森保が、、、うるさい!
我らが代表監督、あんなうるさかった?
ずーーーーーーーーーーーーーっと、怒鳴りっぱなしじゃん。
新国立競技場の全国から集めた木々にこだましている・・・
子どもを指導する際、「ベンチはなるべく静かにしましょう」が暗黙の了解だ。
範を示すべき代表監督が・・・
そもそも怒鳴ってどうなる!?
選手、それで監督の指示に従うの?
ナイス! って言われてうれしい(笑)
U-19ん時の大熊といい勝負だ。
ほんと、かんべんしてくれ。。。
と、変な入りになってしまったが、ブラジル戦だ。
そうだ、この際だからついでに言うと、放送席の3人もうるさかった。
DAZNのアルゼンチン対イタリアの実況が素晴らしかったもんで、つい比べてしまう。
ずーーーーーーーーーーーーーっと、しゃべりっぱなしじゃん。ま、それが商売ですから。
都並と槇野とはりきりアナウンサーwww
入社した時に「夢はサッカー日本代表の中継です!」みたいなことを言ったんだろうなぁ
ペコパもいたし。
地上波はテンコ盛りだ。
オモウマい店だ。
と、ますます変な方向にそれていくが、ブラジル戦だ。
田中碧が「まだ言語化できない」と言っていたのが全てだと思う。
印象しか言えないが、差はあまり縮まっていないように思える。
2006年の時と同様、やられた感だけが残る。
まああの時は、キーパーを交替しやがったもんね、パレイラの野郎。。。
おそらくジーコへの当てつけで。
セルジオ越後老は、
「テストマッチで“負けないためのサッカー”をやってどうするの?」
と言っているが、負けないサッカーを試行したのではなく、
始まってみたら、ああするしかなかった、あれしかできなかった、というのが実際だろう。
あと「雨に助けられた」という視点はさすがセルジオ。
スベらなかったら、もちょっと入れられてたよ、は確かにうなづける。
遠藤航はじめブンデス勢も、ドイツ人相手には通用することが、
セレソンには通じない部分が多かった。
う~~~ん、彼我の差はなかなか埋まらない。
だからこそオモシロい、と重々承知してはいるものの。
なんせワタクシ、そうそう長く生きてるわけにもいかんしなぁw
今年の終わりが来れば、親父の死んだ年齢になっちゃうわけで。 知らんがな^^
最近、とみに思うのだけど、、、
多様性を実践している国と、掛け声だけで終わってる国の差が出てるんじゃね、と。
同調圧力がイキってる国からは、サッカーの天才は現れないよ。
ガキんちょは、
平均的に上手い子がそろっても、ひとりの天才児にやられるからね。
トレセンからメッシもデブライネも出現していないのが現実だ。
U21のザイオンやチマみたいな「灯り」も見えるが・・・
遥か道は遠い。
8の可能性はあるけれど、その先はまったく見えない。