1位 アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン) 5h45'57"
2位 リゴベルト・ウラン(コロンビア)
3位 アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー) +08"
4位 テイラー・フィニー(アメリカ)
5位 セルゲイ・ラグティン(ウズベキスタン)
6位 スチュアート・オグレディ(オーストラリア)
7位 ユルゲン・ルーランズ(ベルギー)
8位 グレゴリー・ラスト(スイス)
9位 ルーカ・パオリーニ(イタリア)
10位 ジャック・バウアー(ニュージーランド)
22位 別府史之(日本)
48位 新城幸也(日本) +40"
フミは、最初のエスケープから最後の逃げ集団(約30人)まで残り、8秒遅れの21位でゴールでした。
逃げにフミを確認した時に、結構ワクワクさせて貰いました。
優勝候補のイングランドチームはプロトンの先頭を引いていましたが、結局追い付けず。
見事にヴィノの勝利に終わりました。
アジア初の金メダルはカザフスタンでした。
ゴール後のカンチェラーラの涙のシーンが印象的でした。
コーチが右肩を見ていましたが、もしかして再度の骨折?