2時半に目が覚めた。
観始めた時は、0-1でウクライナがリードされていた。
どーしてもウクライナ目線というか、ひいきしてしまう。
たぶん世界中の多くのひとたちがウクライナに勝ってほしいと願ったはずだ。
が、願いは届かず、ウェールズが残り一枚の切符を手にした。
ジンチェンコが蹴ったフリーキックは笛の前、ということでノーゴールになり、
ベイルの蹴ったフリーキックがオウンゴールを誘った。
そして、こういう試合にありがちな相手キーパーが当たりまくる、という展開になった。
サッカーの試合だから、まったく正当でなんの文句もない。
両チームがまた戦える日が来るといい。
ウェールズはカーディフのナショナルスタジアムの雰囲気は最高で、
代表に勇気とアドバンテージを与えつづけた。
ガレス・ベイル
ウェールズはワールドカップには縁遠い。
もしイギリス代表があったら、
イアン・ラッシュもライアン・ギグスも、ベイルもすでに出ていただろうが。
どちらかというとラグビーの方が有名かもしれん。
そもそもイギリスでのウェールズの位置関係がよくわからん。 いまさら?
山梨は市町村合併で新しい市が何個も誕生したが、
その位置関係がいまだに分かっていない人間が、他国のことまで知るか^^
※ 市町村合併、いつのはなしやねん(笑)
とゆーわけで、お勉強しましょ
あらためて見ると 小さい。
四国よりちょいデカいくらいらしい。
そーいや、横にすると四国に似ている。
イギリスの国旗は3つの合体だが、ウェールズは入っていない。
と、お勉強は終了~~~~~ お勉強と言うのも恥ずかしいわい
さて、ウェールズの本大会での対戦国は?
USA イングランド イラン の3か国。
ワールドカップでイングランドとやるのか・・・
アングロサクソン系 さんすくみの構図だ。
UK同士の対戦って、あったっけか?
クラブだとバトル・オブ・ブリテンと呼ばれてよくあるけれど。
秋はウェールズ、ぜったい応援しちゃうよ。