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+ 博多くんち・・・ 【中国制裁の気概~ maid in chainaを売らない・買わない】

2010年10月19日 07時30分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 



 

 神無月  櫛田に帰る  くんちかな  

     梅士 Baishi

 

 

 

  

 
 空がしらみ始めるのが6時半頃。

 夜明けの太陽が朝寝坊をする。

 これから、真っ暗なのが「朝」になる。



 風邪を引いて三週間、まだ咳がとれない。

 気管支あたりが重たく、微熱がある。



 「咳ぜんそくということも考えられますね。現代人に多いんですよ。

アレルギーです。ガイドブックではステロイドを使うんですが、眼圧

が上がるんで緑内障にはよくないんですよ。マニュアルを鵜呑みに

していたら大変なことになる。今ね、とてもいい新薬が出てるんで

すよ。プランルカスト錠なんですがね、日本で開発された薬です。

うちのかみさんにも良く効きましたよ。副作用もないし、安心な薬で

す。これを出しときましょう。」

 独り言のように解説が好きな医者である。



 しかし、なんだか効き目があるようないい感じである。

 と言いつつ、咳が出る。
 
 風邪は万病の元、早期撲滅が肝要である。

 チャイナの触手も早期に断ち切らなければなるまい。



 吸引をしながら、祭りの案内が目に止まった。

 今週末、10月23,24の土日は、お櫛田さんの秋の例祭、博多

くんちだそうである。

 長崎くんちと、唐津くんちに並ぶ、三大くんちだそうである。

 これは楽しみだ。

 ご神幸の行列くらいで、長崎くんちほどではないようだが、地元の

くんちである。

 十月といえば神無月、神様がみんな、新年を迎えるための出雲

宿泊研修で出払っている月である。

 それで、出雲では、神有月というのだそうだが、博多くんちは、

神様の里帰りの御神幸というところだろうか。 
 
 ピカピカ光って戻ってこられるにちがいない。



 「お~い、お櫛田さんに、神様が戻ってこらるっば~ぃ。」

  
 

 

 

 

 

 

 

中国制裁の気概~ maid in chainaを売らない・買わない】 

 
 中国への制裁は、その子分政権と言うべき民主党政権では絶対

にやれないことである。

 「ことを荒立てないように、中国を刺激しないように・・・。」だそう

であるからおとなしく属国になれということだろう。 



 実に許しがたい政権である。

 しかし、中国への制裁はやらなければならない。

 政府がやらないなら、国民、企業がやるべきである。

 中国製のものを売らない、買わないということである。

 

 「中国からの輸入なしで日本経済が成り立つ思ってんですか。」

 成り立ちます。

 貿易相手国から中国をはずして、インド、インドネシア、タイ、ブラ

ジル、ロシアなどに切り替えればよいのである。

 中国の製品を買うことは国を売ることである。

 食品は、まちがっても中国のものは買わないが、外食の食材で

は大量に使われているのだろう。

 表示させるべきである。



 オーストラリアビーフのステーキを食べた。

 和牛と言われてもそう思えるほどにやわらかく、おいしかった。

 中国依存の食糧政策は早期に中断して、他国にシフトすべきで

ある。

 中国に依存しないで経済が成り立つのが日本なのである。

 円高になって、他国を支えられるのが日本なのだ。

 その高い円で、中国以外の良い製品を安く買うことができる。

 日本にとって、中国は無用のウドの大国なのである。



 売国奴的企業かどうか、よく観察することだ。

 経団連が売国奴かどうかも、よく観察する必要がある。

 悪徳商人をも排除しなければならない。



 これは魔女裁判ではない。

 日本という国家の危機を招いている獅子身中の虫を駆除するこ

とは、国民の責任と言うべきだからである。


 日本人よ、日本人としての気概を示せ! 



 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

 








 

  

 

  

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