とにかく街中ではないので、わさわさしていなくてのんびり!
街なかだと、ちょっとどこかに!って気になってしまうけれど、なかなかどうして車で来ていれば別だけれど・・・
バスローブがふんわり・・・こんなの初めて!
とてもよかったので、部屋着にずっと着ていた。
置いてある物もプラではなく、ちょっと使うのもったいない。でもせっかくだから使いましょう。落とさないよう丁寧に・・・
レストラン以外は使える雪駄が置いてあった。
こんなにいいところに泊まったのは初めてだったから、すべてに感激していた。
ステータスがダイヤモンドのユーチューバーの方々の動画配信を見て、そこまで贅沢ではなくても泊まってみたいわぁーと思って来たから、満足です。
上をみたらきりがない・・・
2/2~4
ReFa(リファ) ReFa 4 CARAT RAY
以前、ゲルマニウムスリムローラーをずっと使っていたのが、どこかに忘れたか?落としたか?・・・なくした。
その後、また買おうと色々と見ていたところ、リファのお品を知って・・・どうしようかなと思っていたところ、こちらを見つけた。
お、すごいじゃないの!と、ずっと口コミ見ていて、やっと手に入れた。
使い始めてまだひと月ほど・・・
簡単に効果が出るわけないのは百も承知・・・ゲルマニウムのコロコロも何年も使っていたから・・・効果はあったかと言われると、それはどうでしょうね?
使用前使用後残すことは加齢と競争ってことだから・・・無理!
美容器具はたくさん出ているけれど、使い方が面倒になってほったらかしになってはもったいない。続いていたのはコロコロ!とテレビ体操・・・
家で簡単にできるのが私には合っている。
なので、またしばらく抗ってみようと思っています。
振袖はなくなるか・・・
楽しーい! から・・・
雨の中、忘れ物はないわね?
と、家を出て駅に着き改札に切符を入れたら、なんと!これは使えないと、ピューっと戻って来た。
早朝だったから改札に駅員さんはいなく、窓を開けすいませぇ~ん。
私ひとりだったら駅員さんに、切符が通らないですけれど壊れていません?と言った所、さすがの夫は、切符を見て今日何日?・・・
わ!一日ずれてる!
って事で窓口に出てきた駅員さんに事情を話したら、みどりの窓口で変更できますから大丈夫ですよ。と・・・
なのに携帯していなければいけない大人の休日倶楽部ジパングのパスポートのようなものを置いてきちゃったと・・・そして、すぐに取りに行ってくるから待ってて!と雨の中家まで戻って行った夫!走らなくていいからねー時間はたっぷりあるんだから・・・に、わかった。と言ったのに傘をさして走って行った。日曜日で車も人もいない道を・・
待っている私は、エキチカマンションに越していてよかったわ~・・・とスマホでポケを捕まえていた。
みどりの窓口で、一日間違えて買っちゃったんですけれど、変更お願いします。
そんなこんなで、予定していた新幹線はひとつ後になっただけで・・・よく見ないで受け取ってお財布に入れちゃったから、ごめんね。あの時確認しておけばよかったね。
夫は夫で、そんな間違いをしたのがショックだったようでしたが、仕事が詰まっていて忙しかったんだからしょうがないよ。と慰めた後に、これからはこういうことがどんどん増えて来るから、気にしない方がいいよ!そんなこと気にしていたら人間やってらんないからね!ちょっとオドした。
そんなこんなで、そんなことすっかり忘れて京都に着きました。
京都駅から地下鉄に乗って北大路駅へ、そこからはタクシーでホテルへ向かった。
こちらのお部屋で、わくわくのチェックイン・・・
予約時の部屋からアップグレードしてもらって上の階へ
カートに載せられたスーツケースと共に、きれいな水盤を見ながらホテルの説明を聞きお部屋へ・・・
部屋の写真を撮って、荷物の整理をして美しいお庭に出ました。
2/2~4
本日も仕事の夫・・・
始発電車で羽田に向かった。
来週の初めまでずーっと仕事が入っている。
夫を頼りにして下さってありがとうございます。と、最近神社ではお願いばかりではなく、お礼も言っています。
また京都・・・
今回はヒルトンのポイントが貯まったので、待ってましたの ROKU京都一泊です。
せっかく京都に来たのに一泊で帰るのは忍びないという事で、便利なオークラ京都にも一泊しました。
この旅は、かなり前に決まっていたこと・・・
何しろ無料でロクに泊まっちゃうのですから、予約は早めにしていました。
こちらの期限が迫っていたこともあって、忘れずに持って!
