帰り船 待ちつつ日暮れ 島の秋
梅士 Baishi
今日は日曜日。
清々しい秋晴れである。
しかし、家に篭ろうと思う。
少しでも本を読み、少しでも物思いにふけり、少しでも身の回り
を片付けたい。
あれほど病気とは無縁であったものが、風邪の後遺症でか、
肺病患者のようで、空を飛ぶ力がでない。
しばし、翼を休めるとしよう。
【 チャイナ政府による反日暴動が促す日中戦争への手筋 】
今日は午後から、横浜関内駅ちかくの横浜公園をスタートに、
侵略国家中国への抗議デモが予定されているらしい。
もちろん、NHKはじめ、日本のメディアはこれを無視するだろう。
これまでも無視し続けたからである。
チャイナに買収工作されているらしい。
ところが、中国のデモとなると、中国政府からの警告を代理する
ように、「みなさん、大変です。中国を怒らせないようにしましょう。」
といわんばかりに反日NHKが放送するのである。
どうやら、中国各地で、反日暴動が起こっているらしい。
デモではない。
暴動である。
市民ではなく、政府のやらせである。
市民デモ、学生デモならば、どんな方法でも弾圧するのが中国
のやり方である。
そういった真相は、報道されないのである。
しかも、こうした暴動に対して、民主党政府は抗議をしないし、
国際社会に対しての中国批判もしないのである。
本来であれば、中国政府要人の入国禁止、輸入販売の禁止、
ないし対中国関税の設定、という経済制裁を出すべきである。
その結果、倒産する企業があっても、それはいわば、売国奴的商
人であるから自業自得であろう。
日本商人は中国市場から毅然として撤退するべきである。
売国奴企業の持ち株があれば、暴落する前に手放しておいたほ
うがよい。
結局は、民主党政権が実質的に中国植民地政府であることをさ
らけ出してもいる。
中国傀儡政府である以上は、売国奴民主党政権を引き倒さなけ
ればなるまい。
中国への抗議だけでは足りないのであって、傀儡政府に対する
抗議、売国奴企業への抗議デモもしなければ手落ちである。
さらには、中国製品の不買運動を広げるべきである。
中国製品を売る、買うということは慎まれたい。
中国製品を輸入販売している企業には撤退するよう、警告する。
ビジネス倫理として、売国奴商売を許すべきではあるまい。
いよいよ、中国との戦争が始まろうとしている。
その号令は、北朝鮮による、地方都市への核ミサイル攻撃に始
まるであろう。
これに対する国家としての備えはない。
ならば、政変を起すしかあるまい。
自衛隊にも、その備えをして欲しい。
中国への攻撃は、まず、経済制裁、中国人の渡航禁止、国外退
去、大使館引き上げ、周辺諸国への協力よびかけ外交を断行すべ
きであろう。
核武装を宣言し、北朝鮮殲滅、中国標的化を宣言し、輸入核ミ
サイルから実戦配備する。
報復ミサイルを北朝鮮に発射する。
これが手筋となるであろう。
この手筋の過程ではじめて、中国の妥協的話し合いが出てくる。
経済制裁は、確実に中国の内部分裂を進めることになるであろう。
日本への影響は、maid in Chaina が、インドやインドネシアな
どに変わるくらいのことである。
売国奴ビジネスは影響が大きいであろうが、いわば、癌細胞が崩
壊することであって、喜ばしいことである。
もはや惰眠を貪る時代はとっくに終わっている。
日本国民よ、日本を防衛するか、中国に亡命するか、覚悟を決
めるべき時が近づいていることを知るべきである。
わが、立憲女王国・神聖九州やまとの国は、大和の国日本の気
概として建国した霊体国家である。
九州というのは、日本のルーツを示しているのである。
今後、その意識を持って、日中戦争という平和への布石に備え
たいと思う。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi