作品紹介・あらすじ
『大人になったら、着たい服』で人気沸騰!!
あの「45R」デザイナー・井上保美さんによる、
待望のコーディネート本ができました。
ナチュリラ別冊『大人になったら、着たい服』(小社刊)で私服の着こなしをご紹介いただくやいなや、「あまりの素敵さに、くぎ付けになりました」「こんな女性になりたいです」「とにかく格好いい!」「井上さんだけで1冊のコーディネート本を作ってください!」……などなど、40~70代の女性読者から熱いメッセージが続々と到着!
デニムやTシャツ、ざっくりニットなど、カジュアルな服が基本なのに上品で、女性らしくて格好いい――そのアイテム選びから、組み合わせ方、小物使いにカラーコーディネート、はたまた気になるご自宅の収納法まで、井上さん流のおしゃれの秘密を、懇切丁寧にご紹介します。
読書備忘録
素敵!
ごちゃごちゃしてない、シンプル!
持っている色は同じだから、組み合わせを磨けば少しは近付くことができるかもしれない。
おしゃれは大切!
お値段違いでみつける楽しみもあるかもしれない。
とにかくシンプルが素敵すぎる。上品っ!
靴・・・いいなぁーと見ていたらカスタムメイドって書いてあった。
サイズが合えば、これ下さいっ!ってことではないのね。靴!見つけに行こう。また言っちゃった。
★★★★★
お天気に恵まれ富士山も見えた。
普段立ち入れない音楽堂の楽屋の裏の方まで行った。
チェックインの時にこういうのがありまして、まだお席が取れますがいかがなさいますか?に、いつも私にどうする?って聞く夫が、じゃ、二席お願いします。と即決していた。
内心、え、行くの?とは思った。けれど思っただけ・・・
実は我が家、子供たちが幼稚園児の時、夫が東京の仕事を断ってその地方にとどまる事を選択した。帰ってきて報告を受けた私は、何言ってんの!?勝手に断って・・・てなことで、翌日、かみさんに怒られたとか何とか言ったらしく東京に戻ることができた。それ以来、私に伺いを立てるという習慣ができて、東京に戻ってからの仕事の実績により恩師からのお話が来た時も、ちょっとあまり・・・な雰囲気だったから、またしても私はそんなチャンスなぜ掴まないっ!と・・・。そんなこんなで仕事の幅も人脈も広がって今があるわけで、たまぁに思い出しては感謝されております。ぷっ!
冒頭の餌箱に来る鳥を眺めながら集合時間まで過ごしました。
同じような餌箱は森の家にもあるのです。が、たまぁーにしか行かないからエサ入れておいてもなかなか来てくれないのね。もしかして腐っちゃってんじゃないの?
行って良かったね。たくさんお話も聞けて楽しかった。
この後チェックアウトアウトして売店でパンを買って、森の家にちょっと寄って帰りました。
前回泊まった時は中央道から帰って、案外近いと思った。が、今回は森の家に寄ることもあるのと、使い慣れていることもあって、長野道~関越道で・・・
そうそう・・・このツアーが終わり、ホテルに到着したときにちょうどチェリストのお帰りに出くわした。わー・・・と喜んだ。去年アイスクリームのところでごにょごにょした坊ちゃんを、大きくなったねぇーと見た。最後の最後まで良いことだらけ・・・
イカとタラコのパスタ
そんなこと言われたって・・・
ここは、おばちゃんたちがどっさりで閑散とはしていなかった。
花粉症・・・
先日近くのドラッグストアで、ひと家族ひと箱で手に入れたひと箱のマスク
私の分ではないもんっ!
満員電車でお仕事に行く人用に買ったもの。
花粉飛び始めましたね。
そのお店でレジのお姉さんに、まさかマスクなんかありませんよね?って聞いた。開店前に整理券を発行しているそう。で・も・・・毎日入って来るわけではないですのでね。・・・でも皆さん並びに来るんですか?・・・そうなんです。
おー・・・としか言えず退散!
