カンボジア経済

カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の方にお役に立つブログです

世界銀行東アジア大洋州地域経済報告書2012秋

2012年10月16日 | 経済
 10月9日に世界銀行は、東アジア大洋州地域経済報告書(2012年10月版)を発表しました。この報告書は、年2回春と秋に発行されています。
 カンボジアの2012年の成長率(見込み)はこれまでの6.6%が維持されました。2013年についても6.7%と見込んでいます。
 東アジア・大洋州地域の経済成長は、2011年の8.2%から今年は1%ポイント減の7.2%に減速する見込みですが、2013年には7.6%まで回復すると見ています。先進国の成長は引き続き小幅で、域内の回復は主に途上国の内需拡大によるものとなります。
 「世界経済に占める東アジア・大洋州地域の割合は、過去20年間で6%から18%近くと3倍になった。これは、同地域が継続的に成長することが世界の他の地域にとって極めて重要であることを意味する」と、世界銀行のジム・ヨン・キム総裁は述べています。

世界銀行の新聞発表(日本語)
http://www.worldbank.org/ja/news/2012/10/08/growth-to-slow-in-east-asia-and-pacific-in-2012-but-domestic-demand-will-play-key-role-in-rebound-next-year

↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海上自衛隊の練習艦隊がシアヌークビル港に寄港

2012年10月15日 | 経済
 10月6日より10日まで、遠洋練習航海中の海上自衛隊練習艦隊(練習艦「かしま」、練習艦「しまゆき」、護衛艦「まつゆき」)がシハヌークビル港に寄港しました。練習艦隊は、5月22日に日本を出発して、東南アジア、南アジア、中東、アフリカの13カ国を訪問しました。カンボジアは、今回の遠洋航海の最終寄港地となっています。停泊中には、寄港艦艇3隻の特別公開も行われました。
 練習艦隊司令官の淵之上英寿海将補は、カンボジア海軍のTea Vinh大将と面談し、今後の二国間の友好関係、協力関係の強化について協議しました。
(写真は練習艦しまゆき。海上自衛隊サイトより)

↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プチュンバン 2012

2012年10月14日 | 社会・風土
 プチュンバンはカンボジアのお盆です。10月15日から17日まではプチュンバンで連休です。多くの人々が田舎に帰って家族で集まるので、プノンペンは閑散としています。お店もお休みのところが多くなっています。
 プチュンバンは、仏教徒のカンボジア人にとっては、重要な宗教行事で、日本のお盆ととても似ています。お祭りは15日間続きます。この間、人々は地元のお寺だけではなく、遠くのお寺まで出かけて、お布施をします。先祖の魂と再会するために、少なくとも7か所のお寺を回らなければならないとされています。先祖の魂は、プチュンバンの15日間の間だけは自由に動き回ることを許されると言われ、食べ物等を供えてお迎えします。
 (写真は、帰省客でごった返す、プノンペンのセントラルマーケット近くのターミナル。荷台は乗客で超満員、荷物を屋根に積んでいます。)


↓日本ブログ村のランキングに参加しています。良かったらクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プノンペンで手軽にお寿司 The Sushi Bar

2012年10月13日 | 生活環境
 プノンペンに期待のお店「The Sushi Bar」がオープンしました。The Sushi Barは、ベトナム、ホーチミンで5店舗を展開する寿司を中心とした飲食店で、ホーチミンで成功され、プノンペンにも進出されました。私もホーチミンに行くと、いつもこのお店に行くのを楽しみにしていたので、プノンペンにも開店されて大変うれしく思っています。
 お店はバンケンコンにあり、店構え、店内インテリアもベトナムと同様で立派な作りです。料理もお刺身、寿司を中心としつつも、おつまみ、食事の類も豊富で楽しめます。価格もリーズナブルで、生ビールが1.6ドル(約120円)と安いのもビール党には嬉しい設定です。
 とてもお薦めのお店です。ぜひお試しください。

