ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

シェ・リュイのパンたち ♪

2018-05-19 08:25:52 | パン・お菓子・お食事 ♪



 エッグマヨネーズトースト  キーマカレーキューブ 
もっちり枝豆2018  クロワッサンポテトサンド 

少しでも列ができると、サーッ!と厨房から出て他のレジをあけてくれて、店員さんが感じがいいから・・・好き

パンも美味しいから・・・好き



ホームで・・・

アナウンスが入った。ピンポイントで・・・
「危険ですからベビーカーを白線の内側にまで下げてください」
えー・・・とぐるりとしたら、お母さんは白線の内側でスマホみている。
 ベビーカーは白線の外 さらにお母さんの耳には・・・
近くにいた人がベビーカーを白線の内側に下げて注意した。おかあさんは、へ?と、何の事だかわからなかったみたい。

交差点で・・・
歩道のフチでスマホを操っていたお母さん。
ベビーカーは歩道からはみ出して車道に!左折の車が急ブレーキをかけた。
反対側にいた私たち、急ブレーキの音で、ひっ!となった。
お母さんはドライバーをにらみつけていた。
私たちの時代だったら、バッキャロー危ねーじゃないかーとドライバーに怒鳴られたよね。

物騒な世の中になっちゃったからか、余計なこと言って、被害者になるよりは知らんぷりをしているのがいちばん!・・・です・・・か?

トイレから先に出た方が、ちょっと変なことになっていたから、教えてあげなくちゃと思ったけれど、うるせー!ババァ!なんて言われたらやだなーと思った。でもこのまま歩いて行っちゃったら可哀そうだなー・・・私だったら教えてほしいなーと思ったから、スッと近づいて、小さな声で教えてあげた。怒られたらその時はその時と思っていたら、キャーありがとうございます。って・・・女の人達が見てみない振りしていたから、そういう時代?
昔なら、誰もがすぐに声をかけただろうなー・・・いい人だからよかったけれど・・・

私、高校生の時に、「ねぇちゃんズボン破けてんぞ!」と道路工事をしていたおじさんたちに教えてもらった事があった。
え?どこどこ?お尻がパックリ!おじさんたちがこれ持ってけ!って紙袋をくれた。お礼を言って、それでお尻を隠してそろりそろりと帰ったことがあった。
帰って、みんながいるところで見てみ!っとお尻突き出して事の顛末を話していたら祖母が着替えて、工事の人は明日いるかどうかわからないからとお茶菓子持って出て行った。
いい時代だったと言えばいい時代だった・・・



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