MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

王国、来たる

2022年05月13日 | 木曜日のボール

ブラジルとやれる。

いまのところメンツもゆーことなし。
ブラジル、いまやキーパーの王国だ。
唯一の弱点と言われた70年のフェリックス君がなつかしい。

ニクラベルト、、、なんかいそうだけど^^ 
に、比べると、中盤がもの足りない!
カゼミロ、ファビーニョ? スゲー上手いけど、役不足!!
王国の宝庫も枯渇してる?

70年のペレ、リベリーノ、ジェルソン、クロドアウド
82年のジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾ、
天才が4人揃ったクラクラするような時さえあったのに。
そーゆー時代じゃないって?  さびしいよー

レアルの若き両翼とネイマールの組み合わせはちょっとワクワク。
ぜひ王国をホンイキにさせてもらいたいものだと。
強烈無比なDF陣をあわてさせてほしいものだと。






▼GK
アリソン(リヴァプール/イングランド)
エデルソン(マンチェスター・C/イングランド)
ウェヴェルトン(パルメイラス)

▼DF
ダニエウ・アウヴェス(バルセロナ/スペイン)
ダニーロ(ユヴェントス/イタリア)
アレックス・サンドロ(ユヴェントス/イタリア)
アレックス・テレス(マンチェスター・U/イングランド)
ギリェルミ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ)
エデル・ミリトン(レアル・マドリード/スペイン)
ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド)
マルキーニョス(PSG/フランス)
チアゴ・シウヴァ(チェルシー/イングランド)

▼MF
ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/イングランド)
カゼミーロ(レアル・マドリード/スペイン)
ダニーロ(パルメイラス)
ファビーニョ(リヴァプール/イングランド)
フレッジ(マンチェスター・U/イングランド)
ルーカス・パケタ(リヨン/フランス)
フィリペ・コウチーニョ(アストン・ヴィラ/イングランド)

▼FW
ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・C/イングランド)
ガブリエウ・マリティネッリ(アーセナル/イングランド)
マテウス・クーニャ(アトレティコ・マドリード/スペイン)
ネイマール(PSG/フランス)
ハフィーニャ(リーズ/イングランド)
リチャーリソン(エヴァートン/イングランド)
ロドリゴ(レアル・マドリード/スペイン)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード/スペイン)


真夏の鹿実

2022年05月13日 | 音楽をPEDROむ

「あぶのうございますので 店員にお申しつけ下さい」

京都は老舗の包丁店に張られた注意書き。

この言葉にほんのり心が温かくなるのは、私が関東の人間だからだろうか。
と文章はつづくのだが・・・
※ 山日新聞 きょうの言葉より

排他的といわれる京都人の気質をさんざん吹き込まれたひねくれものとしては、

「おい! 勝手に汚ねえ手でさわるんじゃねえ!」

くらいの感じじゃね、と翻訳したりする^^
情報過多も良し悪しだ。



先日の関ジャムを見ていたら、
平均年齢25.8歳?だかの、いまをときめく若手のミュージシャンたちが選んだ
J-POP史、平成の最強ソング・ベスト30がランキングされていた。

1位が宇多田ヒカルの「オートマチック」
2位が、、、なんだっけ そうキリンジの「エイリアンズ」だ! マジ?
3位が、、、えーと、サザンの「真夏の鹿実」 真夏の鹿実は死ぬぞ^^
ほんで、4位がフジファブリックの「若者のすべて」 へえ~?

いや、これ還暦をオーバーヘッドした6兆歳のワタシの趣味ともけっこう近かったりする。
浜崎やEXILE系、小室ファミリーをガン無視してるのも似てる。
しかも彼らを差し置いて、マツケンサンバが12位にランクインしていることも素晴らしい。

う~ん、“令和に活躍する若手アーティスト” 
まんざら捨てたもんじゃないぞ。 って何目線? 上から?www

で関ジャム、
前から気になっていたのがスタジオに飾ってあるアルバムジャケット。
ジェネシスだよな、と。
確かうちにあったぞな、と。

はい、やっぱ ありました(左上)
ついでに色合いがいいのをテキトーに並べてみると、なんとキレイでしょう。

この30センチ四方のアルバムジャケットは、いまも必要なんじゃないのか、
音楽とセットなんじゃね? と今さらながら思います。