6月15日、カンボジア政府は、商業登記等を一括して行えるオンラインシステムの運用開始式典を開催しました。式典には、オウン・ポン・モニロット経済財政大臣、ソク・チェンダ・カンボジア開発評議会事務局長、チャン・プラシット工業・科学・技術・革新大臣、パン・ソラサック商業大臣等が参加しました。また、各国の商工会議所等の民間からも多数が参加しました。
今回運用が開始された「オンライン事業登録システム」では、商業省管轄の商業登記、経済財政省管轄の税務登録、労働職業訓練省管轄の労務登録、カンボジア開発評議会(CDC)管轄の適格投資事業(QIP)登録が一つのシステムで登録できるとのことです。料金の支払いは、電子的に行われます。また、問題がなければ8営業日で3省の登録手続きを完了するとしています(QIPは20営業日)。新システムは関連省庁などと連動するため手続きにかかる時間とコストを削減できるものと期待されます。
カンボジアでは、電子政府化が地道に実施されつつあり、しがらみの多い日本を追い抜いていくことも想定されます。また、手続きの電子化は、不正や汚職の防止にも役立つものと期待されます。ただ、実際に想定通りに運用できるかについては、今後の状況を見定める必要があるものと見られます。
オンライン事業登録システムのサイト(英語・クメール語)
https://www.registrationservices.gov.kh/en/home/
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今回運用が開始された「オンライン事業登録システム」では、商業省管轄の商業登記、経済財政省管轄の税務登録、労働職業訓練省管轄の労務登録、カンボジア開発評議会(CDC)管轄の適格投資事業(QIP)登録が一つのシステムで登録できるとのことです。料金の支払いは、電子的に行われます。また、問題がなければ8営業日で3省の登録手続きを完了するとしています(QIPは20営業日)。新システムは関連省庁などと連動するため手続きにかかる時間とコストを削減できるものと期待されます。
カンボジアでは、電子政府化が地道に実施されつつあり、しがらみの多い日本を追い抜いていくことも想定されます。また、手続きの電子化は、不正や汚職の防止にも役立つものと期待されます。ただ、実際に想定通りに運用できるかについては、今後の状況を見定める必要があるものと見られます。
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