西武新宿線東伏見駅から徒歩10分程の石神井川沿いに鎮座する東伏見稲荷神社。
関東地方の稲荷神社崇敬者たちの願いによって、昭和四年(1929)に
総本社伏見稲荷大社から分霊を勧請して創建された神社です。
昭和の創建のため、明治以降第二次世界大戦までの近代社格制度では
社格を与えられず、無社格となっています。
この地に伏見稲荷が鎮座したことをきっかけに、駅名も上保谷から
現在の東伏見に改名され、参詣客に多く利用されるようになりました。
駅前にある一の鳥居。
線路脇の二の鳥居は、神社への曲がり角に目印
神社の入口
社殿の裏は京都の伏見稲荷と同じく鳥居が連なる
鳥居が迷路のように入り組んで連なる
関東地方の稲荷神社崇敬者たちの願いによって、昭和四年(1929)に
総本社伏見稲荷大社から分霊を勧請して創建された神社です。
昭和の創建のため、明治以降第二次世界大戦までの近代社格制度では
社格を与えられず、無社格となっています。
この地に伏見稲荷が鎮座したことをきっかけに、駅名も上保谷から
現在の東伏見に改名され、参詣客に多く利用されるようになりました。
駅前にある一の鳥居。
線路脇の二の鳥居は、神社への曲がり角に目印
神社の入口
社殿の裏は京都の伏見稲荷と同じく鳥居が連なる
鳥居が迷路のように入り組んで連なる