世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

一年の計

2007年12月06日 | 人生
「一年の計は元旦にあり」

   といわれる。

しかし、それでは間に合わない。

年末年始は書入れ時で、ユックリ考えている暇なんてないのだ。


「来年のことを言うと鬼が笑う」

    ともいわれるが、師走ともなればそんなことは言ってられない。


来年、2008年は環境問題や、原油高などマクロ的には悲観的な年になる向きが強い。



だが、来年はボクにとって最高の年になるのだ。

  今まで培ってきた努力が花を咲かせることになる。

            これは、希望ではなく、確信だ。


その証明は、追々していくことになるだろう。
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