新幹線「のぞみ」には乗車できない「大人の休日倶楽部ジパング割引」(年会費はあります)を使って・・・
一泊だけ、たった一日でしたが、ロクで素敵な時間を過ごしてきました。
そして・・・
ぜひまたロクに行きたいと、いつも使っている航空系カードはやめて、ヒルトンのカードを使いポイントを貯めることにいたしました。
2/2~4
夫は始発電車で古巣でフルタイム
今日は私もいつもより忙しい・・・がんばりましょう!
作品紹介・あらすじ
思春期の出来事を機に真以に心を寄せる葉だったが、真以は脱獄犯の男と共に逃亡、姿を消してしまう。20年後、ネット上で真以を見つけた葉はたまらず会いに行くが――。現代を生きるすべての女性に贈る物語
読書備忘録
まず葉の父親に腹が立った。そして母親も・・・
何なんだこの父親は!こんなのがいるんだね。
第一部 海
母方の祖父母に預けられ子供時代を過ごした葉には真以がいた。
その真以がいなくなって・・・
第二部 陸
大人になって葉は大学卒業し就職したのけれど、部下を虐めるという上司がね。おかしいでしょ!でも職場のみんなは見ていたのです。聞いていたのです。記録していたのです。長野君の話に、え?
そんななか、居なくなった真以をみつけた。
もうふたりとも大人になっていましたからね。
不思議と脱獄犯に腹は立たなかった。それはそれで・・・
そしてふたりで子供時代を過ごした島に・・・
ひきなみ かぁー
作品紹介・あらすじ
せっかくみんなハゲたのに――
突然起こった原因不明の感染症は、いつしか中高生以下を除く全ての人がはげる平等な世界に変えた。
元々薄毛を気にしていた真智加は開放感を抱いていたのだが、ある日、思いがけない新たな悩みに直面し、そのことが長年友情を培ってきたテラとの関係にも影響が及ぼしそうで…。
同じく、予想外の悩みは、幼少期に髪を切られる被害にあった高校生の琢磨にもある。それは恋人の希春と行った占い師のお告げがきっかけだった…。
価値観は刷新されたはずなのに、また別の分断の萌芽がそこに。
『おいしいごはんが食べられますように』で芥川賞を受賞した、
高瀬隼子の最新作は、見た目のコンプレックスをテーマに描いた珠玉の中編。
読書備忘録
そりゃぁ悩んでいることがみんな一緒だったら、しかも見た目でわかってしまうのだからなおさら思う気持ちはね・・・なっちゃったのよ。魔法でもかけたみたいに!
自分がハゲだったら、みんなもハゲればいいのに!と、思うわね。私は!
ウィッグ付けたり、タトゥーシールを貼ったり、刺青まで・・・
日本は、はげ治療では自分の皮膚の移植しかできない。だから外国で・・・
みんな髪の毛が無いならいいじゃないの?もともとなかったと思えば!と言っても子供の時はあるのだから複雑。そんな中大人でもふさふさがいるのです。
それぞれの感情が面白い!
それで悩んでいる人はたくさんいるのだから・・・じっと見ないでね。しょうがないんだから。
ハゲ!なんて見ているとあなたもハゲちゃうかもよ。
効くんだか、効かないかないのだか、テレビのCMもたくさんありますものね。
緑内障の目薬って、睫毛みょーんて伸びて、ビューラーでくるっとできるほどの時もあるんですわ。いつまでも伸びているわけじゃないから、ダメか!・・・私の変な感想。
★★★☆☆
作品紹介・あらすじ
350年の時を刻む老舗デパート『三越』
楽しいときも、悲しいときもいつでも、むかえてくれる場所
物語の名手たちが奏でる6つのデパートアンソロジー
文庫オリジナル!
