生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と19の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

来週は儺追神事(はだか祭)

2019年02月10日 20時38分32秒 | その他

来週の日曜日、2月17日は天下の奇祭「儺追神事(はだか祭)」が国府宮で開催されます。

旧暦の1月13日に開催されるため、今まで、平日で見に行くことができませんでした・・・しかし、今回は日曜日の開催なので、この天下の奇祭を見に行くことが可能なのです!

日本三大奇祭の一つ、1200年以上の歴史をもち、20万人もの観光客が訪れるこのお祭り。はだかの男は8000人ともいわれます(次の画像は以前撮影したものを転用しているので去年の開催日です)。

私も、はだか祭に参加したかったのですが、会社の同僚達に止められ、断念せざるをえませんした。地元の旅館に11,000円払えば、着替え場所と、はだかセットと、お弁当と、終わった後のお風呂等込々のプランが申し込めたのですが、ご存知の通り、私は体が弱いし、平熱35.1℃と体温低いし、寒さに滅法脆弱なので、翌日以降の業務運営に差し支える恐れ大とのことでストップが入りました・・・

「雄姿をビデオで撮りますよ!」って言ってくれた部下もいるのですが、やはり、極寒の中、はだかで10時30分~18時頃まで外をウロウロするのは、私の体力では無理。昨年も死者が出ているお祭りだし・・・

でも、せめて現場を見に行きたい。たとえ、はだかになるのが困難だとしても!

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クラス会

2019年02月10日 20時17分00秒 | 放送大学

現在、放送大学で、私が所属しているのが「愛知学習センター」です。

単身赴任をしているため、多摩学習センターを離れ、愛知学習センターに籍を置いています。そして、2週間前、4単位分の試験を受け、半年残して卒業が確定する予定です。

愛知学習センターにあって、多摩学習センターにないもの。それは「クラス会」です。入学を同じにする学生同士がクラス会を通じて研鑽に励むのです!「愛知ってすごいな~」と感動したことを思い出します。

で、そのクラス会、都度都度ピンポイントに私が帰省する日をぶつけてくるので参加することができませんでした。1年半経って、ようやく参加できるチャンスを得ることができました。

3時間半もあるので、一体、何をするのか心配な面もありますが、一会員として、出しゃばることなく会合に参加してきたいと思います。

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カッパ64

2019年02月10日 19時03分50秒 | その他

小平のスーパーで見つけたカップ麺。

寿がきやの「らーめんカッパ64」というラーメンです。「東京福生所沢」と、東京都(福生)なのか、埼玉県(所沢)なのか、よくわかりません・・・調べてみると、「カッパ64」というラーメン屋の店舗が福生と所沢にあるとのこと。それをす寿きやが店主監修の下、カップ麺で再現したというところでしょうか。

ちょっと、ふざけた店名ですが、旧店名はカッパヌードルと、これまた、ユニークな名前だったそうで。しかし、こちら食べログでは、2017年の東京都の「ラーメン100名店」に名を連ねています。

食べてみたいのですが、明日名古屋に戻るので、食べる機会がもうなさそうです・・・・

 

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放送大学多摩学習センター

2019年02月10日 16時39分24秒 | 放送大学

放送大学多摩学習センターにも行ってみました。

放送大学多摩学習センターに所属していた時に、一度、放送大学大学院と放送大学教養学部を同時に卒業・修了しております。というか、更に同時に自由が丘産能短期大学を卒業しました。3つの学位記授与式が同じ日に重なり、全てに出席するという「3学位記同日授与」も成し遂げております。

それが、一因となったのか・・・私が三重学籍を成し遂げる際、入学前に本学に「大学院」と「学部」を同時に正科生として在籍、あるいは、他大学の正科生として同時に在籍する際には審査が必要でした。

それが、本日、『修士課程案内』をもらって読んでいると、Q&Aのページのトップに「放送大学教養学部に在籍中ですが大学院修士課程に入学できますか?」という質問があって、「放送大学教養学部と放送大学大学院は同時期に並行して在籍することができます」という答えが書かれていました。かなり前から書かれていますが、それが書かれたのは私が同時卒業・修了を成し遂げた次の年から。というか、制度的に事前審査がなくなったのもその時期です。一説によると、私の「短大」「大学」「大学院」の同時卒業・修了の実績が影響したとも言われています。

なんせ、二重学籍の禁止は法的には何の根拠もない、各大学の学則によるものでしかないのですから。ただし、二重学籍禁止の大学にもかかわらず、それを黙って、やってしまうと、後刻、学位取消にもなりかねません。そんな危険なリスクは冒すべきではなく、多学籍を取る人は、正科生だけでなく、科目履修生も含めて、両方の大学の学則で許容されているか十分確認を取ってください。

話変わって、私が指導を受けていた先生は、副学長になっておられます。本当、社会人のパートタイムスチューデントのくせに、指導を受ける先生は、学長とか副学長とか、研究科長とか、学会の会長とか、凄い先生を引き当てています。これは、通学制の大学のときもそうで、かなりインパクトのある先生に指導を受けることとなりました。まあ、当時は不良学生で、嫌いな経済学はほとんど勉強せず、違う学部の授業ばかり受講してましたが。

話は戻って、こちらが多摩学習センターの学生控室。

たまたまですが、学生さんは誰もいませんでした。

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本日の機構!

2019年02月10日 16時24分43秒 | 大学評価・学位授与機構

久しぶりに機構に行ってきました。

2019年9月に放送大学を卒業したら、半年学籍を離れて機構の学位取得を目指したいと思っています。分野は「社会学(社会福祉学)」での受験。まだ、レポートのテーマは決まっておりませんが、ワンチャンスにかけてみたいと思っています。

そういえば、機構は「大学評価・学位授与機構」ではなく「大学改革支援・学位授与機構」となって久しいですね。機構の学位を12保有しておりますが、まだ、新名称での学位は授与されておりません。

そうそう、機構前の広場には、まだ昨日の雪が残っておりました。

まだまだ、小平市内も寒いです。

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