カラダよろこぶろぐ

山の記録と日々の話

セリバオウレンと瀬音の湯

2025-02-23 | ヤマのこと

2025.2.21(金)武蔵五日市にある今熊山へ


今日の目的は花と温泉
たまたま職場の男子が行ってきた話をしていたので無性に”瀬音の湯”に行きたくなった
乾燥でカラカラ寒い毎日、温泉で温まりたいよね~



ラストを瀬音の湯にするという事は、セリバオウレンは先に見ないとね
小峰公園で小さくて可愛いセリバオウレンを観賞してから山へ



このルート、何年ぶりかしら?
長い急階段を登り、最高地点から金剛の滝へは進まず、ショートカットできそうな変電所脇へ進んでみた



巡視路なのでしょう、急階段を降りて行くと変電所入口



そこから車道に出ると”今熊山登山口”の道標へ



りっぱな今熊神社に手を合わせてから石階段の登りに入ります



ぐいぐい登るとトイレのある開けた場所に出ました



そこからさらに登って”今熊山505m”山頂
あれれ?この山頂からは眺めが得られなかったんだっけ?
過去に一度来たことがあるはずなんだけど・・・記憶というのは曖昧ですね (11年前でした) 



山頂から降る途中に”今熊開運稲荷社”というのがありました



ここから”刈寄山”へ向かいます
明るい尾根、杉林、暗いトラバースなど特にこれと言った特徴のない道が続きます

それにしても最近仕事が忙しい?寝不足?年齢?膝のせいか?今日も足が重くて思うように上がらない
ダンナに「遅い!!」って言われても「仕方ないでしょ、体調が悪い日だってある!」
「たいして歩いてないのにどうするの!」とひと悶着 年に数回ある揉め事



揉めてるうちに眺めの良い場所に出た
地図を見るとここから刈寄山頂まで20分らしい
あんまりダメ出しされるからもう「一人で行ってきて!」となり私はこの日向で待つことにした
年に数回ある揉め事Ⅱ



ここでようやく一息
地図を広げて周囲を眺めると、向こうに見えるは丹沢らしい
途中の道標が「陣馬山」を指していて、どこに繋がっているのかと?思っていた謎が解けたけど
ここから陣馬山・・・遠いよね?



この日向が温かくて、お日様に背中を温めてもらっていて気付いた「夕美山」
誰がこの名前つけたんだろ?私の今日のピークとする。

ひとりのんびりしていたら往復30分かかるところ、多分20分くらいで山頂踏んで帰ってきたダンナ
気が済んだかな笑
合流し、お腹が空いていたのでその先の日向でランチ

お腹を満たし、さて、と進むと途中ですれ違った単独の男性が持っていた立派な木の杖が転がっていた
会ってから20分程度は経っているし、周囲を見渡しても人の気配がない
こんな立派な杖忘れていくかしら?滑落するような場所でもないけど・・・ないとも言えない
二人でどうしようか?と相談の結果、どっちへ向かったのか解らないし
どこかに立ち寄り戻ってきて杖が無い方が焦るかも?とそのまま置いていくことにした



来た道を”豆佐嵐山”の先まで戻り、破線のルート、舟子尾根を下山します
道標は無いけどしっかりした分岐になっていたので左へ(歩いてきた今熊山方面は右の道)



進むと正面が一気に開けた
こんな場所に鉄柵が3ヶ所(苗木を守るための鹿柵らしい)開けたり締めたりしていたら、
向こうからさっきのオジサマが!

杖を忘れたことに気付いて戻ってきたとのこと。結構距離あるけど・・
あーよかったホッとした~ もしかしてだったらどうしよう・・・と、なんとなく頭から離れなかったので。
私たちもここからは気が楽になり、いつの間にか険悪ムードも消えた・笑





3つめの鉄柵閉めて進むと大岳山くっきり



スカイツリ―もくっきり
今日一番の眺望が得られる場所となりました



ですが、急階段を降って登って



”古愛宕山509m”というピーク?

