あらすじ
ある出来事が引き金となり、他者との関わりを敬遠するようになった日本人女性(桃井かおり)がいた。彼女は何かに導かれるようにして、北ヨーロッパの見知らぬ異国ラトビアへとやって来る。最初は萎縮していたものの、着物をという文化を通じて心優しいラトビアの人たちと付き合ううちに、彼女は一歩ずつ前へ進み始める。
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そうだったのか!が、わかった時には、よく耐えてきましたね。
そのお着物やっと夫婦で着られたのに、又のお別れが待っていて、又乗り越えなくてはならないのよね。
時薬とはいうけれど、誰もが経験していることとはいえ二十年も。
明るく終わってよかった。
通訳には、ちょっとぉー!桃井さんにはわからないのにお返事しちゃって、もー・・・
桃井かおりとイッセー尾形の夫婦も、ラトビアの景色もとてもよかった。
いつかお別れするのよね・・・