英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

過密スケジュール(スポーツ観戦)と嬉しい悲鳴

2015-01-12 22:56:24 | 日記
 巷では「スポーツの秋」と言いますが、年末から新春に掛けては、全国レベルのスポーツ大会が目白押しです(もちろん、秋はスポーツに適した季節で、「スポーツの秋」を否定するつもりはありません)。

 私が観戦したものに限りますが、フィギュアスケート…全日本選手権、バスケットボール…ウインターカップ(高校)&全日本総合、駅伝…高校駅伝&ニューイヤー駅伝(実業団)&箱根駅伝&都道府県対抗女子駅伝、サッカー…高校選手権、バレーボール…春高バレー。特に、この3連休は怒涛の準決勝・決勝戦のラッシュ。
 私の仕事も、年末と新年が最も忙しいです。成人の日が第2月曜日と変更されたため、3連休となり、しかも、従来の15日より早くなったため、正月明けからいきなり仕事がハード。そのうえ、連日の雪……
 2011年から春高バレーがこの時期に移行したり、高校サッカーも2002年から準決勝・決勝が連休に行われるようになったため、(私にとって)過密スケジュールの過酷さが増大しています。
 もちろん、観るのは夜(夜中)。睡眠不足です。

 そのうえ、困ったことに、熱戦が多いので、記事に取り上げたくなってしまいます。
 春高バレーに関しては、フジテレビの不満を書きましたが、熱戦でした。ただ、昨年、一昨年に比べると、若干、準決勝、決勝がセットスコアに差が付いた試合が多かったです(女子準決勝の金蘭会×東九州龍谷は大熱戦でした)。
 ウインターズカップ、男子は大接戦、女子も第4ピリオド、16点差をつけられた昭和学院の諦めない気持ちに感動しました。
 高校サッカーは、例年は熱心に見ないのですが、今年は準決勝から詳しく見てしまいました。決勝戦は素晴らしかったです。
 バスケット全日本総合も熱戦でした(男子は未見)。
 都道府県対抗女子駅伝は、稀に見る大接戦でした。

 記事にするとしたら、バスケット全日本総合(女子準決勝・決勝)、都道府県対抗女子駅伝が最優先ですが、需要があるのでしょうか?需要がなくても書きますが、リクエストがあると書くピッチが速くなります。その他、リクエストがありましたらお知らせください。
コメント (4)
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