またまた降って登って


”初蘭山371m”だそうです

よく見れば踏み跡で解りますが、ところどころヤブっぽかったり不明瞭だったり
私一人では歩けない、いかにも破線ルートらしい道でした



坂沢林道に降りて山は終了
ここからは車道歩きで瀬音の湯まで約35分

天気の良い日だから歩けるけど、やっぱり車道歩きは楽しくはない
しばらく歩いて、バスの本数少ないからある訳ないよねと「西戸倉バス停」の時刻表を見てみたら・・・
なんと!2分後にくる!しかもさらに本数の少ない瀬音の湯経由が!



ということで残り25分のところバスでショートカット
なんてラッキーな♪



念願のツルスベな温泉で癒され、生ビールでのどを潤し、
ショートカット出来たおかげで十里木BS16時08分発のバスに間に合って、明るいうちに武蔵五日市駅へ戻れました

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さて、今日の下山メシは帰宅途中駅の


荻窪駅からすぐのところにある”川勢”さん
開店と同時にほぼ埋まるか常連さん予約でいっぱいな人気店なので、無理を承知で行ってみたら入店できた
 (カウンター席で大将の目の前だった為遠慮してこそっとしか写真撮りませんでした) 

高級な鰻重はもちろん美味しいけど、希少部位の鰻串を食べながらお酒が飲める
きも、ひれ、ばら、れば、くし、短冊など一揃え(鰻ヒレにら巻は絶品でした)
〆にうな丼を食べようと思っていたけど18時半で既に完売(17時開店)
でも全部がとても美味しかったので大満足、またチャレンジしよう☆





【行程】往路:新宿6:42ー立川7:08/7:16ー武蔵五日市7:53 バス8:04ー小峰公園8:09
    復路:十里木BS16:08ー武蔵五日市駅16:19 16:31ー荻窪17:29
    
【歩行】小峰公園8:37⇒今熊山登山口⇒今熊神社下社9:25⇒今熊山10:04⇒豆佐嵐山10:52⇒夕美山11:30 昼食
    ⇒舟子尾根ノ頭12:20⇒新秩父6号鉄塔⇒古愛宕山13:00⇒新秩父6号鉄塔⇒初蘭山13:27⇒林道坂沢線起点13:48⇒西戸倉BS14:13
    ⇒瀬音の湯BS14:21

※累積標高差 登り690m 下り722m




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仙元山とセツブンソウ

2025-02-16 | ヤマのこと

2025.2.14(金)埼玉県小川町にある仙元山へ・単独


展望あずまやから東京方面
この時期になると会いたくなる花、セツブンソウを求めて初めてのエリアへ
駅から駅までつないで歩いてみよう



初めて降りる駅、東上線の”武蔵嵐山”
駅前には何もないので色々持参した方がよさそうです



てくてく車道を歩いて、民家が点在する道を奥へ奥へと進むと神社の鳥居にぶつかりました



ここが登山口?まあ行ってみましょう。
いきなり階段の連続で息切れ~



したころに”大平山”山頂
公園と書いてありますが、全くそんな気配はなく薄暗い静かなピーク



平坦な道になったと思ったらすぐに降り、車道に出てしばらく道なりに



嵐山渓谷駐車場というところに出て、左方面へ進み



民家の脇?からまた登っていくと、



小倉城跡
結構広範囲な史跡でした (私は歴史に疎いので詳細はこちらで)



その後は植林の暗い道、誰にも会わずひとり黙々
超低山ですが結構なアップダウンがあり、日向が無いので休めるところもなく



ふくらはぎの突っ張る急坂登りきったら・・・庚申 なんでしょう?



