内容紹介
せわしなく過ぎてしまう毎日の中に「忘れてはいけないこと」はきっとある。
そんなことごとに気付くことができたなら、世界はもっと愛おしい。
ごはんをつくる。ごはんをたべる。風邪をひく。服を選ぶ。本を読む。手紙を出す。手紙をもらう。あたたかな出会い。悲しい別れ…
何気ない日々の手触りを、ゆっくりと感じる喜び。
読書備忘録
普段着のエッセイ
そういうところを大切に暮らせたらと思った本
「オトナノケンシキ」
大人の、見識。
のお話
長女が一人暮らしをするって時の事
同じだー・・・
記憶にしっかり残っています。
我が家は次男が出たくて出たくて仕方なかったのは知っていたけれど、家から通えるのになんたって一人暮らしをする。
独立すると宣言して出て行った時の事。
は、早くないか?上の子は居座っているのに・・・順番が!なんて思ったもんだ。
プラッシーのお話
そうそうなぜかお米屋さんで売っていたのだ。
いい日に変えるやり方
気分を変えるってこと・・・
私は簡単、好きなものを食べさせれば即座にご機嫌になる。
いろいろレシピも出てくる。
幸い、ブログでなんとなくとっかかりは記録している。
だから、思い出せばいいこと。
できれば子供たちが小さいときにこういう手段があったなら楽しかったのにーと、思います。
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