木曜日の夜に帰省する予定です。
10月は連休がないので1日お休みをもらって3連休にして帰ります。といいつつも、11月1日にメンタルヘルス・マネジメント検定を受験するため、東京に帰らなければならないのですが・・・転勤出ると思ったから、名古屋じゃなくて、東京での受験にしてしまった結果です。裏目に出てしまいました。。。
で、木曜日に帰省してやるべきことは、運転免許の更新。誕生日が11月18日なので、もう、更新できるはず。警察署に行って書き換えないと。
木曜日の夜に帰省する予定です。
10月は連休がないので1日お休みをもらって3連休にして帰ります。といいつつも、11月1日にメンタルヘルス・マネジメント検定を受験するため、東京に帰らなければならないのですが・・・転勤出ると思ったから、名古屋じゃなくて、東京での受験にしてしまった結果です。裏目に出てしまいました。。。
で、木曜日に帰省してやるべきことは、運転免許の更新。誕生日が11月18日なので、もう、更新できるはず。警察署に行って書き換えないと。
名古屋めしばかり食べているつもりでしたが、昼はオムライス、夜は牛丼と一般めしとなりました。
夜の牛丼は近所の吉野家で。途中、ファミレスがあるのですが、そこの窓から見えた男女(カップルというのか、アベックというのか、今はなんて言うのか)がイチャイチャしていて不愉快と言うか、、、羨ましい!(このネタ3回目)。
たった一人、カウンター席で牛丼を食べる寂しさ。まあ、牛丼好きだし、文句はないのですが、やはり、夜中に、一人で黙々とどんぶりを食べるのは味気ない。そんな時、家内に電話する内容が以下の通り。
フラ:東京に帰ったら、二人でどこか食べに行きたいよね!
家内:コロナが流行っている中、外出するのは控えなきゃいけないんじゃないの!
フラ:だって、GO TO イートもはじまっているし・・・
家内:だから、コロナの患者数減らないんでしょ!
フラ:こんなに愛しているのに!
家内:そんなこと言ってもダメなんだから!
って感じの話が日々の会話。それこそ、ただ家内と一緒に出掛けたいだけなのに、なんやかんやとコロナで制約がかかってしまいます。コロナに対する危機意識の低い夫と、コロナに対する危機意識の高い妻。でも、まあ、夫の方は25年間、仲良くやっていると思っているのですが。
東別院と言えば柴ふく!
こちらにも、並々ならぬ思い入れがあります。コロナの影響で、数か月間、ギリギリのところで働いていていました。産業カウンセラーの私自身がセルフチェックをして「これはヤバい・・・」と、あと一歩でメンタル崩壊を起こす寸前まできていました。もう、フラフラの状況だったのですが、こちらのかき氷で救われたという経験です。
お店の中に入ってます。
注文したのは、6月6日に食べたのと同じ、2番の「黒柴ミルク」です。
店内を見回すと、かき氷機が置いてありました。
そして、こちらが黒柴ミルク!!
外気は暑さを失い、かなり秋めき、冬の影さえ見える始末ですが、やはり、こんな時期でも、黒柴ミルクは、私の心に温かく微笑んでくれます。無論、食感はキンキンに冷えているのですが(笑)。いや~本当、癒されるわ~半分食べ終えたところ。前回は、この辺りで氷の巨塔が崩れたっけ?