また降りて登り返し、次は物見山(286m)って書いてあるからそこで休もうと思ったら
えーーー!ただの通過点な山名板
なんだ・・・巻けばよかったなぁ

もうお腹すいちゃったから次のピークで食べよう、と降って登って



大日山(252m)目指して来たら、こ、ここも空は見えない・・・( ゚Д゚)
ここで初めて3人グループに会いましたが、丸太ベンチ3つが占領されていたのでほんの少し陽が差す登山道脇で行動食



その先は明るい尾根と植林が交互に来る感じ
木々の隙間から見えているのは堂平山とか笠山とからしい

次は今回いちばんのピークだから、きっと空が拝めるよね
そこでおにぎり食べよう!と腹ペコで頑張った先は



ちーーーん
仙元山山頂(299m) こ、こ、ここも空が拝めないピークなのぉ
仕方ないのでまたほんの少し陽が差す登山道脇でおにぎりTIMEとしました 陽が差さないと寒いんだもん



下山方面に進んで振り返った仙元山 山頂



仙元山からすぐの場所に展望台?があり、



富士山(なわけない)かと思ったら浅間山だそうです

仙元山からは2,3組すれ違うようになり、なるほどこちらは明るくて良いですね



筑波山



スカイツリーも見えました





見晴らしの丘という道標があったけど、それらしき場所は通らないまま下山しちゃったみたい
まあいいでしょう

さて、目指す場所は?と車道を進むと登山口からすぐのところに



ここかしら?



いたーーー♪



咲いてました、春の妖精セツブンソウ



目覚めたばかりのようで、ホントに小さくて可愛くて
保護柵の向こう、遠くにチラホラ咲いていましたが私のカメラではこれが精一杯
眺望のない黙々歩きで気持ちが疲れちゃった今日の山歩きも、お花を見たら元気復活!
会えて良かったよ、ホントに!



ちょうど地元の奥様がいらして、途中までお話ししながら駅へと向かいます。
バス停の場所を教えて頂いたので行ってみたけど、次のバスは35分後・・待てないや
途中に道の駅があるから何か買えるかと密かに楽しみにしていたのですが、
改装中で4月頃OPENらしいのよ、と教えて頂いていたので横目で見ながら通過

小川町駅までの道のりが意外と長くて(大型トラックがビュンビュン走る)
歩いている人なんて一人もいない中、35分ほど歩いてようやく駅に到着
セツブンソウに会えたから良かったけど・・・会えなかったらもう歩きたくない気分な駅から駅までハイキングでした


今日歩いたルートはこんな感じ


(セツブンソウの場所から小川町駅のログはとっていません)





【行程】往路:新宿三丁目ー和光市ー武蔵嵐山
    復路:小川町ー森林公園ー新宿三丁目
    
【歩行】武蔵嵐山駅8:45⇒大平山9:35⇒嵐山渓谷駐車場9:53⇒小倉城跡入口9:58⇒小倉城跡10:15
    ⇒玉川温泉分岐10:45⇒物見山10:58⇒大日山11:17~11:23⇒仙元山11:56~12:07⇒展望あずまや12:27⇒登山口12:47⇒小川町駅13:50

※累積標高差 登り539m 下り526m
※歩数は約27000歩でした



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最強寒波の日 高松山

2025-02-09 | ヤマのこと

2025.2.6(木)丹沢エリアの高松山へ


この土曜日から始まる河津桜のさくらまつりと絡めて初めての高松山へ行ってみよう~

の予定でしたが、朝の小田急線の車窓からもう結果は出てしまいました
見える斜面は茶色、河津桜咲いてない・・・



まあ、せっかく来たので途中ルート変更してもいいから行ってみましょう
「高松山入口バス停」で下車して車道を歩きだすと、車道をキンキンに冷えた風が通り抜ける
さ・・・寒ーーーい!



