飾るには多すぎるので、まだ数日は楽しめるだろうとリースを作った。
枝が短く、葉はとても大きく、綺麗な円にはならなかったが、わたしの膨大なリボン・コレクションから、わずかに黄色の入った紫を選んで飾った。
わたしの写真の腕では葉っぱの茂り方とつやつやの美しさが伝わらないし、リースの出来も余計いまいちに見えて心外だが、いいの。
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