世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

人生で大切なことはすべて〇〇で学んだ

2010年11月15日 | 人生
「人生で大切なことはみんな〇〇が教えてくれた」


あるいは


「人生で大切なことはすべて○○で学んだ」


などなど、最近本のタイトルでよく見かける。





ボクも


「旅が人生で大切なあらゆることを教えてくれた」


というフレーズを多用する「派」だ。






では、


「人生で大切なこと」 っていったい何だろう。





「〇〇力」 ていう言い方も良く聞く。



行動力だとか、


判断力だとか、


決断力だとか、




はたまた


人間力だとか。




あるいは


誠実さだとか、

謙虚さだとか、


志だとか。






その道で名を馳せた人、


その道を極めた人なら




ほとんど、その道から人生を学んでいるだろうと推測がつく。





さしづめ


イチローだったら、野球。


羽生さんだったら、将棋。



といったところだろう。






「森羅万象 (宇宙に存在するすべてのもの)みな我が師」 ともいう。




旅はその 「森羅万象」 に出会うために出るものだと思っている。





しばしば人生は旅に例えられ、


旅そのものが、また人生である。






当たり前といえば当たり前だろうが、



実感する。




生涯学び続けるために、



ボクは 「旅」 を続ける。 






あなたは、


自分の 「人生の大切なこと」 を何から学びましたか?

国際理解の講演会

2010年11月14日 | 結婚



                      


「旅が人生のあらゆることを教えてくれた」


今回の演題の副タイトルだ。


                      



外国のこと、世界のことを理解するとは、


まずその 「違いを知る」 ことではないだろうか。

               



              国際理解.wmv                           
         





そのための手段が 「旅」 だ。



コミュニケーションをとるためのツールが


言葉、すなわち 「英語」 なのだ。





つまり、旅をして、


英語でコミュニケーションをとり、



違いを理解する。





ただ、それだけでは、知識の域を出ない。




違いを知って何を感じ、



どうするか?



どう行動に移すかが根本的な問題になる。




自分にできることは何か。


考えて実行する。




そこまできて



初めて 「国際人」 になれる。




「違いの分かる国際人」 に。



そういった話をさせてもらった。

激突ツグミン、再び飛ぶ

2010年11月13日 | 自然
ツグミ飛ぶ.MPG
             



ドン!


窓ガラスに何かが飛んできて激突した音だ。



この時期になると

鳥が窓ガラスめがけて飛んで来ては

激突する機会が増える。




鳥の名は、


ツグミ。



ツグミは体長25センチほどある結構大きい鳥だ。




夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると南下し越冬する。


日本では冬季に越冬のため飛来するいわゆる冬鳥だ。



ツグミという名は、一説に

冬季に飛来した際に聞こえた鳴き声が

夏季になると聞こえなくなる(口を噤んでいると考えられた)ことに由来するという。
(出典;ウィキペディア)





ここの森の中をいつもツグミが飛びかっている。



そして


残念ながら

毎年数羽がうちの窓で犠牲になる。




今回は、激突直後虫の息だったが、

喘ぎながら何とか耐えていた。





テラスのガーデンテーブルの上に乗せて、


ボクが「気」を送りながら撫ぜると

しばらくして立ちあがった。




そして、やがて元気を取り戻し飛び立っていった。



よかった。

せっかくシベリアから何千キロも飛んでここまでやってきたのだから。

学校給食

2010年11月12日 | 教育
                 


小学校の 「給食会」 に招待された。


年に一度、


普段ボランティアとして学校に協力をしている

地域の人たちを招待して行っているとのこと。


今年は、 

我々 「いずみっこワールド(英語室)」 の

コーチにもお声がかかったのだ。



活動を始めて丸一年が過ぎたところ。



やはり、

コツコツと地道な活動を続けてきたことが

認められた証の一つだと思う。




各自、子供たちの教室に行って


一緒に給食を食べ


昼休みいっぱいを使ってトランプをしたりして遊んだ。


                 
                 この日のメニュー
                 (サンマ、モヤシ炒め、スープなど)




元気で明るい子供たちの表情が印象的だった。




こうした形で、

学校と地域の関わりがますます深くなることを望んでいる。



ごちそうさまでした。

What can I do for you?

