「蹴球日本代表監督史」シリーズ
もういいか、オシムさんの回が終わったし。
と言いつつ、暫定・原ジャパンとザックジャパンも観てしまう。
暫定・原ジャパンとは・・・
ザッケローニに決まるまでの間、
協会得意のバタバタ劇場がひねり出した妙案。 微妙な妙ね
監督代行・原 博美
2試合のみ登板し2戦2勝 勝率10割! 史上最高!! 歴史に残るぞ ホメてる?
原、選手時代の印象は・・・ヘディングが強い
他はと・・・・・・出てこない^^ 出せ出せ 出ないものは出ない。
ワタシ、指導者の経験もありますから、基本、選手はリスペクトしています(断言)
その原がひねり出したのが ↓↓↓
ひねり出した、というよりごくオーソドックスなイレブン(トップの坊主以外は)
森本か 久しぶりに観た。
2010年 9月4日 対パラグアイ
試合名称 | 国際親善試合 |
場所 | 横浜 日産スタジアム |
監督 | 不在(原博美 代行) |
スコア | 1-0 香川真司(74分) |
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選手交代 | 森本貴幸 ⇒ 岡崎慎司(60分) 松井大輔 ⇒ 藤本淳吾(66分) 栗原勇蔵 ⇒ 岩政大樹(68分) 本田圭佑 ⇒ 橋本英郎(78分) 内田篤人 ⇒ 槙野智章(89分) 香川真司 ⇒ 駒野友一(90分) |
パラグアイといえばすぐ前のワールドカップで、
ベスト8を賭けたPK戦で、駒野が、PKは外さない男が・・・
お互い、次なる4年後に向けて船出する、という試合です。
放送は原自身で解説をしている。
抑制のきいたごくオーソドックスな解説。
オーソドックスばっかり。
正直、あまり覚えてないのさ。ここはお茶をにごそう^^
試合の方も、すぐ忘れる。
ただ中村憲剛の圧倒的素晴らしさが目に焼き付いている。
彼もワールドカップには恵まれなかったひとりだけど、
今も変わらずクオリティーを維持し続けている偉大なプレーヤーだ。
ゴールパフォーマンスに至っては、クオリティーも派手さもアップしてるし^^
えーと、タイトルのやかましい解説は? 誰?
次でした^^
ヒントはRB
昨夜やってたルヴァンカップでも喋ってと思う。
あ? ヤツだ。 咄嗟の判断で観るのやめました^^ もはやトラウマじゃ
次の「蹴球日本代表監督史」は、ザックジャパン あのフランス戦だ。
サンドニでのフランス戦は、0-5の惨敗の記憶がデカ過ぎて・・・
あれはトルシエの時だ。
意気揚々と母国へ凱旋将軍のつもりが、
向こうのジダン将軍にズタズタにされたフィリップ殿下。
次のスペイン戦ではなりふり構わず5バックにして・・・
では次回、
サンドニの屈辱から10年、サンドニの14秒でお会いしましょう。