ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

金沢の旅 ひがし茶屋街の古民家カフェで・・・☕

2020-02-06 20:24:20 | 2019 金沢の旅 冬

素敵なお店みつけた。

洋食器のお店のカフェだから、こんなに素敵な器で出て来た ☕

雪吊りのお話など、へぇー!がたくさんのおしゃべりもとても楽しかった。

前回行ってお気に入りで、今度来ることがあったらバータイムにしよう。って言ったのに訪れたのは真昼間っ!なので、素敵なお店はまだまだあるからと・・・

 

ひがし茶屋街

金沢文化を代表する茶屋街のひとつ。和の趣を感じるフォトジェニックな写真を撮影するには最適なスポットです。着物をレンタルした女性観光客が伝統的な町並みをバックに撮影している姿が多く見られます。また、格式ある割烹や、お洒落な町家カフェ、伝統工芸品を扱うセレクトショップなどが立ち並び、金沢らしいグルメやショッピングが楽しめます。作家・五木寛之作品『朱鷺の墓』の舞台としても有名。外国人観光客も多く、情緒溢れる古い町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

金沢旅物語ホームページより

次はどこに行こうか?

ぷらぷらお散歩・・・

📖

ちょうど読んでいた短編小説の舞台が金沢で、東京の大学に行って金沢に帰る件に、おー、そんなに遠かったのね。

我が家から今は、そこの駅から新幹線で2時間ちょいで行けちゃうもんね・・・

また、何か用事ができたらいいなぁ~・・・

用事なくても行っちゃおうかな~・・・

 

2019 12/22~23


本・林真理子 「大原御幸」

2020-02-06 06:51:18 | 図書館本 読書備忘録 

 

 作品紹介・あらすじ

「うちの父は、ほんまに立派な人やった」
戦後の京都。着物黄金時代に、考案した帯が飛ぶように売れ、天才と名を馳せた男。娘は七十四歳になって初めて、あまりにも偉大な存在だった父について語る。林真理子だからこそ書けた、華やかで濃厚な家族の物語。


               

 読書備忘録 

着物や帯などに興味があればもっと楽しめたかもしれないお話

言葉が・・・慣れるまで結構大変だった。

後半知っている名前が出てきたころはふむふむしたが、あまり入り込めなかった。

お妾さんの話には芸能界の、亡くなったあの人も、作家の娘のあの人も、お偉いあの人の娘も・・・なんて思って読んでいた。

知らない世界をみることができた。

★★★☆☆


成城石井 マイクロワッサン 🥐

2020-02-06 06:12:10 | パン・お菓子・お食事 ♪

うっわ、ちっこい!

ってだけで・・・

ドレッシングを買いに行っただけなのに、連れ帰った。

成城石井ウロウロでみつけた。