世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

コメント

2008年11月13日 | 人生
ブログなどに対するコメントを戴くことは嬉しい。

たとえ辛辣な意見でも、真摯なものであれば。



不特定多数の読者に読んでいただくことを前提にするだけに、

コメントも、直接書き込むと誰でもが見ることが出来るので、気が引ける方も多いと思う。

特に知り合いの場合は、気を使う。



そのせいか、ボクの場合、メールや電話で直接戴くことが多い。

アドレスも電話番号もを公表しているし。

今のところ悪用はない。



MIXIのマイミクには、極力コメントするようにしている。

無視されるのが、もっとも不愉快に思われるきらいがある。



多くの人には、振り向いて欲しい、関心を持って欲しいという願望がある。

ブログを書くということは、その一つの現われでもある。


そこに、誰も関心を寄せてくれなけば、秋葉原のような事件を生むこともあるのだから。

たとえ一言でも言葉を送っていれば、彼はああいう行動には走らなかったかもしれないと思うと、残念でならない。

無視は、憎悪より相手を傷つける場合がある。

誰も振り向いてくれなければ、孤独に拍車をかける逆効果になることもしばしばだろう。


コメントの意味は、思われている以上に重いものがある。



デ、


遠慮なくコメント、モットくだサーィ!!