味噌かつを食べて満腹!
このままだと「デブ一直線」なので、食後の散歩を。東別院から上前津、そして大須観音まで歩くこととしました。その途中で、偶然、三輪神社に到着。
御祭神は「大物主大神」と、なんと、尾張十六代藩主「徳川義宜公」!
こちらには「幸せのなでうさぎ」がいます。
こちらのウサギです!「福兎」となっています。
そして、「尾張徳川矢場跡」もあります。
こちらです。
こちらが「矢場町」の起源となっており、尾張徳川の矢場がなければ「矢場とん」もなかったかもしれません。
味噌かつを食べて満腹!
このままだと「デブ一直線」なので、食後の散歩を。東別院から上前津、そして大須観音まで歩くこととしました。その途中で、偶然、三輪神社に到着。
御祭神は「大物主大神」と、なんと、尾張十六代藩主「徳川義宜公」!
こちらには「幸せのなでうさぎ」がいます。
こちらのウサギです!「福兎」となっています。
そして、「尾張徳川矢場跡」もあります。
こちらです。
こちらが「矢場町」の起源となっており、尾張徳川の矢場がなければ「矢場とん」もなかったかもしれません。
東別院は地下鉄の駅名にもなっています。
名古屋には真宗大谷派の寺院が無数にありますが、その本拠地ともいえるのが、こちら東別院。
㐂らくやから歩いて5分もかからないので、真宗門徒として、東別院を訪れるわけでして。
案内に従って、本堂に入ってみます。本堂にきた以上は、やはり、門徒として、正真念仏偈を念じてしまうこととなり・・・
午前7時半に来れば、心おきなく念仏を唱えることができるのですね。でも、作法とか、ルールとかわからないので、迂闊に参加できないかなぁ。。。
今日のお昼は㐂らくやでした。
先月初めて訪問したお店ですが、厚切りロース定食が美味しかったので、お腹を空かせて再度訪問しました。開店時間直前の10時59分に到着。まだ誰も来ておりません・・・
注文したのは一日限定5食の「厚切りロース定食」。
200gのロースかつ。牛丼の松屋系列の「松のや」では、朝定食として80gのロースかつが400円で食べることができますが、その2.5倍のロースかつ。お値段1,400円で、100円の味噌ダレを付けたので合計1,500円。揚げ加減が絶妙。
期待が大きかったため、最初に食べた時と比べると、感動はおよばないものの、やはり、このとんかつに味噌ダレをかけて食べると、それは美味しいものでして。
それにしても、建物の大きさだけを見ると、矢場とんに追随するレベル。
美味しい味噌カツをありがとう。
昨日の味噌煮込みうどん、一昨日のひつまぶしに続き、今日のお昼も名古屋めし。
「厚切りロース定食」ですが、味噌ダレを追加注文して「味噌かつ」を食べることとします。
11時開店で、開店と同時に入ったのは私だけ。現在も、広~い店内私だけです。1月にも来たお店ですが、前回はあまり空腹ではない状況で、あれだけ美味しかったのだからと、今回、朝食を控えめにしての来訪。
どのように揚げているのかわかりませんが、前回それなりにお時間が掛かったので、今回もゆっくり料理が出るのを待ちたいと思います。
頂いたコメントに返信する際、参考のため「大学通信教育は卒業できる」という本を、再び読み直してみました。
2004年出版。15年も前の本ですが、内容は色あせない、大学通信教育を志す者の心得として、一読に値する名著といえます。名著とする基準は、一度、大学通信教育の道に入ったものとしては共感できるものであり、まだ大学通信教育に関わっていない者にとっては、指南書と言えるものだから。
pp.47-51に「通教生応援サイトを開設しました」というテーマが取り上げられています。通信制大学院の入試情報不足を感じた著者がHPを開設した経緯が書かれています。
通信制大学大学院は平成11年4月からスタートしましたが、この時は「日本大学」「聖徳大学」「佛教大学」そして「明星大学」の4つの大学院しかありませんでした・・・すなわち、平成11年に通信制大学院に入ろうとするなら、この4校しか選択肢がなかったわけです。
著者が入学したのは平成13年。わずか2年後のことで、通信制大学院の情報不足をご本人がネットで補ってくださったわけです。私のブログにも、彼女のHP「ほんわか博士生活」がリンクされています。
私のブログはそんな高尚な目的で開設されたわけではありません。最初は資格のブログでしたし、産能通教に軸足を置いたものでした。しかし、やっているうちに、「社会人が取り組める生涯学習の限界」を意識しつつ行動し、それを赤裸々にさらし、読み手にメッセージを与えていくことを願うようになりました。
遅くまで残業し、飲み会もあり、休日出勤さえあった多忙な社会人でもこれぐらいのことはできる。それをブログでさらし、もし、誰か一人でもいいから、最初の一歩を踏み出せない方の後押しできれば・・・と思っているのです。
「できない」「不可能だ」という幻影を作り出すのはすべて自己の恐怖心。とりあえず願書をだして、入学してしまえば、電車で愛知県や岐阜県の全路線を回ろうが、みそカツや、味噌煮込みうどんと言った名古屋飯を食べてようが、いつの間にか、「日本福祉大学」と「放送大学」を卒業できてしまっている現実があります。
多くの方々が、その真面目さゆえに、自分勝手にハードルを上げて、自分勝手に巨大な壁をイメージの中で完成させてしまっているわけです。その幻想や幻影を破壊する根拠となるブログ。「出来ないことへのエクスキューズ」を一つでも潰しこみたいというのが私の願いでもあり、望みなのですから。