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+ 坂を重ねる街・・・ 軍需産業長崎として、再生せよ 

2010年10月23日 08時28分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 長崎港に停泊する「日本丸」

 


 

 秋風に  繋ぎし船の  坂の上  

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 長崎の港は天然の良港、フィヨルドのように深い海が

深く切り込んだ湾である。

 その様子を鶴港と呼ばれている。

 面積の狭い陸には、坂を積み重ねるように街並みが

山を這い上がっている。

 その港のグラバー邸近くに、豪華客船、「日本丸」が停泊

していた。

 その船もまた、坂を積み重ねたような街である。



 その坂の上の空は、たくさんの異国の空を重ねたこと

であろう。

 その日、長崎の空は、降りそうで降らない曇り空だった。











 

 軍需産業長崎として、再生せよ 】 

 


 長崎には異国的文化の香りと、貧乏神の臭いが入り

混じっていると思う。

 その貧乏神は戦後に住み着いたのではないか。

 心のただれた原爆症(社会主義、共産主義、親中反日

主義)と、何もかも失った市民のスラム後遺症とでもいう

べきものか。



 そうした貧乏神は、結局は心の問題である。

 貧乏神を追放し、軍需産業の街としての新しい繁栄を

作ってほしいと願う。



 百万トンドッグよ、百万トン空母を建造してこその太っ

腹であろう。

 長崎の本筋は、日本の独立を支える軍需産業にある

と知るべきである。



 そのためにも、地方自治を廃止するべきであるのだ。

 公務員こそは、共産党の母体に他ならないのだから。

 誇らしい長崎として、再生して欲しいものだと思う。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

 









































 

 

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