ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

届いたもの、届かないもの

2020年06月05日 21時53分00秒 | 日記・エッセイ・コラム

 届いたもの。

 今日、川崎市から特別定額給付金の申請書が届きました。先月、オンライン申請をやろうとしたら、面倒で時間がかかり、しかもセッションタイムアウトばかり引き起こし、結局申請できなかったのですが、紙が届いたら作業は実に楽でした。マイナンバーカードを持っていますし、仕事のためにスキャナ機能付プリンターを持っているのでコピーも楽です。おそらく10分くらいしか時間を取っていないでしょう。

 届かないもの。

 アベノマスク。

 世帯によっては2度も届いたとか。また、どう考えても誰も住人がいないような商業ビルに届いたという例もあるそうです(入居している会社が受け取ったとか)。宛名も何も書かれていないのですから、何処にどう送られてもおかしくありません。

コメント
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