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+ セセリチョウのつぶらな目・・・ 報道責任を放棄した傀儡放送局を許すまじきこと

2010年10月06日 20時18分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  秋の蝶  一期一会の  目を合わせ 

       梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 セセリチョウは秋の装い

 忙しく、花の周りを飛んでいる。

 地味な枯葉色だが、よく見ると、パッチリとした黒い目が漫画の女

の子の目
のようである。

 楽しげにさえ見える世界であるが、ここにも生存競争はあるであろう。

 

 小室直樹博士の投げかける資本主義の精神が、まだ完結していない。

 経済発展の原理にも、成長抑制の効かない恐竜型と、小型で子孫を増や

して発展しようとする哺乳動物型があるのではないか。

 あまりに大型化しすぎると、管理社会になり、社会主義化して自滅する。

 そこに、中小企業の戦い方があるのではないか。 



 国家もまた同じではないのか。

 アメリカは連邦制で凌いでいるが、日本レベルが最適かもしれない。

 中国は自滅型の規模であろう。

 国家分裂しない限り、資本主義は育たない。



 張子のチャイナに火を放て!

 その火とは、反社会主義、自由の火の手にほかなるまい。 

 

 

 

 

 

 

 

 マスコミの不正を糾弾する 】 

 10月3日、東京と沖縄で、「尖閣諸島を守れ、緊急でも集会」が開か

れた

 ところが、NHKはじめ、マスコミは一切報道しなかった。
 
 断じて、許されるべきことではない。

 なぜ、放置するのか。

 民主主義の根本にある報道責任を果たさないのなら、報道の特権を

剥奪するべきである。



 NHKが公共放送であるはずがない。

 もはや、視聴料を支払うべきではあるまい。

 有料放送として、契約しなければ見れないようにすればよい。

 革命前夜の様相というべきではないか。


 チャイナの傀儡政府、傀儡マスコミ、傀儡公務員教職員、駆除すべき

獅子身中の虫である。


  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

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