このひとはわかるでしょ
じゃ、このひとは?
上のおふたりが並んでいるところをカメラが抜いた際、
ケニダルはわかったんだけど、 こら、略すなw
あれ、もひとりは・・・えーっ だれ? と。
情けなかねえ、年は取りたくないなあって、ご両人がお年を召したからわからんわけで。
これウッチーが自身の番組で、リバプールへ行った時のDAZN。 どんな文末だか
南野拓実と対談したのだが、、、
南野、すげぇ好青年じゃん。
言い方が古いって?
だってまさに好青年だから、好青年としか言いようがないwww
話の内容から態度もしゃべり方も、雰囲気から声まで好青年!
好青年っぷりはクロップもじゅーぶん認めてはいるんだけど、
フィルミーノが不在でも、無駄に強力なルイス・ディアスみたいなのが出てきちゃうし。
そりゃ世界一を見据えてるクラブだもんね。 なかなかつらいところだ。
で、クロップにタキ(南野)や、シンジの話をさせたウッチーだったのだが。。。
時をもどそう。
はい、会見場にクロップが入って来ました。
ウッチーに気がついて微笑んだ時、ウッチーはどうしたか?
・・・なんとスルー (笑) シカトでございます。
いや、スルーされたらクロップだってどーしたらいいかわからんぞ^^
あれ?別人? 間違ったかな と思っちゃうぞ。
するとウッチーはウッチーで、
あれ? いまオレに微笑んだ? 回りに誰もいないからオレだよね、とか言ってるし。
ウブな高校生か!
バスを待ってる時に、通りの向こうから可愛い女子にお辞儀されて、
え、オレ? まわりを見まわしても他にいないし・・・ オレか!?
高校ん時ぃ思い出しちゃったぞ アホや
んなことはどーでもよくて、会見のはなしだ。
ウッチーの順番になりクロップに向かって第一声。
「ドゥユリメンバーミ?」
「イエス」
と、なんとか無事にインタビューは始まったのでした^^
クロップはとても丁寧に内田の質問に答えていました。 よきよき
おっとそうだ、ケニー・ダルグリッシュはわかったんだけど、もひとりは。
このかたが速攻わかったひとは、かなりなマニアだ。
紹介しよう、イアン・ラッシュ!
今宵はこれで決まりも決まりだ。
遠藤 航!
LAST MINUTE Rescue by Endo! | VfB Stuttgart - 1. FC Köln 2-1 | All Goals | Matchday 34
残留を決めるゴール。
それもアディッショナルタイムで。
ウッチーと長友は何をしても許される、とさんざん吹聴してきたが、
ここは遠藤もワンランク昇格して、めでたく何をしても許される組に入った^^
プレバトか
※ウッチーはシャルケで、長友はインテルで、それぞれサイドでレギュラーを張った。
とんでもない偉業なので、ふたりは「何をしても許される」のだ。
遠藤が今季、樹立した記録:
33試合で2902分間プレー(リーグ7位)
合計走行距離350.9キロメートルで1試合平均11.8キロメートル(7位)
そして燦然と輝く・・・2年連続のデュエル王!(全806回で勝率55.6%)
スポーツチャンネル『Sport1』は
「ブンデスリーガ残留争いの最終戦で劇的なドラマ!
エンドウがシュバーベン人に2-1の勝利をもたらした」
「アディショナルタイム、エンドウのヘッド弾が、全ての人々の感情を爆発させた」
地方紙『Augsburger Allgemeine』は
「キャプテンが、シュツットガルトの残留を保証した」と、それぞれ報じている。
そしてもひとつ素敵な勲章 ↓
家の前に近所の子供たちからのプレゼント