2010年11月11日 | 人生
May I help you?


英語圏の国でお店などに入ると、


必ずと言っていいほどこう聞かれますね。




直訳的に日本語にすると、

「私はあなたを助けていいですか?」

となりますが

「お手伝いできますか」

転じて、「いらっしゃいませ」 の意となる。





とてもいい言葉だといつも思う。



英語表現には、

こういった素晴らしい表現がいろいろある。



たとえば、

Welcome home.

Welcome back.



は、「お帰りなさい」 だ。


Have a nice day.

なんかもそうだろう。



日本語ではとても照れくさくて言えないようなセリフを

さりげなく言えるところがいい。



「愛してるよ」

とはなかなか口に出して言いづらくても

I love you.


なら、平気で言えそうだ。




ボクは、人に会うといつもこう言う。

What can I do for you?


「ボクに何かできることはありますか?」



Please ask me anything you want.

I will try as possible as I can.




この精神は

ボランティアや

国際貢献の神髄だと思う。



Anytime

Anything

Anywhere


I'm ready.





【今日の言葉】


ボクの身体は、『夢』 でできている。


My body consists of the "Dream".






シェアハウスで暮らしませんか

2010年11月10日 | 生活
                 
                木立の中のカントリーハウス
                 春には満開の桜で囲まれる

阿蘇のふもとのリゾートで、素敵なカントリーハウスをシェアしませんか。



今、関東で流行りのシェアハウス。




シェアハウスとは、


それぞれ個室に暮らしながら

キッチンやリビングを共有し生活するスタイルをいう。



隣の人が誰だか分からないような無縁社会に嫌気をさして

家族や夫婦でない人と同居することで


孤独観や寂しさを味あわなくてすむことができるメリットがある。





そこで、


阿蘇のふもと、西原村のカントリーハウスを

シェアハウスとして提供しようというもの。



家賃は月5万円(バストイレ付)と

    4万円(バストイレ共有)の2タイプ。


㊟ 一室を二人で使う場合は、それぞれ1,5倍。
  一棟貸しは、10万円。  
               
  
          天窓付のアンティークルーム   お洒落な専用バスルーム

                
               共有の打たせ付きジャグジー露天風呂             
             BBQなどをしてバスタブパーティーも楽しめる




光熱費は別。

家具、エアコン、照明はそれぞれついている。


リビングはピアノもあり自由に弾ける。
                
               
               暖炉やブランコ、滑り台があり、
                遊び心イッパイ


オール電化なので快適な生活ができる。



駐車場や家庭菜園なども無料で使える。

ペットも要相談で可。



空港や高速のインターも近いし、

車さえあれば通勤にも便利な場所だ。


住所; 熊本県阿蘇郡西原村出の口1547-1



問い合わせは、

電話かメールでどうぞ。

☎ 090-2078-4971

✉ dreamincountry@gmail.com




ピースセミナー

2010年11月09日 | 教育
                        


YMCAから講演依頼があった。


今月が平和月間に当たることから、


テーマは、


『国際理解と平和』 だ。



デカイ!!