The Sushi Bar
No. 2D, St. 302
023 726 438
www.sushibar-kh.com.vn

やっぱりお寿司。おつまみにも最適です。


私の好物のひとつの湯豆腐。いけます。



↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本企業も出資のコンドミニアム建設へ

2012年10月12日 | 経済
 カンボジアのソナトラグループと日本のグランド社により、プノンペンに26階建てのコンドミニアムを建設することが発表されました。10月1日に、ソナトラグループが51%、グランド社が49%出資して、ソナトラ・グランド不動産(Sonatra Grand Realty)を設立しました。
 コンドミニアムは、バンケンコン地区334通りに建設される予定で、戸数は50戸、投資規模は650万ドル(約5.1億円)です。キッチンやバスルーム、照明等に省エネの日本製設備を導入して高品質なコンドミニアムとしたいとしています。完成は2015年の予定で、販売格は未定とのことです。
 不動産セクターは、リーマンショック後の長い不況に耐えてきましたが、今年に入って取引が回復しつつあり、新規建設も増加してきています。


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国際通貨基金(IMF) IV条協議2012

2012年10月11日 | 経済
 国際通貨基金(IMF)は、IMF協定第IV条に基づき、毎年加盟国政府と政策協議を行うこととなっています。10月5日に今年のカンボジアとの協議結果についてIMFから発表がありました。(なお、詳細なレポートは、通常2ヶ月ほどで発表されます)
 まず、粘り強い輸出、好調な観光、不動産・建設の力強い回復により今年の成長率を6.5%に上方修正しました。インフレについては、3.5%程度にとどまるとしています。中長期的には潜在成長率は7.5%を維持すると見ています。国際収支については、貿易収支の赤字を政府開発援助や外国直接投資で埋め合わせて総合収支は黒字を続けており、今年上半期だけでも外貨準備は3億ドル(約230億円)増加して、33億ドル(約2570億円)と輸入の4か月分以上を確保しています。IMFからのアドバイスとしては、産業多様化、民間投詞促進のための構造改革に引き続き取り組むことを求めています。


詳細はIMFの新聞発表(英文)をご覧ください。
http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2012/pr12382.htm


にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2012年8月の物価上昇率

2012年10月10日 | 経済
 国家統計庁から発表された2012年8月の物価上昇率(対前年同月比)は、2.2%の上昇となりました。物価上昇率は、ここ1年ほどは5%前後で安定的でしたが、5月、6月、7月と大幅に低下しています(2011年7月の上昇率は7.1%、8月6.4%、9月6.7%、10月5.2%、11月5.7%、12月4.9%、2012年1月5.8%、2月5.4%、3月5.4%、4月4.8%、5月2.2%6月1.8%、7月1.3%)。
 8月の物価上昇率が落ち着いた理由としては、世界経済の減速傾向があります。しかし、国際マーケットでの石油価格は一旦下落した後、上昇に転じています。ニューヨーク市場ではWTIは80ドルを切るところまで下落した後、最近は95ドル前後まで上昇してきています。プノンペンのガソリン価格も5350リエル程度に上昇してきました。国際市場では、アメリカでの干ばつの影響もあって穀物価格も上昇してきています。これらの国際市場の動きがカンボジアにも早晩影響してくるものと懸念されます。
 国際通貨基金(IMF)は2012年の物価上昇率予測を3.5%に引き下げました。カンボジア政府は、2012年の物価上昇率をこれまでの5.5%から3.6%に引き下げています。アジア開発銀行は、3.0%と予測しています。

↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へにほんブログ村


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジア経済見通し2012秋  インフレ予測を大幅に引き下げ

