おはようございます。
何となく目が覚めてしまい、轍屋さんのブログを読んでいると、何とSuperflyの記事を発見。
下記は引用です。
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これまでは、マイナーチェンジでしたがとうとうフルモデルチェンジされ、しっかり、改良されてきてます。
簡単に説明すると・・・
1)フロントディレイラーのダイレクトマウント化・・・
カーボンをより効率的に利用可能となるため、バンド式に比べて軽量化が可能。
2)リアエンドのハブ当たり面がリプレイサブルに・・・
後輪の脱着を繰り返してエンドが削れていったとしても、回復可能。
3)ヘッドチューブのテーパーヘッド化・・・
高剛性化とカーボンをより有効に活かすことが可能。
4)ボトムブラケットベアリングをフレームに埋め込み・・・
よりカーボンの性能を活かし、フレーム剛性をアップ
5)フロントハブのフォーク当たり面の増大・・・
ロードで採用したフィッシャーコントロールコラムをMTBにも。フロントフォークの剛性をアップしています。考え方は、以前書いたスペシャと一緒ですね。ただ、現実的な対応としてFOXフォークで使えるサイズの22mmに設定してあります。
(カタログ上は25mmですが・・・現在トレックジャパンに確認中)
6)フロントフォークのストローク量の増大・・・
標準80mmが100mmに
7)飛び石によるフレームのダメージを防ぐバンパーの装着
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引用はここまで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e4/edbed3e9d3f5ae2d004b39e25e9b5a3c.jpg)
・・・と、昨年モデルに比べ上記のような改良がなされているようです。
4)に関しては、昨日のブログに書いたBBの事ですね。
何となく目が覚めてしまい、轍屋さんのブログを読んでいると、何とSuperflyの記事を発見。
下記は引用です。
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これまでは、マイナーチェンジでしたがとうとうフルモデルチェンジされ、しっかり、改良されてきてます。
簡単に説明すると・・・
1)フロントディレイラーのダイレクトマウント化・・・
カーボンをより効率的に利用可能となるため、バンド式に比べて軽量化が可能。
2)リアエンドのハブ当たり面がリプレイサブルに・・・
後輪の脱着を繰り返してエンドが削れていったとしても、回復可能。
3)ヘッドチューブのテーパーヘッド化・・・
高剛性化とカーボンをより有効に活かすことが可能。
4)ボトムブラケットベアリングをフレームに埋め込み・・・
よりカーボンの性能を活かし、フレーム剛性をアップ
5)フロントハブのフォーク当たり面の増大・・・
ロードで採用したフィッシャーコントロールコラムをMTBにも。フロントフォークの剛性をアップしています。考え方は、以前書いたスペシャと一緒ですね。ただ、現実的な対応としてFOXフォークで使えるサイズの22mmに設定してあります。
(カタログ上は25mmですが・・・現在トレックジャパンに確認中)
6)フロントフォークのストローク量の増大・・・
標準80mmが100mmに
7)飛び石によるフレームのダメージを防ぐバンパーの装着
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引用はここまで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e4/edbed3e9d3f5ae2d004b39e25e9b5a3c.jpg)
・・・と、昨年モデルに比べ上記のような改良がなされているようです。
4)に関しては、昨日のブログに書いたBBの事ですね。