グローバルな視点から語ってほしいということ。




「平和」 や 「愛」 や 「自由」 といったものは、

人類が憧れ望んできたものだ。



だが、そのために争い、多くの血が流されてきた。



甘い響きの裏に、

とてつもない危険性をはらんでいる。



昨日のミャンマーの例を待つまでもない。






「国際平和」 や「世界平和」 というと


一見大きな命題であるように見えて、



その実、個人個人の心の中に内在している代物だと思う。







今回の講演の対象は、


小学生の高学年とその保護者および、


ボランティア関係者の方々。




加えて、

一般の参加も自由で無料ですので


ご興味のある方はドシドシお越しください。




日時; 11月13日(土曜)
    
    午前10時30分より

場所; 熊本長峰 YMCA



お問い合わせ、お申し込みは


096-385-0676 (YMCA)まで。








今後もこうした活動を

機会を見つけて続けていきたい。




そして、ノーベル平和賞を狙うゾ!(爆笑)





遊民族

2010年11月08日 | 人生
                        
                         アンコールワットにて




たとえユーミンのファンでなくても、


「遊民」 という言葉の響きには憧れる。



特に、

「高等遊民」 とくれば尚更だ。



明治時代から昭和初期の近代戦前期にかけて多く使われた言葉であり、

大学等の高等教育機関で教育を受け卒業しながらも、

経済的に不自由が無いため、官吏や会社員などになって労働に従事することなく、

読書などをして過ごしている人のこと。



また、一時期は上級学校への入学や上級学校卒業後の就職が叶わなかった者が高等遊民となり、

高等知識を持った彼等が自然主義、社会主義、無政府主義などの危険思想に感化され、

それらが社会問題に繋がると考えられていた



と、ウィキペディアにある。



さらに、


高等遊民はなんら生産的な活動をせず、

ただ日々を雅やかに過ごしたり、

学問の延長として己の興味のある分野(趣味の活動を含む)を追い求めていたりした。



高等遊民はいわゆるインテリの範疇にも含められ、

また、大衆娯楽の仲間入りをした読書において、

文芸作品の作り手としての地位を持つ者もみられ、



他方では欧州から流入する西欧文明を旺盛に取り入れる際のクッションとして、


または日本の粋を体現する人々としての存在価値をも認められていた。




なお、上流階級の出である以上、その経済的な余裕も当時の人々の羨望を集めた。

いずれにせよ彼らは当時の大きな時代の変化の中で、その先端を行く存在であるともみなされていた。







現代においても、

読書三昧に耽ることも贅沢だと言えるが、



今は、「旅」 こそもっとも贅沢な遊びと言えるかもしれない。


「旅」 そのものには、


生産性がなく、

時間とお金がなければできない代物だから。





タビストを自称する身としては、

高等遊民とまではいかなくとも、



その実、「中等遊民」 とでも言えるかもしれない。




「遊民(ユーミン)族」 が増えることを望む。

それは、

「優民(文字通り、優れた民)」 ででもある。

旅の形

2010年11月07日 | 
パソコンを携えて行く旅

が定着した。




世界一周した15年前には

とても考えられなかったことだ。



海外の旅先でも、

ホテルや空港ではほとんど無料で無線ランが使える。



たとえ格安のゲストハウスでさえ。





情報を収集するにも、


ブログやメールで発信するにも



今やどこへ行ってもパソコンは必需品になっている。





それまでは、


地球の歩き方の本で下調べをして、



現地のインフォメーション(観光情報案内所)を探して飛び込む、


そんなことを繰り返していた。




そうした意味からすれば

日本が最も遅れていると感じる。



いまだに空港でも無線ランが使えないところが多い。


有線になっているところもあった。



飛行機を利用するときの欠点の一つに、

待ち時間が長いということがある。



だからこそ重宝する。


ラウンジの利用がしやすくなってきている。




ボクが言うところの、


現代の三種の神器、「3C」


Computer,

Cell Phone

Card



は、切っても切り離せない旅のツールだ。





携帯についてはまだまだ未開発の部分が多い。



アンドロイドの開発、普及で少しずつ近づいては来ているが。


その件はまた別の機会に。

本質を見誤るな

2010年11月06日 | 国際