本当、構成のほとんどがただの氷なのですが、芸術品の域にまで達していると思っています。そう、蓬莱軒のひつまぶしと同じイメージ。単なる食べ物と思っていると、ショックを受ける逸品です。
最後、店主に「6月に、仕事で心が折れそうなとき、このかき氷に救われました。そろそろ転勤なので、最後に、もう一度、食べにきました。」とお伝えしたところ、「そうでしたか・・・でも、また来てくださいね!」と有難いお言葉。
柴ふくは一年中かき氷を販売しているとのことですので、もし、12月に一如さんに行けたなら、今一度、柴ふくさんに行ってみようかな~
真宗大谷派名古屋別院のことを「東別院」と呼びます。
我々、真宗大谷派は東本願寺が本山であり「お東さん」と呼ばれています。そして、浄土真宗本願寺派は西本願寺を本山とし「お西さん」と呼ばれています。ちなみに、真宗は十派あり、真宗大谷派、浄土真宗本願寺派の他に、真宗高田派、真宗仏光寺派等があります。そのお東さんの名古屋の別院なので「東」「別院」と言われています。
こちらが本堂。たまたま「暮らしの朝市」が開催されていました。
本堂には自由に入れます。
こちらが本堂!ちょうど、定例法話が終わったのでしょうか、皆さん、撤収されていきます。
本堂に掛かった額には「無量寿」と書かれています。真宗門徒は、この「無量寿」という言葉を見ると、自ずと頭が下がり、手を合わせてしまいます。そう、門徒にとっては、信仰の基礎ともいえる大切な言葉。なんせ、正信偈において、最初の一文が「帰命無量寿如来」なのですから。「無量寿如来に帰依します」と、親鸞聖人の後、何十億、いや何百億もの人々が口にし、念仏を唱えてきた「無量寿」という言葉。
そして、「無量寿如来」こそが、我々、真宗門徒が信じてやまない「阿弥陀如来」なのですから。
で、こちらが阿弥陀如来。
浄土教については、武蔵野大学大学院の仏教学研究科でかなり重点的に学習してきたつもりですが、やはり、まだまだ弱いです。それに、真宗については、武蔵野大学は本願寺派の大学で、ちょっと大谷派とは違うし。
これで、東別院にも仁義を切ることができました。でも、もし、12月まで転勤しなかったら、12月12日(土)の「一如さん」に行きたいのですが。そして、本堂で門徒の皆さんと一緒に念仏を唱和できれば・・・と思っています。
二葉亭は東別院にあります。
そして、東別院には名古屋テレビ、そう、いわゆる名テレがあります。
ウルフィがお出迎え!
そして正面。本日はお休みでシャッターが下りています。
こちらが名テレ玄関前。「ドデスカ!!」の天気予報なんか、名テレ玄関前から放送していますが、ここでロケをやっているのでしょうか??
今日のお昼は東別院にある「とんかつ二葉亭」。
まあ、普通、「二葉亭」と言えば、日本文学の二葉亭四迷。そう、「くたばってしめえ!」である。まさか、こちらのお店に、そんな由来があるとは思いませんが。
で、こちらがメニュー。
「とんかつ二葉亭」と「とんかつ」を店の名に背負っているお店に、本当、大変申し訳ないのですが、注文したのは「肉ゴロゴロオムライス」。
そう、オムライスに邁進しているわけです。昨日もオムライス、先週もオムライス、その前の週もオムライス・・・どんだけオムライス食っとんねん!といいつつも、オムライス制限モードが解除になった時から、オムライスへのあこがれというか、取り組みというか、プロジェクトというか、まあ、よく食べるようになりました。で、こちらがオムライス!
玉子の中はチキンライス?でも、ちょっと、色が赤くない・・・
肉ゴロゴロとありますが、そのお肉はこんな感じ。
食べた感じとしては、うん、美味しいオムライス!デミグラスソースがかかっていて、中のチキンライスも、ケチャップだけでなく、ソース等で独自に仕上げられた感じ。だから、色が赤くないわけかな~
カウンターで、作り始めから、作り終わるまで、ず~っと、ライブで見ていて、食材から、オムライスが出来上がるところまで見入っていました。年季の入ったフライパンを店主が直火で食材を炒める。料理人がそのスキルを加えることで、単なる食材が料理に変貌することが不思議。しかも、フライパンを振れば振るほど、食材が、オムライス化していくのだから。
なら、いっそ、自分でも作ってみるか!!
転勤の辞令が出たのが2016年1月25日。
それから5年後の2021年1月25日まで、残すところ、あと100日となりました。基本、銀行の人事ローテーションは5年以内。理由としては「人事ローテーションが行われていないことに加え、事故防止の観点からの代替措置を講じていないことから、長期在籍者が関与した不祥事件が発生している事例」があるため。括弧書きの文章は金融庁の金融検査指摘事例集の抜粋です。不祥事防止のため、人事ローテーションが必要というのは、金融機関のみならず、一般企業でもよくある話。
無論、不祥事防止の代替措置が取られていればこの限りではありませんし、地方の支店だと、転勤させようにも近隣店舗がありませんから。
私が転勤してきたときは、まさか、これだけ長い期間、名古屋にいることはないだろうと思っていました。正直、本部組織での勤務が10年ほどあるので、名古屋という地方店では、積み上げてきたスキルや人脈が、それほど役に立たないだろうと感じていたため。それが、名古屋にどっぷり浸かって4年9ヵ月!光陰矢の如し、月日の経つのは残酷なほど早いです。
今となっては、残された時間で何をするかが最大の課題。と言っても、先の、放送大学大学院の院試の時と同じで、もう、このギリギリ状況になってしまったら、やれることなんて、何もないというのが実感。なんせ、今月辞令が出てもおかしくない状況だし、特段、悔いが残るほどのこともないくらい、やりつくした感がありますから。
正直、あとは落穂ひろい。なじみのお店や、印象の強いお店にお邪魔するとか、今一度、行ってよかったと思うところを再訪するとか。犬山城もそうだし、鵜飼もそうだし、豊川稲荷もそうだし、千代保稲荷もそうだし・・・最後のご挨拶に、ちょっと顔を出してきただけのこと。
ただ問題はお店。最後のご挨拶にと思って訪問し、そろそろ転勤なので・・・って話をすると、「転勤出たら教えてね!」とか「転勤が出たらまたきてください」って言われたところが既に10件近く、、、言われてなくても行こうと思っているお店もあるので、辞令が出たら死んでしまいそう。
無論、転居が伴うので内示がでると思うので、そこのところは調整していくつもりですが、本当、名古屋の方々は、一度認めていただくと、親切で、面倒見がよくて、やさしくて、気前がよくて、、、、だから、大好きです!
