2022年3月27日(日)
奥多摩へは、山梨側から入る事は何度かあったが、純粋に東京側から入るのは久しぶり。
日曜日なので、そこそこ混んでいるかと思いきや、交通量はかなり少なめ。
10時前に自宅を出発したので、まずまず。
カレーが美味しそうだったが、家でカレーを作ったばかりだったので、ざる蕎麦をチョイス。
お蕎麦も食べたかった。
大丈夫かな〜。
上野原に入り、この先の中央道から高速に乗る。
ちょっと疲れたが、峠は楽しめた感じだった。
バイクは日曜日にしてはやや少なめ。
うん、寒くても美味しい。
順調に戻り、15時には自宅に帰れた。
今回は久しぶりの奥多摩ツーリング。
そろそろ奥多摩付近の山道も、凍結を心配しなくて良さそうかと思い行ってみた。
主なルートはR16→R411→県道45など。
奥多摩へは、山梨側から入る事は何度かあったが、純粋に東京側から入るのは久しぶり。
日曜日なので、そこそこ混んでいるかと思いきや、交通量はかなり少なめ。
この日は3年振りに開催された、モーターサイクルショーが都内でやっていたので、バイクは分散されたのかも。
新しく発売された、スズキのGSX-S1000GTなどを見てみたかったが、人混みの多さも疲れちゃうので、今回は見送った。
新しく発売された、スズキのGSX-S1000GTなどを見てみたかったが、人混みの多さも疲れちゃうので、今回は見送った。
また時期を見ていつか行ってみたい。
昨日はワクチン接種をしたばかりで、やや微熱と頭痛はあったものの、走りたい気持ちが勝っていた。
11時50分 奥多摩水と緑のふれあい館に到着。
10時前に自宅を出発したので、まずまず。
今回は冬装備の服装で走ってみたが、出発時はメッシュグローブでも大丈夫そうな陽気。
しかし、こちらは今の服装が丁度良かった。
周囲にいたバイクは10台ぐらいと少なめ。
自転車でやって来る人たちがそこそこいた。
都内からココまでなら、川沿いの国道を走って来れるので、自転車もきやすいだろう。
せっかくなので、ふれあい館の中へ入ってみる。
モニュメントは自転車に乗った鳥。
(自転車推しかな)
モニュメントは自転車に乗った鳥。
(自転車推しかな)
ココも久しぶりに来たな〜。
1階から順に散策して行く。
奥多摩の歴史から、水のお話までいろいろ。
少しお腹も空いたので、上の食堂に寄ってみた。
カレーが美味しそうだったが、家でカレーを作ったばかりだったので、ざる蕎麦をチョイス。
お蕎麦も食べたかった。
水がイイのか、瑞々しいお蕎麦。
とても美味しかった。(◠‿◕)
食後は奥多摩湖を見に行く。
曇り空のため、景色は今ひとつ映えないが、辺りはシーンと静まり返り、佇むには丁度良かった。
さて、帰りはどうしよう。
とても美味しかった。(◠‿◕)
食後は奥多摩湖を見に行く。
曇り空のため、景色は今ひとつ映えないが、辺りはシーンと静まり返り、佇むには丁度良かった。
さて、帰りはどうしよう。
通称スパルタの道で帰るか、山梨方面に出るか。
ナビに帰りのポイントを投入してみる。
ナビに帰りのポイントを投入してみる。
結果。。。
通称スパルタの道(奥多摩周遊道路)を通る事になった。
大丈夫かな〜。
超久しぶりだし。
以前走った時は、車体が青いZX-9Rの時。
あの時は後方から3台のバイクに圧され、今までにないバンク角で峠を走らされ、ヒヤヒヤした。
さて、今回はどんな感じだろう。
奥多摩周遊道路に入ると、前方を走るクルマは皆ハザードを出し避けてくれる。
そこにつなぎを着たガンガンのバイクが、物凄い勢いで自分もろとも抜き去り、こちらも加速するも、既に先にはいなくなっていた。
はえ〜。(☉。☉)
あまり無理をせず、多少は楽しみながらマイペースで峠を走る。
幸い追尾される事もなく、何とか走り抜けた。
幸い追尾される事もなく、何とか走り抜けた。
標高が高い場所では、側道に残雪があり、外気温表示は8℃で路面は濡れていたが、凍結の心配はなかった。
上野原に入り、この先の中央道から高速に乗る。
ちょっと疲れたが、峠は楽しめた感じだった。
中央道に乗ると、特に渋滞する事なく八王子ICを通り抜けれた。
14時 石川PAでちょっと休憩。
バイクは日曜日にしてはやや少なめ。
そういや、まだ時間が早かった。
ちょっと行って戻るツーリングもまたイイ。
気温もやや下がり、少し悪寒もしたが、何となく口寂しかったので、あまおうMIXを頂いた。
ちょっと行って戻るツーリングもまたイイ。
気温もやや下がり、少し悪寒もしたが、何となく口寂しかったので、あまおうMIXを頂いた。
うん、寒くても美味しい。
さて、あとは自宅に戻るだけ。
順調に戻り、15時には自宅に帰れた。
今回の走行距離は171km。
家で夕食を食べたあと、体温が上がり、今頃になって副反応が出て、その後は寝込んでしまった。
しばらく大人しくしてよう。
しばらく大人しくしてよう。
-Danke-