あらすじ
1920年代のアメリカ・モンタナ州。周囲の人々に畏怖されている大牧場主のフィル(ベネディクト・カンバーバッチ)は、夫を亡くしたローズ(キルステン・ダンスト)とその息子ピーター(コディ・スミット=マクフィー)と出会う。ローズに心を奪われるフィルだったが、弟のジョージ(ジェシー・プレモンス)が彼女と心を通わせるようになって結婚してしまう。二人の結婚に納得できないフィルは弟夫婦に対して残忍な仕打ちを執拗(しつよう)に続けるが、ある事件を機に彼の胸中に変化が訪れる。
Netflix
ある事件と言うか・・・見られちゃったのよね。ピーターに・・・
途中からどんどん面白くなった。
40年以上前にロスアンゼルスからラスベガスにバスで行く途中に寄ったキャリコのゴーストタウンを思い出した。
思い出がいっぱいあって楽しいっ!
もうこれから思い出を作ったとしても、それを思い出す時間はないのよねー・・・ってのはちと寂しいけれど人間だから・・・
お散歩帰りに寄り道して埼玉の老舗 梅林堂へ・・・
おーいしーいケーキ
を持ってルンルン帰って来た。
冷蔵庫の中のような寒さの中、公園にはあまり人はいなかった。
ちょいと口喧嘩をしたら、若いわねー・・・と言われた。
聞こえちゃいました?と言うか、いらしたんですか?いやーん!と思っただけでどーも・・・お見苦しいところをすみません。
若い若い!もうケンカする元気なんかないもん。夫婦喧嘩なんて最後のにしたのいつだったっけ?って、笑われてしまった。
人前ではおすまししているんですけれど・・・誰もいないと思ったんだけれどなぁー
何はともあれ年は明けました。
たくさん旅行しようね!って言っていたのに老後3千万!で脅された気になり、勝手に行動制限をかけたが、何だ、もう老後じゃないかぁー!3千万はいつまで大事に握っていればいいんだ?あと10年そこそこ生きればいいじゃぁないかぁーとヒラキナオッテいたところ次から次へと姿をかえ現れるヤツラにメチャクチャにされ、私ってこんなにビビりだったっけ?怖いのはお化けだけのはずだったんだけれど・・・
これからニューイヤー駅伝をテレビで応援
群馬まで行ったのはいつだったっけ?すぐそこで襷を受け取る設楽選手をみたくて行ったらかっるーく走っている男の子をみかけ、うっわ!本物!なんて思った予選会もヤツのせいでここを走らなくなった。
箱根駅伝も・・・
コース沿道での応援はお控えください。
って、ことだからテレビで応援
京都旅行で巨大化したけれど、今朝めでたく戻っておりました。
努力は報われる・・・こともある・・・と、思います。
ベランダから・・・右に富士山、左に太陽