カラダよろこぶろぐ

山の記録と日々の話

古刹を訪ねるみち 子ノ権現

2024-11-24 | ヤマのこと

2024.11.22(金)埼玉県の子ノ権現へ


冬の定番、奥武蔵の山歩きシーズンがやってきました



さてどこを歩こうかと地図を眺めて、ここからこう繋いでこっちへ降りて・・・
といつものようにプランを作り、ヨシ、できた!
電車を乗り継ぎ飯能駅からバスに乗り登山口がありそうなバス停で降りたら、あれれ?



もともとここは”関東ふれあいの道”のコースだったようで。
なーんだ、一生懸命考えたのに~ 持っている紙の地図が古すぎるのかも
でもそのおかげかバス停にトイレと東屋があったので、準備するにはありがたい登山口でした



前日の雨でしっとりした登山道をジグザグに登ります



ほぅ~上手い



途中の鉄塔で空が開けたけど、また杉林に入り分岐に到着
おすすめコースへ進みましょう



登っていくと鐘楼と小さなベンチがありました



そこから見えた向こうの尾根は・・・三つのこぶが見えるという事は三ツドッケかしら?

鐘楼からズルズルっと降ると



”竹寺”に到着



本殿をお参り
本尊は牛頭天王(ごずてんのう)
こんな山の中に?と思うけど、車でも来れるし精進料理なども頂けるようです



蜃気楼みたいに見えているのはスカイツリー(左端)



太くて大きな木に何かが彫られていましたがよく解らず



登山道に戻り進むと次に出てきたのが”豆口峠”と”神送り場”
「その昔、悪い病気が流行ると夜中大勢で鐘や太鼓をたたいてここに駆け上がり、頂上で疫病神を追い出すという習わしがあった」
と書いてありました



先へ進みましょう
木漏れ日が注ぐと明るくなりますが、ここまでほぼ90%は薄暗い杉林の中をゆく道
こんな快晴の日は明るい尾根歩きがしたいのにねぇ?



もくもく歩くと鳥居が出てきたので立ち寄りましょう



急坂を登ると"愛宕山”
この先は天目指峠へ続いているようです





鐘の音がするからそろそろかな?
ここにきてやっと陽の光を浴びれるようになり



開けた場所から見えた山は?



いきなり現れた白くて巨大な手



子ノ権現の本坊に到着





本堂と重さ2トンの鉄わらじ



奥の院に上がる道を登ると



鐘楼と展望スポット
ここからもスカイツリーが見えるようですが、もう霞んで見えなくなっていた



お詣りを済ませて



次の目的地へ
以前伊豆ヶ岳から子ノ権現のルートは歩いているはずだけど、記録も記憶もない(2005年)



車道を降っていく途中の道を降りなければいけなかったのに
この先ずっと車道だと思い込んで進んでいたらスマホからピー音?
この日はたまたまyamarekoのルートを設定していたので警告音で気づいて戻りました
先月有料会員になったばかりのyamareko、役に立つね!

また薄暗い杉林を降りて行く
結局この日のルート、95%(くらい)が薄暗い杉林でした・笑



登山口まで降りてくると何かざわついて嫌な予感と思ったら、店の前は車でいっぱい



今日は”浅見茶屋”の武蔵野うどんを一度食べてみたくてこのルートを歩いてきたから待つ気は満々
12時に到着、入口に行くと順番の名前を書くようになっていて18番目でした



多少の待ち時間は想定内だけど、どうやら店内は広いけど4組までしかいれないとかでなかなか進まない
この日は最高気温18℃で暖かい日だけど、この山間の日影では10℃を切っていた
車の人は車内で待ってたりしていたけど、私たちはただウロウロしながら外で待つしかない。

じわじわと寒くなり、お腹もすいているから手袋しても寒いほど体が冷えて待つこと1時間半・・・



やっと店内に通された時には名物の”肉うどん”が売切れですって言われて( ゚Д゚)
気を失いかけましたが、鶏南蛮うどんはあるとのことでなんとか生き延びれました




古民家を利用したジャズの流れる店内
ゆっくり出来ればよいのだけど、まだ私たちのあとにも並んでいるし待ちくたびれて気持ちの余裕もなし
さくっと頂いて駅へと向かいます
※この日は26組くらいで売切れ閉店 12時半には閉店札が立ちました 我が家が並んだ時間過去最長



ご馳走様でした~
登山のあとに肉うどん、なんて悠長なこと言ってられない状況にただただ驚きでした



浅見茶屋から駅までは徒歩約50分の道のり



途中、ピザ釜のあるオサレな店がありました、土日のみ営業のようです



駅へ行くには最後に線路わきの登り返し?の不思議な道
陽が短いこの時期は電車を待つのも寒いけど、なんとか明るいうちに着いてほっ。



子ノ権現は足腰の神様
姉の分のお守りも買って帰りました
(翌日から風邪薬を飲むことになったのは想定外でしたけど(*_*;)