ビデオ流失の一件で


誰が流したのかとか、


情報管理が甘いとか


かまびすしいが、



枝葉末節にこだわっている場合ではない。




そんなことより、



リークしてくれてありがとう


と言うべきではないか。




むしろ最初から公開しておけばよかったのだ。


中国のメンツは丸つぶれなのだから。




餃子(事件)と一緒で

決して自分の非を認めない体質は変わらない国なのだ。



白を見せても、


それは黒だ、と頑として言い張るのは


北朝鮮とまったく同じ。





首脳会談がご和算になったって、


要人が訪日しなくたって、一向に構わないじゃないか。




図体はでかくても


都合が悪くなると逃げ回る小心者だ。



天に向かって唾してるわけだから、

どうせ向こうは折れてくる。




悪いのは120%中国なのだから。


それは国際社会も100も承知だ。





日本は毅然として正義を貫けばいい。



そして

中国さん、いい加減にしなさいよ、って


上から目線で見てあげよう。






そのうえで、


ビデオがどこから流失したかは調べればいい。




いつものことだが

マスコミもどこを向いているか。



そもそも弱腰なのは


内弁慶の日本国民ではないか。






相手は、国内にいるのではなく、


中国にいるのだ。





日本(人)は、一致団結して、


矛先を中国に向ければいい。

ドルで海外資産を買え

2010年11月05日 | 結婚
                         


ドルで外国資産をどんどん買うべし――。


東京証券取引所の社長が喝破している。




確かに、超円高


今買わずしていつ買う?

という状態だろう。



アメリカの金融緩和で円高基調は続く。




米ドル経済の地、シエムリアップでもその恩恵にあずかったことは

先日も述べた。



海外にいて肌でそれを実感出来る。





だが投資先にどこを選ぶかが重要な問題となってくる。




今、企業関係は中国から他のアジアの国々にシフトしている。



その中でもベトナムが有望株だと思っている。



ASEANサミットで

政財、経済界とこぞってこのハノイに集結した。



個人的には

株や不動産投資には興味はない。



焦って手を出せば墓穴を掘る危険性は潜んでいる。


濡れ手に粟的なビジネスは、むしろ要注意だ。




実際に、


この目で見て、触って、空気に触れて

慎重さが求められる。


                       

                カフェで一息入れながら
                    勝機(商機)を覗う






単なる儲け話だけでなく、

自分が好きになることが前提だ。



松下幸之助も

「自分が応援したい会社の株を買いなさい」 と言っている。




それでも尚、リスクはついてくる。



だから、面白い。

巨大揚げ餃子と春巻きの店

2010年11月04日 | 
                         

ホテルの近くに

行列のできているお店発見。



揚げ物屋だけど、


人気らしい。



おばさんが、

デーンと座って


大きな釜でひっきりなしに揚げている。





そこでいくつかテイクアウトしてみた。



                         



肉まんみたいなのと、

揚げ春巻き。



野菜とタレもつけてくれる。




ウマイ!

安い!


これで100円ぐらいだから。



それにビールに合う!



3拍子揃っている。




しかし、

揚げ物ばっかしなので

さすがに続けて食べるには持たれる感じがする。




たまに行こ。

ATM こんなことは初めてだ!

2010年11月03日 | 
世界を回る時、両替には気を配る。


到着した空港ではまず換えない。

換算率が悪いからだ。




もっぱら、町のATMを利用することが多い。


よっぽどの田舎でない限り、

だいたいATMはどこにでもあるからだ。



そのため、CITIBANKのキャッシュカードを持ち歩く。




ほぼ全世界で使えるので重宝する。



そして、必ずそこの国の通貨でATMから紙幣が出てくる。


ペロンと紙幣が出てくると、いつもホッとする。






そのノリで、

ここカンボディアのシエムリアップでも

現地の通貨リエルを手に入れるべくATMブースに飛び込んだ。




ところが、



出てきた紙幣は、



ナント





USドル。



思わず、エーッと叫んでしまった。


隣にいたフランス人のカップルが、


「ドルなの?」 ってやっぱり驚いて聞いてきた。





こんなのって、アリ?