実は小ぶりの子供用のマスクは、ある建物を見学に行った時にふた箱貰って持っています。
で・も・・・小さいの
鼻と口だけは塞げるから、花粉症でぇ~す!って使おうか?
もっとも今年は花粉少ないらしいから、大丈夫かもしれないね。
困りました。いろいろと・・・
〇ちゃんは用もないのにうろうろしないようにっ!と言われましても、用があるからうろうろしているわけで・・・コンサートや美術展のチケットは購入済み。主催者が中止と出さなければ行きますよ。
マンションの入り口には消毒液があり、エレベーター内には注意書きとして、アイーンのポーズと書いてありました。私はわかりますよ、アイーン!なんと夫は知らなかった。え?アイーン知らないの?とおっどろいた。だから教えた。くしゃみとか咳が思わず出ちゃうときにマスクをしていなかったら、自分の服で防ぐのよ、こうして・・・アイーン!
わかったんだかわかんないんだか、ほれ、やってみ!
内容紹介
騙されては、いけない。けれど絶対、あなたも騙される。
『向日葵の咲かない夏』の原点に回帰しつつ、驚愕度・完成度を大幅更新する衝撃のミステリー!
第1章「弓投げの崖を見てはいけない」 自殺の名所付近のトンネルで起きた交通事故が、殺人の連鎖を招く。 第2章その話を聞かせてはいけない」 友達のいない少年が目撃した殺人現場は本物か? 偽物か? 第3章「絵の謎に気づいてはいけない」 宗教団体の幹部女性が死体で発見された。先輩刑事は後輩を導き捜査を進めるが。
どの章にも、最後の1ページを捲ると物語ががらりと変貌するトリックが……! ラストページの後に再読すると物語に隠された〝本当の真相〟が浮かび上がる超絶技巧。 さらに終章「街の平和を信じてはいけない」を読み終えると、これまでの物語すべてがが絡み合い、さらなる〝真実〟に辿り着く大仕掛けが待ち受ける。
「ここ分かった!?」と読み終えたら感想戦したくなること必至の、体験型ミステリー小説。
読書備忘録
表紙の裏に・・・
第一章 「弓投げの崖を見てはいけない」死んだのは誰?
第二章 「その話を聞かせてはいけない」なぜ死んだの?
第三章 「絵の謎に気づいてはいけない」罪は誰のもの?
終章 「街の平和を信じてはいけない」・・・わかった?
えー!ナニコレ・・・!
わ! とか あ! とか は? とかで おー! 変な備忘録を書きそう。でもそうなの・・・べらべらしゃべれない。
が、人の弱みに付け込んで現れるのが、ほら、その、宗教団体・・・もっともそれで心から救われるというのもあるからそれはそれでいいのだけれど、要はお金ね。贅沢していましたわ。
そして・・・カーと山内の二人はいい大人に出会えたことを・・・ふたりは・・・
親切で優しい大人が、世の中にはたくさんいる。それが嬉しくて、力強くて、カーはぐんぐんペダルをこいだ。
感動!よかった!そういう大人に出会えて・・・と心から思った。
ガッツリ読まないと・・・
★★★★☆
コンサートのチケットは買えたのに、ホテルはファンで満室!
去年、同じコンサートで泊まってとても楽しかったから今年も・・・と思っていたがお仕事の都合でなかなか予約ができなかった。まっいっか!森の家から行けばね。でも、先月ご飯に行った時にキャンセルとか出ていたとしたら?などと聞いてみた。そしたら、ネットでは予約できないお部屋があると聞き、予定していたお部屋より広くてちょっと高いけれど、今回は特別!と予約してくれた。広すぎて落ち着かなぁーい!
廊下には販売されている作品が展示されているから、毎度楽しみ。砂時計いいなぁーと見ていた。素敵っ!
記録は大切!もう行かない場所もあるから・・・
こちらはまた行くけれど、行くたびに違ってみえるし、後でみて楽しいし、どらどらして、おーそうだったかとそこに飛んでいけるから・・・