日本・ベルギー・英国 喫茶モエ営業中
Brugge Style
cactus store@conran shop

みんな大好きコンラン・ショップ
最終セールを見に行った
サボテン屋さん開催中で
サボテンってこんなに種類があるのかと感心
綺麗で涼しげなお姉さんがちらりと写っていてますます素敵
うちのコンサバトリー(温室)は夏の晴天時には
気温が50度以上に上がることが判明し
大奮発して買った3メートルの棕櫚の木を死なせてしまい
(おそらく透明の屋根の巨大虫眼鏡効果で!)
今度はサボテンに手を出してしまいそう
いや、その前にまずキュー・ガーデンに勉強に行った方が...
夫はコンサバトリーにミスト・シャワー
(ほら、南欧のテラス席によくついている、細かい水のミストが定期的に
吹き付けてきて涼を取るあのシステム)をつけたいとか言ってますよ...
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バーレイ食器の幻惑

英国生活6年目
最近、英国産バーレイ食器がいいなと思ってしまう機会が多くなり
しかしその判断に自信が全くないのである
英国生活の中で、TPOにマッチしているからこそそう思うのか
あるいは英国の思い出に、英国を去ってから使うと楽しいのか
やはり娘の言うように、うちのインテリアには合わないのか
かえって調和がとれていない美がそこにあるような気もし
(バーレイ食器は大叔母の家のクラシックなインテリアによりも
超モダンなインテリアに合わせたらすてきかも)
日常にガンガン使うにはいいんじゃない? とか
でもやはりちょっとモッサいなあとか
迷いに迷う
欲しいのか欲しくないのかぜんぜん自分でわからない
こんな食器は初めてだ
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ベッドで雑誌

ホテルの部屋に置いてある雑誌、わたしはすみからすみまで眺めてしまう方
旅行誌とインテリア誌がいい
そのホテルのある街が出版している超ローカルな雑誌も、
巻末に土地の金満的セレブリティが載っていたりして
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new fera@cralidges

でもごろごろしているのはもったいない。
エレベーターを降りたらそこはレストラン、今年5月1日付で今までのシェフが去ったFeraへ。
スー・シェフがトップに昇格しただけで、メニューも何も変わっていないことにかえって驚く。今後もこの路線を継承するそうだ。
ワインの代わりに室温水出しの玉露を堪能しながら、夏らしい7つのコース(アミューズ4種は別腹)を平らげ、さすがにチーズは食べられなかったが、デザートをお代わりさせてもらい、あらためて自分の胃袋の大きさに驚く。
玉露パワーで夜は案の定、寝付けず、実は空腹で一時間ほど前に起きたばかり。
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ロンドンの昼と夜

娘が旅行中で留守なので、わたしたちはロンドンのホテルに移動
人に食事もタオルも用意してもらう生活を満喫するつもり
夫はホテルからオフィスが近いので喜んでいる
写真は深夜過ぎのホテルのロビー
誰もいなくなった大きなホテルのロビーが
とても好き
ロンドンの大きなホテルは人の出入りが多く
またセキュリティのためのステッフも特に出入り口に多い
エントランス付近が空になるなんてほとんど奇跡
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