2022年7月31日(日)
駐車場は満車のため、路肩に停めた。
大弛峠に来たのは3回目。
標高は2365m。
先ずは山小屋の横を通り抜ける↓
山小屋を過ぎ、少し歩くと登山道。
木道もあり、多少は登りやすい。
夢の庭園は15分ぐらいで着けるため、服装は普段着でも大丈夫。
ただ足元にぬかるみもあるため、しっかりした靴がお勧め。
(相方も少しお疲れさん)
そして。。。
クルマから出ると、うだるような暑さ。。。
―Danke―
うだるような暑さが続く中。。。
今回は標高が高くて涼しい、山梨県と長野県の県境にある"大弛峠"へクルマで行ってみた。
中央道の勝沼ICで高速を降り、ぶどう畑が左右に広がるフルーツラインを走り、延々と続く林道を進むと、ようやく到着。
駐車場は満車のため、路肩に停めた。
大弛峠に来たのは3回目。
標高は2365m。
10時30分の時点では、クルマの外気温は21度と涼しげ。
気温は上がりつつあるが、35度近い下界の暑さに比べればかなりマシだった。
風が吹けば、もっと涼しさは感じられそう。
ココには"夢の庭園"と呼ばれる開けた場所があり、更に上がると山梨百名山の国師ヶ岳もある。
国師ヶ岳は前回登ったので、今回は"夢の庭園"のみに行ってみる。
ココには"夢の庭園"と呼ばれる開けた場所があり、更に上がると山梨百名山の国師ヶ岳もある。
国師ヶ岳は前回登ったので、今回は"夢の庭園"のみに行ってみる。
先ずは山小屋の横を通り抜ける↓
山小屋を過ぎ、少し歩くと登山道。
木道もあり、多少は登りやすい。
夢の庭園は15分ぐらいで着けるため、服装は普段着でも大丈夫。
ただ足元にぬかるみもあるため、しっかりした靴がお勧め。
夢の庭園と国師ヶ岳の分岐点↓
夢の庭園はこちら↓
夢の庭園はこちら↓
そして。。。
登り始めて10分ほどで"夢の庭園"に到着。
(相方も少しお疲れさん)
ココからの景色↓
雲は多いが、これだけ青空が見れたのは初めて。
少しズームすると、朝日岳や日本百名山の金峰山などが見える↓
いつか行ってみたい。
雲は多いが、これだけ青空が見れたのは初めて。
少しズームすると、朝日岳や日本百名山の金峰山などが見える↓
いつか行ってみたい。
(↑小さな突起の場所が気になる)
大きな岩の上に上がると気分もイイ。
雲がなければ、更に遠くまで見渡せたのに。
夢の庭園はこんな感じの場所。
汗をかいていたが、汗も引いてきた。
雲がなければ、更に遠くまで見渡せたのに。
夢の庭園はこんな感じの場所。
汗をかいていたが、汗も引いてきた。
まったり出来たので、そろそろ行くかな。
(駐車場は中央右上)
(駐車場は中央右上)
他にも登って来る人が3人ほどいた。
そして。。。
あっという間に山小屋まで下りてきた。
あ、少しポツリと来た。
あ、少しポツリと来た。
空を見上げると青空が消え、雲に覆われていた。
さっきは良いタイミングだったのかな。
ココで1時間ほど滞在したあと、甲府の街まで戻り、次は"ほったらかし温泉"へ行ってみた。
ココで1時間ほど滞在したあと、甲府の街まで戻り、次は"ほったらかし温泉"へ行ってみた。
約1時間少しで、ほったらかし温泉に到着。
クルマから出ると、うだるような暑さ。。。
温泉で汗を流そうかと行ってみるが。。。
温泉に入っても、また汗をかきそうなので、今回は食事だけとした。
こっちの湯側からの眺望↓
富士山は雲に隠れて見えず。。。
食事は天ざるそば(1150円)と揚げ卵(180円)。
扇風機のみの部屋で、美味しく頂いた。
あとは東京方面へ戻るだけ。
お風呂はもう少し涼しい時期に入ろう。
R20で戻る途中、道の駅甲斐大和に寄ってみる。
甲府の街中を走っていると、ぶどうや桃の販売を目にし、ココで買えないか望みを掛けて来た。
結果、桃と巨峰をお買い上げ。
外に出ると、かき氷屋さんが目につく。
こう暑いと、食べてみたいので。。。
白桃のかき氷(900円)をお買い上げ。
桃の果肉も入って、美味しかった。
温泉に入っても、また汗をかきそうなので、今回は食事だけとした。
こっちの湯側からの眺望↓
富士山は雲に隠れて見えず。。。
食事は天ざるそば(1150円)と揚げ卵(180円)。
扇風機のみの部屋で、美味しく頂いた。
あとは東京方面へ戻るだけ。
お風呂はもう少し涼しい時期に入ろう。
R20で戻る途中、道の駅甲斐大和に寄ってみる。
甲府の街中を走っていると、ぶどうや桃の販売を目にし、ココで買えないか望みを掛けて来た。
結果、桃と巨峰をお買い上げ。
外に出ると、かき氷屋さんが目につく。
こう暑いと、食べてみたいので。。。
白桃のかき氷(900円)をお買い上げ。
桃の果肉も入って、美味しかった。
(すぐ溶けてきたが)
このあとは、渋滞する中央道には乗らず、R20をメインに走り戻った。
今回は大弛峠へのドライブ。
大弛峠は山の天気のため、いつアメが降り出すか分からなかったが、涼しさを体感出来たのは良かった。
いつか登山にもチャレンジしてみたい。
いつか登山にもチャレンジしてみたい。
次はバイクに乗れるかなぁ。。。
―Danke―