ともちゃんの妹家族、中でも、小学4年の姪と、今年幼稚園に通い始めた
甥に、アウトドア体験をさせようということで、ファミリーに手ごろな、
ほしだ園地に連れて行った。
ほしだ園地は、
ホームページによると、「大阪府が府政100年を記念して整備した
9つの自然公園施設の内の1つ」で、平成9年のなみはや国体で使用された
高さ16.5mの人工クライミングウオールで知られている。
クライミングウオールの左には、簡単なトラバース用の人工壁もあり、
子供たちがへばりついていた。
義妹と姪も一緒になってチャレンジ!はじめはびびっていた姪も、
しだいに慣れていって、最後にはトラバースしていた。
山道に入り、ここのシンボルである巨大吊り橋「星のブランコ」を目指す。
まだ昼になっていないのに、甥はシャリバテになったのか、
機嫌が悪くなる。「しんどい、疲れた」の連発だ。
「星のブランコ」では、姪は割に平気で高所からの眺めを愉しんでいた。
義妹のほうが、かなり恐がってキャーキャー騒がしい。
甥はとうとうガマンしきれずに泣き出して、両親に引きずられる。
まだ、仕方ないかな。Mr.Dashも5歳のときに曽爾のお亀池から
亀山のピークまで歩いたそうだが、帰りにエネルギーが切れて、
父がおんぶしてくれた記憶がある。
広場でお弁当。甥の機嫌は3秒で治る。まったく現金なやつだ。
ぽかぽか陽差しがあんまり気持ちいいので、みんなでそのまま
お昼寝してしまった。
甥に、アウトドア体験をさせようということで、ファミリーに手ごろな、
ほしだ園地に連れて行った。
ほしだ園地は、
ホームページによると、「大阪府が府政100年を記念して整備した
9つの自然公園施設の内の1つ」で、平成9年のなみはや国体で使用された
高さ16.5mの人工クライミングウオールで知られている。
クライミングウオールの左には、簡単なトラバース用の人工壁もあり、
子供たちがへばりついていた。
義妹と姪も一緒になってチャレンジ!はじめはびびっていた姪も、
しだいに慣れていって、最後にはトラバースしていた。
山道に入り、ここのシンボルである巨大吊り橋「星のブランコ」を目指す。
まだ昼になっていないのに、甥はシャリバテになったのか、
機嫌が悪くなる。「しんどい、疲れた」の連発だ。
「星のブランコ」では、姪は割に平気で高所からの眺めを愉しんでいた。
義妹のほうが、かなり恐がってキャーキャー騒がしい。
甥はとうとうガマンしきれずに泣き出して、両親に引きずられる。
まだ、仕方ないかな。Mr.Dashも5歳のときに曽爾のお亀池から
亀山のピークまで歩いたそうだが、帰りにエネルギーが切れて、
父がおんぶしてくれた記憶がある。
広場でお弁当。甥の機嫌は3秒で治る。まったく現金なやつだ。
ぽかぽか陽差しがあんまり気持ちいいので、みんなでそのまま
お昼寝してしまった。