スケジュール的には、本日、放送大学大学院の一次試験の結果が簡易書留で送付されているそうです。
過去5回、自信を持って院試の結果を待ったことはありませんが、今回は、突発的かつ衝動的に願書を提出してしまったので、更に、余裕がない状況となっています。
まあ、やむを得ません。それが私の実力なのですから。とはいえ、私は、このコロナで沈滞している環境下で、無謀とはいえ、一歩を踏み出しました。なら、その一歩すら踏み出せなかった人よりかは、己を誇っていいのかもしれません。不合格で叩きのめされようと、少なくとも、私は戦ったのですから。
果報は寝て待て。そろそろ、明日になるので、布団にくるまって眠りにつきたいと思います。