新東名の工事現場を抜け、坂をぐいぐい上がっていくとようやく陽が差して



ホッとしたのもつかの間、陽のささないう回路に突入



工事現場の足場そのもの
歩きなれない(当たり前)足場をおっかなびっくり進むと、どんどん降っていく
さっきあんなに登ったのに、降るという事は登り返しがあるという事で。
鉄階段キツイーまだ続くの?という感じで・・・



階段登り切ってやっとう回路抜けた先に、ぽつんと梅の木
通過は15分間くらいだったけど長く感じたなぁ・・・
もしかしてここが今日の核心部かも



やっと土の道になった



ほぼ植林の中登っていくと、標高600mあたりから霜柱が出てきて一段と寒くなった




ビリ堂



過ぎると目の前に急な階段が見えた



そこそこ急な階段を息切らせて登り、
稜線近くなると伐採された残りの切り株たちが散乱しているような荒れた感じの道



稜線に乗ったら冷たい風が吹き上げてきて寒い寒い



日向を求めて足早に進むと高松山山頂でした



キラキラ相模湾と大島 おひさまあったかい~



ひゅ~♪



正面に箱根 明神ヶ岳~金時山



江ノ島も見える

山頂には真ん中にベンチとテーブルが一つ
平坦で広く、暖かな日だったらのんびり寝転んだりできそう
こんなに気持ちの良い山頂だったなんて知らなかったわ



ひとしきり眺めを楽しんだ後は第六天方面へ
山頂を後にすると植林の薄暗い中、富士山方面から吹いてくる風が冷たすぎて鼻の奥が痛くなる寒さ
今日は風速3mの予報だったと思うけど、案外風が強くて時折うなってた



この周辺”虫沢古道を守る会”の道標があちらこちらにありました
以前歩いたタケ山に繋がっているのよね



真弓ヶ丘



富士見台



第六天



こちら側は傾斜もゆるく陽の当たる箇所も多いので
ここまで車で来て山頂でのんびりランチなんていうのも楽しそう ヒルが出るから厳しいかも



第六天の祠の下が尺里峠?
ここは三方向に道があるので、一瞬違う方に進みそうになった
私たちは”河津桜”の表記のある方へ



草ヒロ



緩やかに下っていったん車道、民家がある里に出たけど下界ではない
周囲を見渡すとう~ん、目の前には森しかみえないということは




ひと山超えるのかぁ
いったん民家を見てしまうと終わった気になるのがよろしくないワタシ




ひと山、というほどではなく緩い登り返しでした
薄暗い杉林から明るい道にでて



木々が途切れた場所から西丹沢方面が見えた
雪がついてますね



途中のベンチにいたおとうさんに「どこから来たの?高松の部落?」
と聞かれた。さっきの民家のあたりのことかな?
眼下にベンチが見えたので降りてみたら”最明寺史跡公園”でした、ここでランチ





先へ進むとみかん農家?に出ました
農道?細かい道があるこういう山はスマホの地図が本当に便利ですね、以前だったらきっと迷ってた



街が見えてきたのでゴールは近い



もう何十回と小田急線の車窓から見ていた”松田山ハーブガーデン”の白い建物
初めて来ました



最盛期はここがピンク色に染まっているのが電車から見えるのですが、全然咲いていない・笑



まつりの準備に忙しそうな係の方に聞いてみたら、見頃は2月中旬からだそう(2025年は)
早すぎたーー笑



菜の花が可愛かったからまあいいか。

JRの松田駅まで歩いて、山歩きは終了。
この後は新松田駅を超えて入浴施設に向かいます



さっきまで居た松田山ハーブガーデンの白い建物を遠くに見ながら
川音川沿いを歩いて(ここも風が通るから激寒だった)



松田町健康福祉センターの3階にある「健楽の湯」へ
この周辺、温泉や銭湯がないので温まれるだけでもありがたい

ここは公共の施設で16時までしか入れないとわかっていたので、早朝から歩く計画で来ましたが
案外早く終わってしまったので次の予定まで時間が出来てしまった
どうしようかと相談の上、いつもの場所へ行くことに。