    
【行程】往路=某駅ー飯能7:00 飯能・名郷行き7:35ー小殿BS8:17 復路=吾野15:15ー飯能15:37ー所沢ー某駅
【歩行】小殿BS8:30⇒鉄塔8:50⇒鐘楼9:25⇒竹寺9:37~9:46⇒豆口峠10:10⇒愛宕山10:50⇒子ノ権現11:00~11:25
    ⇒浅見茶屋12:01~14:10⇒吾野駅14:47
        
☆累積標高差=登り644m 下り662m



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高尾山歩 8th

2024-11-18 | ヤマのこと


2024.11.14(木)いつもの高尾城山へ・単独



バスで小仏まで行き、そこから城山を目指すショートコース
ヤゴ沢作業道経由の景信山ルートは今も通行止め
案外同じルートを登る人がいたので、今日は熊鈴ナシ(そもそも高尾にいる?)



晴れ予報だったのに、小仏峠に来たらあれれ?



解ってはいたけど、紅葉はまだまだ先
全然寒くならないんだもの、困ったものだわ



また今日も汗かいて城山到着
富士山は全く見えない



平日なのに今日は2軒とも茶屋が開いてた



ならば、となめこ汁でおにぎりタイム
真夏に来た時意外とココ涼しいな?と思ったけど、今日もこの辺りは風が冷たくて汗かいた身体が冷える
北側からの風が通り抜けるみたいなので、城山茶屋さん側で風を避けることにした



茶屋の周りだけ紅葉がキレイ



お腹が温まったので高尾山方面へ
黄色の紅葉もそこそこきれいなんだけど、曇天じゃ映えない



この時期はお花も少ないし、シモバシラの氷華には早すぎるし
これといった目的なく高尾に来るのは自分にとってはめずらしいのだけど・・・



一丁平に来てももちろん富士山は見えない



山頂に行っても同じでしょうから、今日は寄らずに稲荷山コースで下山しましょう
でも12時近いのにどんどん人が登ってくる、しかも小学生~高校生くらいの若い子たちがいっぱい
ラーケーション?



高尾山口駅に着いたらいつもはシャッターの土産物店も全部開いてる
ケーブルカーはすぐ満員になってピストン運行しているし?休日みたいな結構な人の数(ほぼ日本人)
に驚いていたら”高尾山もみじまつり”中(10月26日~12月8日)だったみたい

紅葉が遅れていてもみんな楽しそうで何よりです。




ーーーーーーーー

さて。
目的なく高尾を歩いた理由は、膝の様子を確かめる事でした。

2年ほど前からか、時々登山後に左膝周辺が痛くて曲げにくかったりで時々整骨院に通っていた
痛いけど歩けるし、こんなもんかな~と思いながら山歩いていたけど、
この夏頃から脚の浮腫みが酷く、膝を曲げると痛みを強く感じるようになったのでさすがに気になり、
整形外科に行ったらMRI⇒調べた結果

”変形性膝関節症”
”半月板損傷”
”ベーカー嚢腫”
と3つも病名らしきものが付いてしまった( ゚Д゚)  自分としては予想外 

加齢によるのは仕方ないし治ることは無いとしても、山を歩けなくなるのは絶対嫌!
聞いた時は結構ショックでしたけどね(涙)
今後は筋トレ含め治療など色々試し、なんとか症状の進行に抗ってみようと思います。





    
【歩行】小仏BS8:35⇒城山⇒一丁平⇒稲荷山⇒高尾山口12:03
        
☆累積標高差=登り490m 下り575m



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菊花山と新酒まつり

2024-11-15 | ヤマのこと


2024.11.9(土) 山梨県大月市にある菊花山へ


駅から近い低山ではあるけれど、富士山の眺めは抜群のお山
山仲間11名で歩いてきました



登りは急坂ルートから
お墓の裏とかダムの脇とかが登山口のお山あるある、いきなり急登



ところどころロープや手を使ってよじ登るような場所もあり



リーダーの足が速いので、必死についていって汗びっしょり~



あっという間に山頂
当初は夕方から下り坂だった天気予報も、晴れ女晴れ男のおかげで眩しい青空に



ビューポイントからは



素晴らしい富士山が拝めましたが
冠雪した割には雪は見えずまだ青い富士山・・・心配ですね



下りはゆるめのルートの方からサクッと下山
データ見たら(大月駅から駅まで)1時間24分しか歩いていなかった・笑



短時間の山歩きで急いで向かった先は中央本線二つ先の駅にある、笹一酒造の”笹一新酒まつり”
(今年は途中の笹子餅も忘れず購入・翌日焼いて食べたら美味しかった) 
私は今回二回目の参加なので、寒さ対策など含め少し要領がわかってきた



