行ったことはないけれど、おもしろいお名前の食パン専門店が近くにあります。
そのお店と同じ方がプロデュースしているお店で千葉県にあるそうで、いただきました。
ふわっふわであまい
東京を飛び越えてようこそいらっしゃいました。
ちょっと東京に行きたいところがあるんだけれど!って言ったら、せっかく今まで我慢していたんだからもうちょっとしてからでいいんじゃないか?って言われた。別に我慢していたわけではなく、用がなかったってことなのに、大した用じゃないんだろ?とも・・・確かに、確かなのです。とりあえずの大した用はというと、7月のお盆に東京の菩提寺に母のお墓参りに行く。ってことだけみたいね。
このご時世東京に用がないのはいいことなのかもしれないけれど、今後ずっと用がないとなると、ちょっとカワイソスギマスわ!周りも守りに入っているから、ねぇねぇと言えないのがね。余計なこと言って、余計なことになったら迷惑かけちゃうしってことになるかもしれない?若い頃たくさん遊んだんだから、もういいではないか!と、自分に言ってみたりして・・・思っていないのに・・・
そんなうだうだを聞いていた人が久しぶりにお仕事で東京へ・・・電車が空いている時間に出勤してください。って指令が!じゃさぁ、空いている時間に帰れって事かしらね?私の時代の重役出勤だね。
あらすじ
場末のマジックバーで働く、さえないマジシャンの轟晴夫(大泉洋)。ある日、彼は10年以上も関係を絶っていた父親・正太郎(劇団ひとり)がホームレスになった果てに死んだのを知る。父が住んでいたダンボールハウスを訪れ、惨めな日々を生きる自分との姿を重ね合わせて涙する晴夫。すると、突如として青空を割って光る稲妻が彼を直撃する。目を覚ますや、40年前にタイムスリップしたことにがくぜんとする晴夫。さまよった果てに足を踏み入れた浅草ホールで、マジシャンだった父と助手を務める母(柴咲コウ)と出会い……。
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途中からのめりこみ、いい映画だったね!と感想を述べた。
森の家で・・・🎥
4/22~26
作品紹介・あらすじ
誘拐された、みすぼらしい6人の謎の男たち。
前代未聞の「劇場型」誘拐事件が、日本社会に“命の価値”を問いかける。
突如としてネット上に現れた、謎の「誘拐サイト」。
<私たちが誘拐したのは以下の人物です>という文言とともにサイトで公開されたのは、6人のみすぼらしい男たちの名前と顔写真だった。
果たしてこれは事件なのかイタズラなのか。
そして写真の男たちは何者なのか。
半信半疑の警察、メディア、ネット住民たちを尻目に、誘拐サイトは“驚くべき相手”に身代金を要求する――。
日本全体を巻き込む、かつてない「劇場型犯罪」が幕を開ける!稀代のエンタメ作家・百田尚樹が、とうとう「ミステリー」を書いた!
読書備忘録
えー・・・!がいっぱい。
身代金の引き渡しにはおっどろいた。そんな手があったのか!
もう、ハラハラドキドキ
刑事とのニアミス場面に、わわわ!
ホームレスたちの事情がわかるにつれ、がんばれっ!と同時に、いつ誰がホームレスになってしまうかのわっからないじゃないの!怖いなー!
派遣の話にはあの竹中Hの正体がわかった時を思い出した。そうなの、企業が儲かるようになっているの。
松下さんの娘さんの事件の加害者に偶然出会うなんてこれは運命!悪いことはできないのよ。
いろいろとたっくさん勉強になりました。お札と硬貨のおはなしも。
古参の刑事の鈴村さんが気になっていたところの、感動のエピローグ
469ページはこのエピローグのためにあったのね。
ガブリとしたら真ん中の生クリームがぷにゅーっと飛び出した。
中はクリームでいっぱいだった。
ずんだあんも好き!と食べていたところ、このお品は4月の新商品だから次5月はないのだろうか?とみてみたら今のところはありましたね。次にお取り寄せするときまであるか?って事なのね。
ポンパドウルは当県に越して来た時にはすぐそこのデパートにあったが、ある日売り場に行ったら消えていた。なので新宿に出た時に買っていたのね。
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チ県マ市にいた時のお母さん友達のお母様は、九州からここのパンは美味しいからと、どっさり持っていらしたことがあった。だがしかし友達がチ県マ市に越してくる以前は横浜にいたの。せっかく小倉から持ってきてくれたけれど、横浜に来た時に食べていたパンはここのなんだからね。って言ったらお母様はあれまぁ!と驚かれていた。なんてことを思い出した。それにしても孫に会いたくてしょっちゅういらしていたんだっけ・・・孫たちはおばあちゃん大好きで、いらっしゃる間中離れなかった。幼稚園バスには泣きながら乗っていたのね。居ない間に帰っちゃったらヤダー!って・・・
作品紹介・あらすじ
両親と喧嘩をして実家を出た久美。身を寄せたのは13年間疎遠だった兄の家だった。彼は郊外の瀟洒な一軒家に、やや翳りのある物静かな雰囲気の美しい妻と暮らしていた。兄夫婦との居心地のよい生活がつづいていたが、底知れぬ不幸は音もなく近づいてくるのであった(『やさしい夜の殺意』)。予測不能のサスペンス短編集!
読書備忘録
それぞれの顚末・・・あら、本当に最後の晩餐になっちゃって。
青いドレス・・・ちょっと間に合わなかったのね。青いドレス!
未亡人は二度生まれる・・・嘘はダメ!必ず綻びがね。
電話すればいいじゃないの!は通用しない携帯電話のない時代のお話
便利になりました。すぐ電話しちゃいますもん。そういえばこんな時電話がなかった昔はどうしていたんだろう?なんて思うことがよくあります。
★★★☆☆
外を眺めていたらすごい煙が出ていた。
高層階で見晴らしがいいからスカイツリーまで小さく見えるけれど、この煙は・・・
火事じゃないといいのだけれど・・・