茨城県 清安山不動院

2009-12-20 18:12:42 | 建造物 栃木・群馬・茨城・山形・福島
          ドライブ中突如飛び込んできた景色は美しい三重塔でした。

車を降りてみるしかないでしょう。広い駐車場に車を止めて裏参道から境内へ入りみて参りました。



                          三重塔

         

         

       


                          本堂





楼門は修理中

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ドンクのコロネ

2009-12-20 06:12:02 | パン・お菓子・お食事 ♪
 ツリーコロネ ・・・クリームがた~っぷり!久々に美味しいコロネを食べましたぁ~ 



 オニオンパン ・・・チーズとたまねぎがたっぷり かる~く焼いていただきました。 



 又しても勝手に命名・・・ちゃんと書いてあったのですけれど、よく見ていませんでした。 


        お好みパン屋さんはホントにしょっちゅうお客さんしています。 

            お近くって事で・・・お店に行くのも楽しみです。


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ドライブ日和

2009-12-20 05:37:50 | 散策日和・音楽・映画
                    茨城へちょっと・・・  



 

          筑波山を撮るのを忘れて帰りの車の中から  パチリッ!



 

途中で つくばみらい市 と、表示が・・・ つくば市じゃないのと思いましたがつくば市とは別につくばみらい市というのがあるのです。
この辺りには10年以上来ていませんからわからんちんになりました。

栃木にはさくら市で群馬にはみどり市・・・昭和の人間ですからそれは どこっ!?となります。

 信州に佐久穂町というところがあります。佐久町と八千穂村が一緒になって  佐久穂町  わかりやすいです。こういうの大好きです。 

ナビスケがはじめての道を案内してくれたので田園風景たっぷりのドライブでした。 たまにはナビスケもいいことします。



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群馬大学工学部同窓記念会館 内部は・・・

2009-12-20 00:08:12 | 建造物 栃木・群馬・茨城・山形・福島
内部もみせていただきました。

構造は木造、延面積987㎡(本館は2階建て、講堂は平屋)で、建材には主に日本のスギが使われ、土台はレンガ積み、外壁は下見板張りのペイント塗りとなっています。
特徴的なのは、破風の装飾や玄関アーチの形などに、イギリス建築のチューダー様式の意匠が見られ、玄関を入ると(吹き抜けのホールを通じて)そのまま講堂につながっているが、これは明治後期の学校建築に見られる「直轄学校方式」というものです。
装飾的な壁がん(へきがん=壁の凹みの部分)を背にし演壇、整然と並べられた長椅子、それらがあいまって、古格な教会に感じられるような荘厳な空気さえ感じさせます。ー工学部同窓会記会館概要ーより

移築されていますので土台のレンガ積みにはコンクリートがみられ、崩れたレンガが建物の横においてありました。





        

    

            
  
       

 

 

            



 

 

 

 

         

こちらの建物には、群馬大学工業会(同窓会)事務局があります。

実は、私、生のお話を聞くのが大好きです。大変貴重なお話を聞く事が出来ました。でもここには書かないですよ。生のお話は生で聞く!ガイドブックには載っていません!

立派なOBがたくさんいらっしゃるからこそ、こうして大切に保存されているのですね。
お昼時に伺ってしまい申し訳ありませんでした。にもかかわらず、たくさんのお話を丁寧に親切にしてくださり本当にありがとうございました。

守衛所で、いきなり 「見学させて下さい。」にも、快く案内していただいた守衛さん。ありがとうございました。

桐生に来て、群馬大に来て、私は日頃、人様にこのように感じよくおおらかに接しているのだろうか?と・・・

またしても、いい人になろうっ!と強く感じた次第です。人としてお勉強ができました。 

お世話になりましてありがとうございました。


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