新酒まつり、スタート まだ12時



この日の為に用意された東の横綱の手作り”おつまみ弁当” (命名者のレポはこちら
いつもながら唸るほどの彩り&詰め方の美しさと美味しさ (11名分もありがとう) 
他にもうわさの利尻昆布〆もラーメンMANの焼き豚も西の横綱のスープも、みーんな美味しかった
料理上手な人がメンバーにいるとホント幸せ・笑



みんなだいぶ酔っ払った頃、恒例のじゃんけん大会が始まった
3回戦、当たりは3つしかないのになんと、我らチームの二人が商品をGET すごい強運!
(強運の持ち主というのは生まれながらで一生そのままなのだと思う)


そんなこんなで今年も陽が沈み・・・閉店の時間



それぞれお買い物をして今年も和やかに締めました また来年☆






※笹一新酒まつり 試飲:2,800円(税込)
笹一イベント限定オリジナル試飲グラス + 試飲チケット10枚セット(追加チケット:10枚 2,200円 / 5枚 1,100円)


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照紅葉 源次郎岳

2024-11-10 | ヤマのこと

2024.11.7(木)山梨県の源次郎岳へ


毎年恒例の大菩薩エリアの紅葉狩り
紅葉が良いと評判の源次郎岳へ、今年こそは、と出かけました



いつものように一本早く到着する中央線で甲斐大和駅に到着するも
あとから来た人たちはバス一台では乗り切れず、50分後?の2台目まで待ってとの案内
定時には発車できず急ぎの人は立ちで乗車の状態、途中倒木もあったりで上日川峠へ10分ほど遅れて到着 
(去年と同様のごたごた 一台では乗り切れないのが解っていてもドライバー不足なのか何なのか?昔はスムーズに2台出たのにね?)




この秋一番の冷え込みだったらしく、さすがに空気が冷たい
この時間帯、日川尾根方面へ歩き始めたのは私たちのみ



緩い下りからスタートはいつもとは違う感じ
木々の間から大菩薩湖を見ながら進む



ところどころ鮮やかな赤いカエデと、やっと冠雪した富士山の頭を見ながら



何度か林道に出たり入ったり



静かな森を歩いていく



そういえば今年は落葉松の紅葉 見れなかったな



中日川峠からは今日初めての登り、急坂直登、右側の斜面は鬱蒼としていて薄暗い
登り始めたら!!足元に熊の落し物、しかも新しい・・・
熊鈴じゃらんじゃらん鳴らし、早く通り抜けたくて急坂をいつもの倍くらいの速さの気持ちで登った・笑



明るい尾根に乗ってほっとひと息
汚れた道標、よく見ると青い鳥が描かれていて可愛いのね



1627m峰あたりには仮の名称 寺窪沢の頭



前方に白いものが?と思ったら



NTT日川中継所でした
陽当たりが良いので一休み、周囲を見渡すと



わー
さっきまで富士山の頭しか見えなかったのに、ここで見れるのね



う~ん、良い眺め



向こうの尾根の薄色部分は牛雁ピークかな?谷側も優しい色に染まっていて



ずっと変化のない尾根歩きだったので、ここにきて胸がスーッ
通過点ではもったいない、ここからの富士山目指してきても満足できそうな気持ちよさでした



下日川峠あたり?のゲートにぶつかったらくるっと向きを変え



またゆるゆると進むと



ブナの大木ゾーンに入り



三俣分岐点についたら



紅葉が本気出してきた!

ここで撮影中の男性 今日初めての人に会う
この先の馬の背を降りて行くと源次郎岳だよ、と教えてもらう



ここまではゆるゆるハイキングでしたが、そうだった、山登りにきたんだったと思い出すような道



やせた尾根、落ち葉で滑る急坂、よそ見してると危ない道を降ってまた登って降ったら



前方が明るくなり



そこが源次郎岳1477mでした



大菩薩峠の尾根ばかりに目が行ってたけど、ここも山梨百名山のひとつなんですね

山頂からは



奥秩父 国師ヶ岳方面



雲の向こうに八ヶ岳



南アルプス方面



源次郎岳からの富士山は木に挟まれてるから、NTT中継所の方が好きだったな



山頂は広くてポカポカ暖かい
だれ~も来ない静かな山頂でランチを済ませ



また来た道を戻ります
山頂に向かって降っていくというのは、我が家にとってはちょっとめずらしい山頂でした



落ち葉で滑る急坂も 帰りは登りになるので歩きやすい



登り返す途中、大菩薩嶺の稜線が見えた





”甲州アルプス”と書かれた青いテープが風になびく中、登り返して



先程の撮影ポイントへ
素晴らしい紅葉の源次郎岳の尾根、大満足♪



分岐からは嵯峨塩方面へ降ります



岩に”神”の文字
山の神様に手を合わせて





林道にぶつかり、古くて読みづらい道標を確認して降ります







降りる途中も紅葉はまだまだ続く



落ち葉に埋もれてちょっと不明瞭な場所もあったけど、天気が良いから明るくて見つけやすい



嵯峨塩鉱泉が見えてきたら



ひょいっとバスの通る車道に降りました

14時21分のバスに乗るつもりでちょっと急ぎ気味で降りてきたけど早すぎた
嵯峨塩鉱泉の日帰り入浴は休止中らしいので、ここで30分待つのもなぁ~
と天目山温泉まで歩くことに



