石神井川は、昭和40年代頃までは、よく氾濫する川でした。
護岸工事や流路整理によって、川が溢れることも(ほぼ)なくなりましたが
結果的に河床から緑が失われて、コンクリートの川になってしまいました。
しかし、大きな水源の一つでもある武蔵関公園より上流では
現在でも草に覆われた中に流れがある、昔ながらの石神井川が生きています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/7f/0b5716c523485d480011d6472ccdf0b7.jpg)
コンクリート護岸ではあるものの、河川らしい河川の姿を遺しています。
護岸工事や流路整理によって、川が溢れることも(ほぼ)なくなりましたが
結果的に河床から緑が失われて、コンクリートの川になってしまいました。
しかし、大きな水源の一つでもある武蔵関公園より上流では
現在でも草に覆われた中に流れがある、昔ながらの石神井川が生きています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/7f/0b5716c523485d480011d6472ccdf0b7.jpg)
コンクリート護岸ではあるものの、河川らしい河川の姿を遺しています。