少し間が開きましたが、北海道旅行記再開です。
ツール・ド・北海道の余韻覚めやらぬまま家族と合流し、レンガ倉庫で買い物を済ませ出発。
まずは函館山南東にあり、津軽海峡に突き出た断崖がある立待岬です。
天気最高で、津軽海峡を挟んだ下北半島の大間が良く見えます。
狭い道を車で登っていくので帰りを心配しましたが一方通行だったようで、帰りは違う道を下って行くようだったのでホッと安心。
風が強かったですが、暖かな陽射しで気持ち良く、展望も最高です。
石川啄木一族の墓があるそうですが、停車出来ずそのまま通過。
天候に恵まれ、素晴らしい景色を眺めることができました!
「立待岬」は森昌子さんが歌っていたそうで(実は曲を知りませんでした)・・・
次回の更新も立待岬からになります。
ツール・ド・北海道の余韻覚めやらぬまま家族と合流し、レンガ倉庫で買い物を済ませ出発。
まずは函館山南東にあり、津軽海峡に突き出た断崖がある立待岬です。
天気最高で、津軽海峡を挟んだ下北半島の大間が良く見えます。
狭い道を車で登っていくので帰りを心配しましたが一方通行だったようで、帰りは違う道を下って行くようだったのでホッと安心。
風が強かったですが、暖かな陽射しで気持ち良く、展望も最高です。
石川啄木一族の墓があるそうですが、停車出来ずそのまま通過。
天候に恵まれ、素晴らしい景色を眺めることができました!
「立待岬」は森昌子さんが歌っていたそうで(実は曲を知りませんでした)・・・
次回の更新も立待岬からになります。