この沢沿いの車道の紅葉もきれいなので、天気の良い日は苦じゃないですね



車道途中から今日最後の富士山を眺めて、天目山温泉で温まって最終バスに乗って駅まで戻りました

やっぱり紅葉見物は晴れの日に限るね♪







【行程】往路=新宿5:44ー八王子6:30/6:35ー甲斐大和7:39 バス8:10ー上日川峠新宿8:51
    復路=天目山温泉16:16ー16:30 甲斐大和16:40ー高尾17:40ー新宿
    
【歩行】上日川峠9:30⇒NTT日川中継所10:45~10:55⇒三俣分岐点11:35⇒源次郎岳12:00~12:25⇒三俣分岐12:45⇒嵯峨塩登山口13:40⇒天目山温泉14:40

        
☆累積標高差=登り270m 下り651m


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秋色 日向山

2024-11-04 | ヤマのこと

2024.10.31(木)久しぶりの晴れ予報、白州にある日向山に出かけました


以前行った時に紅葉がキレイだったよね、なんて思い出して3回目の訪問



尾白川渓谷駐車場へ向かう時は久しぶりの爽やかな青空、ワクワク



駐車場 マウンテンタクシーが出来て少し便利になりましたね



駐車場に停まっている車のほとんどは黒戸尾根でしょうけど



私たちはキャンプ場の脇を通り日向山登山口へ



ここから登るのは初めて
取り付きから20分くらいは急登で、足元もやや不安定
赤テープがあったのでそれを目安に登れば良いけど、何もないとちょっと迷いそう



50分ほどで矢立石登山口へ ここの駐車スペースも予想通り車がいっぱい



エネルギー補給して再スタート





見上げる木々はまだ緑色なのに、足元はもう枯葉だったり
紅葉には早かったのか?遅かったのか?



木々の隙間から見えた富士山
そういえば明日から11月だというのにまだ冠雪してない・・・



えー、まだ10/5 ってことは(矢立石から)半分?
ゆるゆるハイクのつもりで来たけど、息切れ&しっかり汗びっしょり
もっと楽だった気がしていたのはやっぱり年取ったからでしょうねぇ・・・しょぼん



でもそのあとからようやく木々に色の変化を感じられ



登り一辺倒だった登山道がようやく緩やかになったのは雨量計のあるあたりから



そろそろかな、と進んでいき



森を抜けると目の前がぱーっと開ける



この爽快感が良いんですよね~
で、も・・・



青空どこ行った





日が差せばきっと輝く紅葉が見られたのでしょうけれど・・・
朝一はあんなに青空だったのにぃ~ 



残念でした
くたびれちゃったのでビーチに腰掛けおにぎりタイム
初めて来たときは今通行止めになってる錦滝から駒岩のあたりまで行ってからここに来たんだったよね
若かったなぁ、としみじみ。



でも、この時期に見れるとは思いもしなかったオオビランジに会えたからま、いっか。
鮮やかなピンク色が遠くから見ても目立っていました



帰りは三角点に立ち寄って





山頂付近、標高1600mあたりがちょうど紅葉の盛りだったみたい
楽しみながら降りて行きました



木々の間からオベリスク



来た道を戻り、車道を横切って



スタートに戻り、竹宇駒ヶ岳神社をお参りしていきます



その奥には橋があり、たぶんそこが黒戸尾根の入り口
私には行くことのない登山ルート、見るだけ
そういやまだ甲斐駒行ってないんですよね、毎年なんだかんだと後回しになってもう十数年経過
来年こそは。




小淵沢駅のホームからさっきまでいた日向山の白砂を見あげて帰りました








【行程】新宿5:16ー高尾ー長坂8:23 小淵沢15:58ー新宿18:05(あずさ)
    
【歩行】尾白川渓谷駐車場8:55⇒矢立石登山口9:50⇒日向山山頂11:30~12:10⇒矢立石登山口13:10⇒尾白川渓谷駐車場14:00
        
☆累積標高差=登り958m 下り957m
☆尾白川渓谷駐車場にはきれいなトイレあり おじろ売店は平日でしたが営業していました(朝は開いてなかった)


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