確かに周りを見渡せば、

レストランでも、屋台でも、お土産でもみんなUSドル表示で値段が示されている。




確か、ここも前はフランス領だったはず。




じゃあ、ここの通貨、リエルはどうやって手に入れるの?


ッて思ったら、


細かいセントの部分をおつりとしてくれるのだ。


なるほど。



いつからなんだろう。


ポルポト政権の時はどうだったのだろうか?

などと考えてしまった。




地に落ちかけているといっても

まだまだドルも捨てたものじゃない、って改めて思った。



「ドルを持って、英語が話せりゃ

世界中どこだって行ける」 


というボクの口癖はまだ通用しそうだ。



結局おつりでもらったリエルは使うところがなかった。



コレクションしている世界のコインも

ここでは発行されていないし。



ベトナムも、一昨年からコインを使用しなくなった。





でも、超円高で


というか、ドル安ですごく助かっていることは事実だ。。


さかなクンがマッサージ

2010年11月02日 | 健康
 
fish massage.MPG



                          


「所変われば品変わる」 というものの、


これは面白い。



ナント、


魚がマッサージをしてくれというもの。


シエムリアップのオールドタウンには、


あちこちに小さなプールのような水槽がある。


そこにはすべて、小さな魚がイッパイ泳いでいる。




その中に足を入れると…、


                               





さかなクンたちがいっせいに寄ってきて

ツンツン、ツンツン

ツンツン、ツンツン


と、足をつつくのだ。




これが何とも気持ちいい。



30分で、2ドル、

しかもビールつき。



その名も、

モロ 『Fish Massage』





日本では、

今ペットを飼う人の20%が魚を飼っていて

増加中だと新聞にあった。



犬(60%)・猫(30%)に次いで多いそうだ。


手がかからにことが理由の一つらしい。





ツンツン魚の名前は何と言うのか、と聞いてみたが


いろんな種類の魚だ、としか答えてくれなかった。





日本に帰ったら、

ぜひこれ飼いたいと思った。



そして、毎日お風呂に入るように

体中をツンツンしてもらって癒されたいナー。



でも、間違ってピラニアを入れたら…。


                       


動画はここから見れますよ。

http://www.youtube.com/watch?v=2Qc6DMjMfys

アンコールワットを馬で駆け抜ける

2010年11月01日 | 


世界を旅する目的の一つに、


世界中の馬を乗り回すことがある。




今まで、

アメリカ、カナダはもちろん、


ニュージーランド、

モンゴル、

ペルー、

コスタリカ、

ネパール、

エジプト、

フランス、

スペインなどなどだが、



まだ、20ッケ国にも満たない。





ここ、カンボジアでも、



馬がいた。


しかも、


アンコールワットに、だ。




何が何でも乗るぞー、とばかり飛び乗った。




ところが



「これは記念撮影用です」、


と、馬子のオジサン。




「イヤ、イヤ、走りたーい」、

といったら、


「うんじゃまー、走れば」、って言ってくれた。



「ワーイ!」 と喜んで走ったけれど、



なんせ、じっとして動かないことが仕事の馬。



チョッと難儀しナー。






乗って写真だけなら、1ドルなんだけど、



走ったから、エキストラチャージで5ドルだった。


それでも、安い!






しかも、

世界遺産の前で走ったのは、


エジプトのピラミッド前以来かも。






さらに明くる日、


ゲストランチ(乗馬牧場)を発見。


不完全燃焼だった前日の分を取り返すべく、


一時間、走り回った。



馬でしか行けないカンボジアの田舎道を走ったヨ。







コスタリカでもそうだったが、


カンボジアで乗馬三昧ができるとは、



チョー満足―ゥ!!

Horse Back Riding in Siem Riap, CambodiaMPG


http://www.youtube.com/watch?v=IqFiQLTQLWg