制服の採寸に訪れて感じたある予感。ライオンに跨る必勝祈願の言い伝えを試して見えたもの。老いた継母の買い物に付き合ってはぐれてしまった娘。命を宿した物たちが始めた会話。友達とプレゼントを買いに訪れて繋がった時間。亡くなった男が最後に買った土産。歴史あるデパートを舞台に、人気作家6人が紡ぐ心揺さぶる物語。
読書備忘録
ちょっとまさかな不思議な話もあったり・・・伊坂さんの仙台三越の話は面白かった。今度三越に行ったらライオンの案内を見てみよう。忘れなかったら。
祖父母の家に外商が入っていたから、子供の頃から何かと聞いていた三越
我が家は庭を挟んだちっこい家で、父はサラリーマンだったから、お会計は別で、とても質素に暮らしていたから、たまに運転手さんが一緒に行くか?と、三越に連れて行ってもらっていた。
傾いた時に母は言いました。よかった、会計別で・・・と言ってさっさと住んでいたちっこい土地を父の名義にしていました。
その母は三越までは自転車で祖母のお使いをしていましたっけ・・・そして子供の頃我が家がよく行っていたのは浅草の松屋。
浅草の松屋には花道の有る大きな劇場があったのです。
三越より浅草の松屋の方が語れますよ。私・・・
大分に行っていた夫のおみやげ
行列嫌いな夫が、行列に並んで買って来てくれました。
美味しいプリンをありがとう!
美容室はと言うと・・・
予定が入って予約の変更をしたので、ちょっとボーボーに・・・
ボーボーになると風の強い日などお子ちゃまとエレベーターにのっちゃうと、たまにママの陰に隠れられてしまいますの。おばけだとでも思っているのかしらね?
ま、それはいいとして・・・もうちょっとのびればまとめられるんだけれど、何しろ中途半端! なのでこまめにカット!
今回は、すでに白髪染めはしていないから、その分でちょっとお高いトリートメントをしてもらって、つやっつやでご機嫌に帰ってきました。
今朝もつやっつや!
美々卯で遅いお昼をいただいて・・・
新幹線の改札の中のお店でシズヤのタマゴサンドを買って・・・
ホームに行ったら、カルネを売っていたので売店に入った。
この売店の入り口の段差が、段差と言うか階段ほどあって、スーッと入った所あたり前に躓き、したたか打った。
ホームで見ていた夫は、また派手にやったな!と思ったそう。
しっかりあざができていました。
視野が欠けているから下はよく見えません。と、ここで何度も言っています。だったらより注意しろよ!って事なのですが、そこが私の私らしいところで、子供の頃、お祭りの浴衣を着て出かける時に、角を曲がるとドボンとドブ(昔ドブというのがありました)に落ちて2枚目の浴衣に着替えるとまた・・・そういう子供だったのでね、大人になっても粗忽者はなかなかどうして!
注意書きがあったにもかかわらず・・・
今回はゆっくりしていたつもりだったのに、歩数に驚き!
あまり歩きすぎてもね・・・
何事もほどほどに!
1/15~17
荷物を預け鉄道博物館へ・・・
北風ピープー吹いているなか、公園を突っ切って向かった。
途中、ゴミ置き場の塊が動いたのでギョッ!として飛び跳ねたら、人間がゴミに埋もれていました。
公園にはこの子がいて、ご飯の時間だったのかな?獲物を狙っていた。
博物館にはお子ちゃまがたくさんいて、目をきらっきらさせて見学していた。
そんな折、ちょっと目を離した隙に・・・あれ?どこ行っちゃた?
子供じゃないんだからさぁー・・・と、思いながら探しました、爺さんを・・・
自覚症状はないようだけれど、絶対に!何かしらの鉄だと思う。
ちょっとぉー探しちゃったよ!と言ったら、ちゃんとついて来いよ!だって・・・えっらそうに!
