あらすじ
雑誌編集長の沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、担当雑誌が休刊になり退職。偶然見つかった手紙で知った実の父親に会いにいくと、骨董屋を営む怪しい風ぼうの“電球”という男(風間杜夫)が現れる。“電球”を訪ねるうちに自室で骨董屋をはじめることを思いついたハナメだったが、お宝が眠る蔵の鍵を“電球万円で売りつけられ……。
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大いに笑いたいときにどうぞー・・・と言われたような気がした。
だって、時効警察なんだから・・・と思っていたけれど、笑っていいんだか悪いんだか、もー!
ドタバタきゃきゃー・・・
龍が出てきてお母さん!
黒招き猫も、どういうからくり?と思わないように努めてみました。
松重さんのチョイ役が・・・
面白かったぁ~・・・
こういうの好き!
昨日の夕方は、雷五郎が大騒ぎしていましたね。
キャッ!と、久しぶりにビビった!