神渡 良平 さんの書かれた 『一粒の麦-丸山敏雄の世界』 を読み終えました。
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倫理研究所の創始者である、丸山敏雄先生の生涯を克明に著しておられます。
「一気に読み上げた」 という方も多いようですが、私は読破まで何日も掛かりました。 それは、書かれている内容が深く、その度に考えさせられたからです。
そして、読後の今は、大きな感動に包まれています。
多くの読者の中で幸運だと感じたことがあります。 それは、丸山先生の前半生の舞台となる豊前や小倉などに土地勘があることです。 だから、一層の愛着を持って読み進めることが出来ました。
書名ともなっている 『一粒の麦』 は、丸山先生の 『万人幸福の栞』 最終ページに書かれています。
「一粒の麦、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん。 もし死なば、多くの実を結ぶべし。 己が生命を愛する者は、これを失い、この世にてその生命を憎む者は、これを保ちて、永遠の生命に至るべし。」 (「ヨハネ伝」)
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