ふたりなのに湯かごが三つありました。
これを持って貸切風呂に向かいます。
長い廊下の先には、エステサロンとマッサージ処、ライブラリーが・・・
自動ドアが開き貸切風呂の案内板を見ると全部空き室
ひとつ出て待っている人がいないのを確認し次へをして三つとも入った。
そして湯上り処「風の音」へ・・・
誰もいない・・・
こちらをいただいて・・・
帳場前の売店で珈琲セットを借りて部屋に戻り、もう一度お部屋の温泉に入り、夕食へ・・・
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