2012年10月09日 | 経済
 アジア開発銀行(ADB)では、毎年2回、アジア経済見通し(ADO)という経済レポートを発行しています(英文です)。今月発表されたADO2012updateでは、カンボジアの2012年の成長率をこれまで(6.5%)とほぼ同じ6.4%としています。来年2013年の成長率はこれを上回る6.8%と予測しています。この予測の要因としては、縫製品の欧米向け輸出の増加率の衰えを挙げています。アメリカのカンボジアからの縫製品の今年1~7月の輸入は、対前年同期比で2.6%しか伸びていないと指摘しています。他方、建設はこれまでの足踏み状態から上昇に転じており、建設許可金額は86%増、建設向け銀行融資も27%と好調であるとしています。また、観光も好調で、上半期の観光客数は27%増の180万人に達したとしています。
 なお、ADBは2012年の物価上昇率を前回は5.0%と見込んでいましたが、今回はこれを3.0%に大幅に引き下げました。7月までの食料品価格、燃料価格の落ち着きをこの引き下げの要因としています。


アジア経済見通し(英文新聞発表)
http://www.adb.org/publications/asian-development-outlook-2012-update-services-asias-future-growth


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅行客の安全を守るために新たな法整備へ

2012年10月08日 | 経済
 カンボジア観光省によりますと、観光客の交通事故が重要な問題となっているとして、公共事業運輸省等とも協議の上、今年末までに、観光客の安全確保のために新たな法整備を行う予定とのことです。これまでの事故は、運転手への教育不足やスピード違反等の危険運転が要因となっていると分析しています。カンボジア国内では、30社がバスを運用意していますが、運転手への教育訓練を定期的に行っているのは数社にとどまっているとしています。
 メン・サム・アン副首相は、世界観光デーの式典で、平和、安定、治安、安全等が、観光セクターを成長させる重要なキーであると述べています。
 

↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プノンペンで手打ちうどん Udon Café Green Bowl

2012年10月07日 | 経済
 プノンペンで美味しい手打ちうどんが食べられるようになりました。バンケンコンに9月6日に開店した「Udon Café Green Bowl」です。うどんは店長の元、カンボジア人スタッフの手打ちで、メニューは冷たいうどん2種類と温かいうどん2種類ですが、トッピングやてんぷら、おにぎり等も用意されています。日本から持ち込んだのは麺打ち用の棒と包丁だけとのことですが、うどんは本当に美味しく、もちもちした食感がたまりません。お値段もリーズナブルで、かけうどんは、2.75ドル(約210円)です。インテリアは、なかなかポップな明るい感じが好ましく感じられます。
 店長は、日本での飲食店での勤務経験を経て、33歳の若さでプノンペンに乗り込んできたとのことです。最近、日本の若い方々が数多くプノンペンで飲食店等を始められており、新たなウェーブを感じさせてくれます。
 お薦めのお店です。ぜひお試しください。今のところ、お昼のみ(10:00~15:00)の営業(水曜定休)です。

Udon Café Green Bowl
#29B, St. 288
089 831 007


かけうどん。出汁もいい感じです。


冷やしうどん。うどんの感触をストレートに楽しめます。


インテリアはポップな雰囲気です。



↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へにほんブログ村




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人気のメキシコ料理 Taqueria Corona

2012年10月06日 | 経済
 独立記念塔の近くに最近開店したメキシコ料理レストラン「Taqueria Corona」です。メキシコ料理には詳しくないのですが、タコス(肉や野菜など様々な具をトルティーヤに挟んだ料理)やブリート(小麦粉のトルティーヤで肉などの具を巻いた北部の料理)等が揃っています。スパイシーなサルサが効いています。もちろん、マルガリータも名物で、結構強烈です。
 場所も良いためか、いつも人気で西洋人のお客さんで満員となっているそうです。プノンペンの料理のレパートリーが増えていくのは嬉しいことです。