※とはいえ、その認めてもらうところまで到達するのが一苦労なのですが(笑)。
昨日は雨の中、のんき屋へ行ってきました。
金曜日は店内で、土曜日はカウンターで。ちなみに、土曜日に行ったのは初めて。とりあえず瓶ビールと、味噌串カツと、どて串と、みそおでんを。
とん焼も頂いたのですが、ちょっと、いつもとは違う方のとん焼。
普通のとん焼と比べるとボリューム感が違います。これを「辛」の方のタレで頂くと、またそれはそれで美味しいわけでして。
大将に言われて、週に一度は「心の迷いから解脱する修行」に行かなければならないこととなったのですが、転勤まで、あと何回、いけることやら?次回訪問すれば10回目。もし、本当に100日残されていれば、あと10回はいけるはず。それまでに、揺れる心を制御できる技術を身に着けたいと思っています(って、毎回、迷わずに同じメニューを注文するだけのことなのですが・・・結局、飲みに行く理由をつけたいだけ)。
矢場町から大須観音へ。
大須観音から大須の観音通り商店街に向かう入口のところに「昔の矢場とん」ができました!
10月16日から営業されているようです。
大須観音との位置関係はこんな感じ。本当、すぐそばですね。
お店の方が呼び込みをしていました。
矢場とんの串カツ、一度は食べてみたいですね。
ブログにメッセージを頂きました!
ブログのサイドバーの上から7番目に「メッセージ」の欄があり、そこからメッセージを頂くことがあります。よくあるのが「大学院合格しました」とか「機構の学位取得しました」とか学習関連が多いのですが、たまには、名古屋の記事についてとか、飲み会のお誘いとか。既に面識のある方はメールでやりとりすることもよくありますが、このブログで知り合った方々においては、初見の方も、既知の方も、メッセージ欄から連絡をくださることも。まあ、初見の方は、この欄からしか連絡はとれないのですが。あと、個人情報の入った内容だと、コメント欄で投稿するのは危険だし。正直、公開していないコメントもありますが、それは内容がセンシティブかつナーバスなので公開していないだけで、伝わっているので安心してください。
さて、メッセージを頂いて、どれくらいうれしかったかというと・・・コーヒーを飲んでいるにもかかわらず、コップが口に接しておらず、ドボドボとコーヒーが服にこぼれるくらい。。。最近、室内でマフラーもしているので、お気に入りのモコモコの緑のマフラーにまでコーヒーがかかってしまいました(泣)。私服の多くを東京に置いているので、現状ジーンズは一張羅。ジーンズにまでコーヒーがこぼれていたら、本日、外出できないか、、、あるいは、この寒い中短パンで外出するか、ジャージで出歩かないといけないところでした(笑)。
いかにうれしいメッセージだったかというと。。。ご主人が愛知勤務になったそうですが、このブログを参考に愛知県内を回っていただいたとのこと。単身赴任者向けに、置き土産として行った場所を記録したつもりでしたが、もちろん、ご夫婦で行っていただいても遜色ない場所をあげているつもりです。
常日頃、「独断的になっていないか」「周りに不愉快の種をまいていないか」「NGワードがないか」「コンプライアンス上問題ないか」等々心配しているので、読者の反応がわかると安心します。特に、好評価を頂いてるコメントや、メッセージはうれしい限り。
基本的には、全て返事は書かせていただいておりますが、メールアドレスがないものや、ちょっと疑義あるものについては総合的俯瞰的に判断して未回答となるケースもありますので悪しからず。
それはさておき・・・あくまで、このブログは私の備忘録であり、日々の日記なので、このスタイルを変えるつもりはありません。というか、それで、昔は気を使いすぎて、気がねしすぎて、気をまわしすぎて、結局、空回りして、落ち込んで、凹んでましたから。気楽にやっていければと思っています。