ってことで、帰りは京都駅まで電車に乗って・・・
子供の頃、浅草のナガシマと言う喫茶店の2階にジオラマがあった。
父にたびたび連れて行ってもらっていた記憶がある。
そして私より弟たちの方が断然楽しんでいた。
1/15~17
Sギ薬局のポイントが貯まっていて、交換した方がいいですよ。と言われ、前回交換したのが5年くらい前だったからやり方忘れていた。
期限があるのですかね?
せっかく言ってもらったのだからと、めんどくさいけれど手続きした。
そんなに買い物をしているわけではないから、ポイントもそれほどたまっていない。
もう一つちょっと先のSムスは、たまると値引きしてくれていた・・・と思う。最近行っていないからわかりませんが。
交換よりその場で値引きの方が魅力あります。店員さんもいくら値引きできますと教えてくれるから・・・交換だとしないって事もあるし、なにやらいろいろと交換品はならんでいたけれど、貯まったポイントで交換可能なお品の中に欲しい物もなかったしね。値引きの方が良いいわ。
そんなわけで、ちょうどバレンタインが近いという事で出ていたから、こちらにしました。
デパートでもコンビニでも何とかのアプリはありますか?とか、何とかのポイント貯めますか?とか、私はそういうのは鉄道系カードのものひとつしかないから、あーありません。と・・・
お店の人もいろいろすることあって、大変そうです。
帰りは、出町柳から三条京阪まで電車に乗って・・・
瓢亭の前を通って・・・
お昼はどうする?
湯豆腐にするか?
あ、いいね、せっかくだから違うお店にする?
ってことで、また湯豆腐です。
もう空いている時間だったから・・・お席はどちらでも・・・って事で掘りごたつのお席にしました。
美味しく湯豆腐をいただいた後、さ、帰りましょう。って時に、あれ?どうややって?・・・上手に出られず年を感じ、椅子席にすればよかったわ~と思いました。
ぐるりと歩いて・・・
ホテルに到着
わくわく
さぁ、食べましょう。
豆餅はひとつずつ、桜餅は、私が・・・
美味しくいただきました。🍵
そしてスパへ・・・
よく歩きました。
歩き過ぎの感あり!
1/15~17
無鄰菴
以前見学したから通り過ぎただけ・・・
すぐだからと・・・
卒業生ですか?と聞かれ、違いますので、外から見学
なーによ、アポなし?お友達単身赴任で京都に来てるんでしょ?だったら話付けておけばよかったじゃないの!電話一本で見学できたんじゃないの?と言ったら、あ、そうだ!と・・・え―――!今頃気が付いたの?・・・ったくぅ!
そして、また、すぐだからと・・・
中の見学と写真も大丈夫だったから、熱心に見学していましたよ。
そうだわ、私のフランス語のお勉強は・・・などと思いましたが、これくらいは読めますよ。と読んで聞かせたら、ま、メニューだからね!だって・・・
これからどこ行くの?と聞いたら・・・
なんのかんのぷらぷらしていたから、あのさ、もう少し行ったら出町柳よね?
ここまで付き合ったんだから・・・
という事で、出町ふたば寄って行くからどこかで待ち合わせする?
と言ったら、あ、いいよ!行こう。と言うもんだから行列長いよ、きっと!と言ったら、いいよいいよ!・・・え!いいの?
と、橋を渡ってすたこらお店に行ったら、信号の所からニョロニョロと行列が見えた。
せっかく来たのだからいろいろ食べたいと思ったけれど、生ものですから豆餅ふたつと桜餅ひとつだけ買って・・・
というのも・・・
お財布をバッグの奥深くに仕舞っちゃって(夫と一緒の時私はお財布出しませんので・・・)いたから千円頂戴と言って野口英世さんを握りしめて私はひとりで並びました。
もし千円札がなくて五千円札だったらもっと買っちゃっていたかもしれないから、それはそれでよかった。という事にした。
1/15~17