Taqueria Corona
#14E, St. 51
089 281 626


サラダは、ボリュームもあって美味しいです。シュリンプのタコスもサルサが効いてます。




↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

内陸輸送費比較調査

2012年10月05日 | 経済
 カンボジア及び周辺国の内陸輸送費について、韓国系のPan Continental Freight (PCF)社が実施した調査によりますと、カンボジアの輸送費は周辺国に比べて高い水準にあるとのことです。プノンペン港でのFOB価格の平均輸送費は35ドルであるのに対し、ベトナムでは16ドル、タイでは17ドルとなっているとのことです。また、船積みも非効率で、プノンペン港では一日当たり700トン~1000トンしか船積できないのに対し、ベトナムでは2000トン~3000トン程度可能となっています。
 PCF社では、海外からカンボジアの農産物に対し大きな需要があるにも関わらず、ロジスティクス面でのインフラの不足により、適切に供給ができていないと指摘し、港湾、水路、鉄道等のインフラへの海外直接投資の必要性を訴えています。


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カンボジア政府 石油収入に期待

2012年10月04日 | 経済
 2016年の商業生産開始を目指す、カンボジアの海上油田について、開発主体のシェブロンとカンボジア政府の交渉が大詰めを迎えている模様です。シェブロンや日本の三井石油開発等のジョイントベンチャーが開発を進めているブロックAは、シアヌークビルの沖合157kmにあり、4709平方kmの広さです。シェブロンは既に18本の試掘井を掘って、原油の埋蔵を確認しており、商業生産時には10カ所にリグを建設するとしています。
 カンボジア政府筋によりますと、カンボジア政府の取り分は、石油価格や生産・開発コストにもよりますが、全体の70%~80%程度になるとしています。カンボジア政府は交渉妥結後、今年末までにシェブロンに最終的なライセンスを与えるものと見られています。


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミシンのJUKI カンボジアにも拠点を設置へ

2012年10月03日 | 経済
 工業用ミシンで世界最大手のJUKIは、10 月にカンボジア・プノンペンに工業用ミシンの販売・サービス拠点を開設すると発表しました。これまではシンガポールにある現地法人JUKIシンガポールから出張ベースで販売していましたが、カンボジアに進出する縫製メーカーが増えていることから、販売体制を強化する狙いです。
 カンボジアではJUKIシンガポールの支店を設立し、社員は当初7人の予定です。工業用ミシンの販売のほか、コンサルティング業務、製品のメンテナンスなどのアフターサービスも手掛けるとしています。カンボジアでは付加価値が高いミドル~ハイエンド・モデルのミシンの需要が高いため、日本や中国工場で生産した製品を販売します。数年後に、ベトナムの年間販売額と同程度の約30 億円の売上高を目指すとしています。



↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

CLMV諸国の新産業開発 課題と展望

2012年10月02日 | 経済
 日本のアジア経済研究所では、政策やビジネスへの政策提言・政策判断の基礎的材料となる付加価値の高い分析に基づく研究成果をコンパクトにまとめたものとしてアジ研ポリシー・ブリーフを発行しています。9月20日に「CLMV諸国の新産業開発 課題と展望
」が発表されました。
 CLMV諸国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)の主要産業は農林水産品・加工品と縫製、製靴といった労働集約型製造業から構成されています。2011年には、日本のカンボジアからの輸入総額の97%が履物と衣類で占められました。主要輸出産業としての労働集約的産業は、現在、低所得国との競争に直面しています。このため、一部の輸出産業への過度な依存を脱して持続的な経済成長を達成するために、CLMVでは既存産業の競争力強化の一方で、新産業の育成が急がれています。
アジ研では、様々な課題の克服が必要なものの、以下の産業分野の成長が期待されるとしています。
(1)軽工業(縫製、製靴、手工芸品等の高付加価値化)
(2)国産原料を使った食品加工、ゴム、その他加工業
(3)資源賦存に応じた鉱物、天然資源ベースの産業
(4)グローバル生産ネットワークへの参画(製造業)
(5)再生エネルギー、バイオマス用作物の栽培
(6)都市開発、インフラ開発および建設材料
(7)観光業(エコツーリズムを含む)
(8)現代的な都市生活と不可分なサービス産業

アジア経済研究所のサイト
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Download/PolicyBrief/Ajiken/015.html?utm_source=feedburner&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed%3A+ide_jetro+%28%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%29


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする