100円ショップで手に入れたグルーガンは、電源を入れておくだけでも少しずつ熔けた樹脂が垂れてきてしまいます。
思っていた以上にたくさん垂れてくるなぁ~もったいない┐(・~・)┌
そこで、購入時にすぐ製作した置台にノズルの先を押さえる板を設けてみました。
アルミ板を木片に固定し、ノズルに高さと角度を合わせました。
シリコンマットを貼って熔けた樹脂が着かないようにしました。
電源を入れて約20分放置した状態がこれです。
全くではありませんが、かなり垂れ流しを抑えられている感じです。
ノズルの先に樹脂が着き易くなるかもですが、すぐ取れるので良しとしておきましょう。←適当
しかし一方、グルーガンを持ち上げると熔けた樹脂が一気に流れ出てきましたΣ(・ω・ノ)ノ!
これはこれで使い難いかもねぇ(-"_-)ゞ
やはりしばらく使わない時には電源を切った方が良いのかもしれませんね。
そのように使用している方もいらっしゃいましたし、グルーガンによっては最初から電源スイッチが付いているものがあるようです。
もし今回の製作が原因で故障などしたら、またレポートしま~す(-∀-)ヾ(^_^;)オイッ