円頓寺本町商店街にも立呑み屋があったのですが・・・
名古屋駅の方に歩いていくと、更に有名な飲み屋が続々と登場します。まずは、五條名驛。
メニューはこちら。
そして、のんき屋。
それに八幡屋。
まだ、こちらでは飲んだことがありませんが、どて串や、串かつなどおいしそうなメニューが満載です。でも、食べ方がわからないので敷居が高いです・・・
円頓寺本町商店街にも立呑み屋があったのですが・・・
名古屋駅の方に歩いていくと、更に有名な飲み屋が続々と登場します。まずは、五條名驛。
メニューはこちら。
そして、のんき屋。
それに八幡屋。
まだ、こちらでは飲んだことがありませんが、どて串や、串かつなどおいしそうなメニューが満載です。でも、食べ方がわからないので敷居が高いです・・・
円頓寺本町商店街の多賀宮。
こちらが案内板です。
信長攻略のポイントにもなっているようです。
太鼓もたたかせていただきました。
ここにあるのが「おもかる石」。
こそこそが、おもかる石!
お社の真ん前に置かれています。
大切なおもかる石。盗まれたりしないのでしょうか?
それはそうと・・・「おもかる石の由来」を読んでいなかったので、ついつい、お願い事を思いながら「かるがると持てれば」願いが叶うものと勝手に解釈しておりました。石の前のビラには「ひとまずこの石をもち上げてからおまいり下さい」って書いてましたから。
都合3回もち上げなければならないなんて・・・こんな3度持ち上げルールのおもかる石(あるいはおもかる地蔵)は、他のところでは見たことありません。
円頓寺本町商店街にある「お好み焼甘太郎」。
昨年7月に行った際は誰も入っていなかったのですが、今日は、ひっきりなしにお客さんが入っていました。私も、140円の五平餅を買ってしまいました。
相変わらず、五平餅を見ると、ついつい、買ってしまう私。みそカツを食べたばかりなのに・・・太ってしまいそう。
円頓寺商店街を抜けて円頓寺の交差点に到着しました。
そこにあったのが、金の信長公!
その隣には銀の秀吉公。
そして・・・銅の家康公。
金銀銅とランク付けされているような気もするし、何故、家康公だけ、有名な敗戦時の苦々しい顔の銅像なのか・・・家康公は尾張ではなく三河出身だから??
それに・・・交差点4つの角の、最後の1つは光圀公?
円頓寺と水戸光圀公には、何か、ゆかりがあるのでしょうか。まだ調べ尽くせていません。
円頓寺商店街の名前となっている円頓寺。
こちらが、その長久山円頓寺です。
日蓮宗のお寺のようです。
門が開いていたので、宗派は違いますが、拝見させていただきました。
こちらは名古屋十名所の一つだそうです。
その昔・・・時は大正13年、某新聞社が選んだそうで、「名古屋城」「熱田神宮」「笠寺観音」「久屋金毘羅神社」「闇ノ森」「榎ノ権現」「櫻田勝景」「圓頓寺」「山田元大将之社」「天理教々務支庁」。
名古屋に精通してきたと思っていたのに、名古屋十名所のうち、「名古屋城」「熱田神宮」「笠寺観音」「円頓寺」しか行ったことがありません。というか、山田元大将之社って何よ?初めて聞きました。
残りは6つ。時間があるので、この十名所、すべて制覇してみたいものですね。