ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

金沢の旅 長町武家屋敷界隈へ・・・

2020-02-15 18:55:11 | 2019 金沢の旅 冬

藩政時代に武士が暮らしていた屋敷跡を散策

昔ながらの土塀や石畳の小路が残り、豪壮な武家屋敷が立ち並ぶ長町武家屋敷跡。伝統環境保存区域および景観地区に指定されていて、今でも趣のある景観が維持されているエリアです。冬になると町並みの土塀を雪や凍結から守るために「こも掛け」が行われ、金沢の冬の風物詩を見るために観光客が訪れます。この界隈から繁華街の香林坊に抜ける鞍月用水沿いには割烹、郷土料理店、カフェなどが立ち並び、たくさんの人で賑わっています。

金沢旅物語より

あれー・・・教会じゃない?

金沢聖霊修道院聖堂

ぐるりと回って今回の金沢の旅はおわりました。

ホテルに戻ってドリンクチケットで・・・🍷

 

2019 12/22~23


本・黒川伊保子 「夫のトリセツ」

2020-02-15 07:58:49 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

日本中の夫と妻に大反響を巻き起こしている『妻のトリセツ』。
「次はぜひ夫編を」
読者の熱い声に応えてついに登場。
「話が通じない」「わかってくれない」「思いやりがない」「とにかく気が利かない」……
腹立たしい夫を見捨てる前にこの一冊。
今度は脳科学から男脳を解明。
夫婦70年時代のバイブル。

第1章 神は、夫婦を別れさせようとしている
第2章 使えない夫を「気の利く夫」に変える方法
第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法
第4章 脳とは、かくも厄介なものである

第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法
「愛は『してもらう」ことで稼ぐ」より

「私は、男性にはよく『ウルトラマンの妻になったところを想像してみて』と言う。

ウルトラマンである。何万光年のかなたの、知らない星の子どもの命を救いに、命がけで出かけちゃうんだ、この夫は。妻としてはわけがわからないが、それが、男の使命だと言うのなら、行ってらっしゃい、である。地球に3ヵ月の単身赴任。そんなことで、妻は絶望したりしない。

妻がウルトラマンに絶望するのは、ウルトラマンが弱みを見せないから。たまに帰ってきて、黙ってご飯を食べて、また出かける。それでは、自分がここにいる理由がない。彼の人生から締め出されたような気持になってしまうだろう。

ウルトラマンは、妻に弱音を吐かなくちゃ。『今日、ゼットンにここ蹴られて、痛かったの』くらい言って甘えればいいのだ。

『大丈夫? うるちゃん、ふぅふうしてあげるね』『ありがとう。きみのおかげで、僕はまた戦えるよ』

そんなふうに心を通わすことができれば、妻にとって、夫はかけがえのないものになっていく。

ほらね、愛は、してくれることよりも、してあげることで強まるのである。子どもがかけがえがないのは、命を与え、食べさせ、世話をし続けるからだ。猫がかわいいのは、手がかかるからだ」


               

 読書備忘録 

夫のことばは裏読みしない・・・そっか、そういえば夫は大変素直なのですわ。ひねくれているのは女の私!そぅぉー?とすぐ裏読みする。裏読みやめて素直にそうなんだ。をしよう。

本文中のブカレストってどこにあるの? に、妙に反応し、あのやっかいなおねだり女T崎M子がぽわぽわしたが、妻としては様々な思いがある中、いろいろあってもこの人と生きる!と決めたのだからお脳の話は大変参考になった。

なんたって、先がね・・・

だったら楽しく暮らせるほうがいいじゃない!

黒川家のお嫁ちゃんは偉大だ・・・

★★★★☆


まい泉 ミニバーガーたち・・・

2020-02-15 07:35:04 | パン・お菓子・お食事 ♪

 ミニメンチかつ  パンダヒレかつ  ミニエビかつ 

ちょっと出たから・・・。

 って、出たっきりで 13,308 歩

へぇー・・・このくらいでこのくらいなんだぁ~・・・

コートを脱いだり着たり