MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

続・もんじゃの子

2007年10月04日 | A DAY IN THE LIFE


 お仕事仲間と、我が家でもんじゃを焼き、食す。

どーゆーわけか、もんじゃをする場には妊婦がいる。
去年も爆発寸前の妊婦がいた。

たしか、もんじゃの3日後にご出産したはずだ。
そう、もんじゃで押し出したのだ・・・便秘か

ベイビーは、それ以来“もんじゃの子”と呼ばれている。
めちゃめちゃ可愛いが、もんじゃの子には違いない。

今年の妊婦は、出産までまだ時間があるし、
母親は私にとっても親同然なので、めったなことは言えない …

んが、“ビミョーにもんじゃの子”であることは間違いない。
もちろん、スーパー可愛い赤ちゃんが誕生するのも間違いない。

そう、この夜は、同僚「アホみや!」とのお別れ会も兼ねていたが、
誰もまったく気にする様子はなく、

むしろ、サンマを持ってこなかったことを批判する私たち^^
ヤキトリは持ってきたのにね、残念。

だって、今夜のサンマを楽しみにしていた低学年のレージ少年は、
帰りのクルマの中で …

「サンマが食べたかったのになぁ」

と、エンドレスに繰り返し、ヒズ・マザーをキレさせつつ、

「どうせ来年まで食べられないんでしょ」

と、怒りながらも笑らわずにはいられないコメントを残したのでした。


というわけで、「アホみや!」は、来年は必ずサンマを持ってくるように。
あと、誰かのおかげで“お肉”も不足していましたので、よろしくね。