大好きな鈴廣で箱根ビール

いつもならそこから約30分歩いて漁港へ行くのですが、
この日は強風で寒いのでお風呂上りに歩いたら冷えてしまいそう



なのでひと駅乗って「箱根板橋駅」下車
すると駅前に え?三淵邸? ここにあるの知らなかった
新たな観光名所が出来ましたね(甘柑荘



15分歩いていつもの漁港で食い倒れて帰りました

久々に寒い一日だったけど、なんだかんだいっぱい歩いたな~。
この日の歩数は35000歩となりました






【行程】新宿5:41ー新松田7:01 西丹沢行バス7:15ー高松山入口BS7:25
    早川19:28-小田原19:30/19:44(湘南新宿ライン)新宿21:09
    
【歩行】高松山入口BS7:41⇒(途中にトイレ有)ハイキングコース入口8:10⇒鉄塔9:00⇒ビリ堂9:25
    ⇒高松山山頂9:55~10:15⇒尺里峠10:55⇒最明寺史跡公園12:50~13:15(トイレ有)⇒西平畑公園13:15
    ⇒JR松田駅13:38⇒松田町健康福祉センター14:04(入浴)

※累積標高差 登り886m 下り910m


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早春の花山歩 宝登山

2025-02-02 | ヤマのこと

2025.1.30(木)秩父の長瀞アルプスへ


蝋梅と両神山
早いもので気が付けば一月も終わり
この時期になると見たくなる蝋梅、このところ近くで済ませていたけどいつもの秩父へ行きたくなった



西武鉄道と秩父鉄道の接続が(朝の時間帯)悪いので駅で30分ほど待つことになる
いつも眺めるだけの駅そば屋さん、今回は朝食を食べることができてご機嫌なダンナ様 私は食べないけど



野上駅から歩き始める
この尾根はこれと言った眺めが得られるわけではないけど、なぜかとても気持ち良くてお気に入り



葉を落とした木々の間から青空を眺められるのも冬ならではよね



通行料100円チャリンして



いつものように氷池はスルーして



車道に出て最後の階段を3回登り



岩々登れば



宝登山 山頂



山頂に着いたとたん、大勢の人と



蝋梅の甘い香りに迎えられました



もう何回も来ている宝登山、遠いのになぜ何度も来たくなるのでしょう?





蝋梅園の規模が大きいのはもちろんなのだけど、





山の上から、蝋梅越しに今まで歩いてきた奥秩父の山々を眺められたり
自然に近い環境の中で花と山の美しさを手軽に感じることが出来るからかなぁ?



まあ、ここで観るのが”楽しい”と感じるのだからそれが一番の理由ですね



蝋梅と武甲山


マンサク


梅咲き始め


福寿草も目覚めたようです


ちょっぴりの春を感じて下山
今日はショートカットは通らずに、通常の道をてくてくおりて



宝登山神社から



長瀞駅へ
途中の阿佐美冷蔵さんは定休日でした
電車の時間まで少しあったので、



久しぶりに石畳まで降りてみました
やっぱり川沿いは風が通り抜けるから寒いね

来た道を戻り、もうひとつのお楽しみへ



お昼を食べなかったのでお腹がすいちゃって何度かフライングしそうになったけど我慢して
祭の湯」に入ってから~の



みそぽてと!
秩父に来ると食べたくなる”みそぽてと”
このみそがなんとも言えずに美味しいのよね・・・売ってないのかなぁ?
とキョロキョロしてたら「ちちぶみやげ市」で見つけました、ヤッタ、これで家でも食べれる♪

なんて喜んだけど、家で食べれたら秩父まで来なくなったりして・・・笑






【行程】最寄り駅ー飯能7:00/7:12ー西武秩父8:05 お花畑8:41ー野上9:05
    長瀞13:13ーお花畑13:35  西武秩父15:29ー飯能16:23ー最寄り駅

【歩行】野上駅9:15⇒宝登山10:55~11:40⇒長瀞駅12:30

※累積標高差 登り463m 下り458m


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